はてなキーワード: 大竹とは
https://www.sankei.com/article/20210906-WDG4CY4CWZMDTECP2CIS3BKHAE/
判決などによると、大竹被告は昨年9月2日、オンラインゲームで知り合った横浜市内に住む当時小学4年で9歳だった女子児童を車で連れ去り、同5日まで支配下に置いたほか、平成26年8月から31年4月までの間、自身が保育士として勤務していた保育園に通う、もしくは通っていた当時3歳から6歳の女子児童3人にわいせつな行為をするなどした。
青沼裁判官は判決理由で、一連の犯行について「根深い犯罪傾向に基づいて敢行されたものであることがうかがえる」と指摘。一方、大竹被告が今後、医療機関で小児性愛の治療を受けると述べていることなどを考慮した。
内野手 1997/09/15 23歳 6年 175cm 69kg B型 右左 大分 1,500万円
0 髙田 知季 内野手 1990/05/06 30歳 9年 176cm 68kg O型 右左 兵庫 2,050万円
2 スチュワート・ジュニア 投手 1999/11/02 21歳 3年 198cm 101kg 不明 右右 アメリカ 11,000万円
4 バレンティン 外野手 1984/07/02 36歳 11年 185cm 100kg 不明 右右 オランダ領アンティル 50,000万円
5 松田 宣浩 内野手 1983/05/17 37歳 16年 180cm 86kg B型 右右 滋賀 45,000万円
6 今宮 健太 内野手 1991/07/15 29歳 12年 172cm 76kg O型 右右 大分 29,000万円
7 中村 晃 外野手 1989/11/05 31歳 14年 175cm 83kg O型 左左 埼玉 24,000万円
8 明石 健志 内野手 1986/01/09 35歳 18年 175cm 65kg B型 右左 北海道 6,500万円
9 柳田 悠岐 外野手 1988/10/09 32歳 11年 188cm 87kg AB型 右左 広島 61,000万円
10 大竹 耕太郎 投手 1995/06/29 25歳 4年 184cm 78kg A型 左左 熊本 2,400万円
11 津森 宥紀 投手 1998/01/21 23歳 2年 176cm 84kg O型 右右 和歌山 1,300万円
12 髙谷 裕亮 捕手 1981/11/13 39歳 15年 178cm 83kg O型 右左 栃木 3,200万円
13 二保 旭 投手 1990/05/18 30歳 13年 182cm 75kg B型 右右 福岡 2,800万円
16 東浜 巨 投手 1990/06/20 30歳 9年 182cm 80kg A型 右右 沖縄 9,000万円
17 岩嵜 翔 投手 1989/10/21 31歳 14年 189cm 85kg O型 右右 千葉 6,800万円
18 武田 翔太 投手 1993/04/03 27歳 10年 187cm 90kg B型 右右 宮崎 6,000万円
19 甲斐 拓也 捕手 1992/11/05 28歳 11年 170cm 85kg O型 右右 大分 16,500万円
20 甲斐野 央 投手 1996/11/16 24歳 3年 187cm 90kg A型 右左 兵庫 3,800万円
21 和田 毅 投手 1981/02/21 40歳 15年 179cm 80kg O型 左左 島根 15,000万円
22 牧原 巧汰 捕手 2002/07/13 18歳 1年 176cm 81kg O型 右左 神奈川 550万円
23 周東 佑京 内野手 1996/02/10 25歳 4年 180cm 66kg A型 右左 群馬 4,000万円
24 長谷川 勇也 外野手 1984/12/22 36歳 15年 180cm 86kg AB型 右左 山形 7,000万円
25 田中 正義 投手 1994/07/19 26歳 5年 188cm 93kg 不明 右右 神奈川 1,200万円
26 レイ 投手 1990/07/01 30歳 1年 196cm 106kg 不明 右右 アメリカ 10,000万円
27 グラシアル 内野手 1985/10/14 35歳 4年 187cm 95kg 不明 右右 キューバ 35,000万円
28 高橋 礼 投手 1995/11/02 25歳 4年 188cm 87kg O型 右右 千葉 6,750万円
29 石川 柊太 投手 1991/12/27 29歳 8年 185cm 87kg O型 右右 東京 8,000万円
30 佐藤 直樹 外野手 1998/09/03 22歳 2年 177cm 87kg AB型 右右 兵庫 1,500万円
31 栗原 陵矢 捕手 1996/07/04 24歳 7年 178cm 78kg A型 右左 福井 4,400万円
32 柳町 達 外野手 1997/04/20 23歳 2年 180cm 78kg B型 右左 茨城 770万円
33 増田 珠 内野手 1999/05/21 21歳 4年 179cm 84kg O型 右右 長崎 660万円
34 椎野 新 投手 1995/10/10 25歳 4年 196cm 95kg A型 右右 新潟 2,400万円
35 モイネロ 投手 1995/12/08 25歳 5年 178cm 69kg 不明 左左 キューバ 15,000万円
36 牧原 大成 内野手 1992/10/15 28歳 11年 172cm 72kg A型 右左 福岡 3,500万円
37 マルティネス 投手 1990/08/05 30歳 4年 185cm 90kg 不明 右左 アメリカ 10,000万円
38 森 唯斗 投手 1992/01/08 29歳 8年 176cm 96kg A型 右右 徳島 46,000万円
39 尾形 崇斗 投手 1999/05/15 21歳 4年 181cm 83kg O型 右左 宮城 600万円
40 杉山 一樹 投手 1997/12/07 23歳 3年 193cm 102kg A型 右右 静岡 1,100万円
41 千賀 滉大 投手 1993/01/30 28歳 11年 187cm 89kg A型 右左 愛知 40,000万円
43 井上 朋也 内野手 2003/01/28 18歳 1年 181cm 87kg A型 右右 大阪 880万円
44 笹川 吉康 外野手 2002/05/31 18歳 1年 193cm 85kg A型 左左 神奈川 600万円
45 谷川原 健太 捕手 1997/04/16 23歳 6年 174cm 85kg B型 右左 愛知 630万円
46 川原田 純平 内野手 2002/05/21 18歳 1年 170cm 72kg O型 右右 岩手 550万円
47 髙橋 純平 投手 1997/05/08 23歳 6年 184cm 84kg A型 右右 岐阜 3,000万円
48 渡邉 雄大 投手 1991/09/19 29歳 4年 185cm 84kg B型 左左 新潟 600万円
49 古谷 優人 投手 1999/02/19 22歳 5年 176cm 79kg A型 左左 北海道 720万円
50 板東 湧梧 投手 1995/12/27 25歳 3年 182cm 80kg AB型 右右 徳島 1,500万円
51 上林 誠知 外野手 1995/08/01 25歳 8年 185cm 88kg O型 右左 埼玉 5,350万円
52 リチャード 内野手 1999/06/18 21歳 4年 189cm 119kg O型 右右 沖縄 660万円
53 泉 圭輔 投手 1997/03/02 24歳 3年 188cm 76kg A型 右右 石川 2,800万円
54 デスパイネ 外野手 1986/06/17 34歳 8年 175cm 95kg 不明 右右 キューバ 40,000万円
55 野村 大樹 内野手 2000/09/10 20歳 3年 171cm 83kg O型 右右 兵庫 640万円
56 田浦 文丸 投手 1999/09/21 21歳 4年 168cm 79kg O型 左左 福岡 560万円
57 嘉弥真 新也 投手 1989/11/23 31歳 10年 172cm 71kg O型 左左 沖縄 14,000万円
58 サファテ 投手 1981/04/09 39歳 11年 193cm 102kg 不明 右右 アメリカ 50,000万円
59 水谷 瞬 外野手 2001/03/09 20歳 3年 193cm 95kg A型 右右 愛知 520万円
60 釜元 豪 外野手 1993/09/03 27歳 10年 180cm 81kg B型 右左 長崎 1,200万円
61 奥村 政稔 投手 1992/08/14 28歳 3年 176cm 72kg B型 右右 大分 1,000万円
62 海野 隆司 捕手 1997/07/15 23歳 2年 174cm 78kg O型 右右 岡山 1,200万円
63 川原 弘之 投手 1991/08/23 29歳 12年 187cm 99kg O型 左左 福岡 1,300万円
64 真砂 勇介 外野手 1994/05/04 26歳 9年 185cm 87kg B型 右右 京都 900万円
65 九鬼 隆平 捕手 1998/09/05 22歳 5年 180cm 83kg A型 右右 大阪 650万円
66 松本 裕樹 投手 1996/04/14 24歳 7年 182cm 85kg A型 右左 神奈川 2,000万円
67 笠谷 俊介 投手 1997/03/17 24歳 7年 173cm 72kg AB型 左左 大分 2,200万円
68 三森 大貴 内野手 1999/02/21 22歳 5年 186cm 73kg A型 右左 埼玉 700万円
69 小林 珠維 内野手 2001/05/07 19歳 2年 183cm 87kg A型 右右 北海道 470万円
70 田上 奏大 投手 2002/11/26 18歳 1年 185cm 87kg B型 右左 大阪 550万円
99 川島 慶三 内野手 1983/10/05 37歳 16年 171cm 74kg A型 右右 長崎 7,000万円
120 佐藤 宏樹 投手 1999/02/18 22歳 1年 180cm 80kg AB型 左左 秋田 400万円
121 石塚 綜一郎 捕手 2001/06/07 19歳 2年 181cm 84kg B型 右右 秋田 360万円
122 大関 友久 投手 1997/12/14 23歳 2年 185cm 96kg A型 左左 茨城 400万円
123 中道 佑哉 投手 1998/09/04 22歳 1年 182cm 73kg O型 左左 青森 400万円
124 桑原 秀侍 投手 2002/05/29 18歳 1年 175cm 80kg A型 右右 熊本 360万円
125 早 真之介 外野手 2002/09/11 18歳 1年 181cm 78kg O型 左左 滋賀 360万円
126 黒瀬 健太 内野手 1997/08/12 23歳 6年 181cm 97kg O型 右右 大阪 500万円
127 緒方 理貢 内野手 1998/09/22 22歳 1年 175cm 71kg A型 右左 宮崎 400万円
128 伊藤 大将 内野手 2001/07/27 19歳 2年 179cm 85kg A型 右右 大阪 360万円
129 居谷 匠真 捕手 2002/12/30 18歳 1年 178cm 81kg O型 右右 和歌山 360万円
130 勝連 大稀 内野手 2001/04/30 19歳 2年 175cm 67kg B型 右左 沖縄 360万円
131 舟越 秀虎 外野手 2001/08/23 19歳 2年 181cm 73kg O型 右右 福岡 360万円
132 渡邉 陸 捕手 2000/09/24 20歳 3年 187cm 84kg A型 右左 熊本 360万円
133 岡本 直也 投手 1996/10/30 24歳 3年 182cm 80kg B型 左左 千葉 400万円
134 大城 真乃 投手 2002/11/24 18歳 1年 170cm 70kg A型 左左 沖縄 360万円
136 荒木 翔太 内野手 2001/04/05 19歳 2年 184cm 84kg A型 右右 熊本 360万円
137 中村 亮太 投手 1998/05/18 22歳 1年 183cm 80kg O型 右右 千葉 400万円
138 重田 倫明 投手 1996/05/30 24歳 3年 185cm 87kg O型 右右 千葉 400万円
139 吉住 晴斗 投手 2000/03/12 21歳 4年 185cm 81kg AB型 右右 山形 790万円
140 ロドリゲス 投手 1998/12/08 22歳 1年 185cm 88kg 不明 右右 キューバ 1,000万円
『BLUE』(ブルー)は、千葉コズエによる日本の漫画。『Sho-Comi』(小学館)にて、2009年19号から[1]2011年19号まで掲載された。単行本は全8巻。
『BLUE』(ブルー)は、山本直樹による日本の短編漫画、および同作を収録した単行本のタイトル。作中の性描写が問題となり、東京都により不健全図書の指定を受け、版元回収となったことで話題になった。
『Blue Gender』(ブルージェンダー)は、1999年10月7日から2000年3月30日まで毎週木曜日25時50分から26時20分にTBSで放送されたテレビアニメ作品。月刊コミックドラゴンにおいて加崎善彦の作画で漫画連載もしていた。
『BLUE SEED』(ブルーシード)は、高田裕三の漫画作品、および1994年放映のテレビアニメ。1992年『コミックガンマ』に連載され、看板作品だった。
『Blue Heaven』(ブルーヘヴン)は、髙橋ツトムの漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2002年から2003年に連載された。単行本全3巻発売。
『BLUE MOON』(ブルー・ムーン)(英一&英二シリーズ)は、森脇真末味による日本の漫画。読み切りシリーズとして、小学館『プチフラワー』に発表された。「緑茶夢」・「おんなのこ物語」と並ぶ作者の代表作の一つ。
『BLUE DRAGON ラルΩグラド』(ブルードラゴン ラル・グラド)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)2007年1号から2007年32号まで連載された原作・鷹野常雄、漫画・小畑健によるファンタジー漫画作品。単行本は全4巻が出版されている。
『BLUE DRAGON ST』(ブルードラゴン シークレットトリック)
2006年12月4日から2007年6月6日まで、『月刊少年ジャンプ』にて連載されていた。漫画は柴田亜美。Xbox 360版から4年後という設定であり、ゲーム版のキャラクターも登場する。ギャグが主。掲載誌休刊の際に連載終了。後に単行本化されている。
Vジャンプ2008年7月号から2009年6月号に連載。原作はアニメのシリーズ構成の大和屋暁、漫画は作画監督の大竹紀子。アニメ『天界の七竜』22話と23話の間に当たる物語。後に単行本化されている。
『BLUE DROP』(ブルー ドロップ)は、吉富昭仁の漫画『電撃コミックガオ!』にて連作読み切りとして連載された後、『チャンピオンRED』にて『BLUE DROP 〜天使の僕ら〜』が連載された。『BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜』としてテレビアニメ化され、2007年10月から同年12月に放送された。
『BLUE ROSES 〜妖精と青い瞳の戦士たち〜』(ブルー ローゼス ようせいとあおいひとみのせんしたち)は、2010年9月16日に日本一ソフトウェアから発売されたPlayStation Portable用シミュレーションRPG。 漫画版は『電撃「マ)王』にて2010年11月号から2011年8月号まで連載。作画は中村煌。
『ブルーシティー』は、星野之宣による日本のSF漫画作品。星野の「出世作」とも呼ばれる[1]。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1976年2号から同年21号まで連載された。全18話。
『ブルーホール』は、星野之宣によるSF漫画。1991年から1992年まで『ミスターマガジン』(講談社)に連載された。1992年から1993年にかけてKCDX(講談社)から全2巻が刊行され、その後も2度にわたり文庫化された。中国語・フランス語に翻訳されている。 続編にあたる『ブルー・ワールド』は、1995年から1998年まで『月刊アフタヌーン』(講談社)に連載された。1996年から1998年にかけてKCDXから全4巻が刊行され、2001年には文庫化もされた。
『ブルーフレンド』は、えばんふみによる日本の漫画作品。 少女漫画雑誌『りぼん』(集英社)にて連載された百合漫画であり、作者にとって4回目の連載作である。
『ブルーイッシュ』は梅田阿比による日本の漫画。『プリンセスGOLD』(秋田書店刊)2011年1月号から2012年3月号まで不定期連載された。単行本は秋田書店から全2巻。
『ブルートレイン』は、高橋はるまさによる日本の漫画。集英社の漫画雑誌で連載され、電子文庫化を経て、100円ショップダイソーで再文庫化されている。
『ぶるうピーター』は、小山田いくによる日本の漫画作品。1982年から1983年にかけて、秋田書店の『週刊少年チャンピオン』に掲載された。
『B.B.フィッシュ』(ブルーバタフライフィッシュ)は、きたがわ翔による日本の漫画。 1990年末から約3年にわたり、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載された。
原ちえこ
ヤマダ
ブルーゲイル 伊藤明弘版権物作品集 (大都社、単巻) - アニメ『戦闘メカ ザブングル』の後日譚(ラグを主人公にした作品)の他、『ARIEL』『勇者王ガオガイガー』の外伝・パロディを収録。
斉藤倫
川本コオ
柿崎普美
近未来の海上を舞台に、水素燃料プラントを狙う謎の軍隊と、国連軍空母部隊との、ステルス戦闘機同士の戦いを描いたSF作品。『サイバーコミックス』連載。休刊により未完。
押してた自転車から手を離してしまい、下り坂だったのでどんどん先に行ってしまう。走って追いかけるも追いつかず、よその家にぶつかって大破。タイヤの1つはパンクしてしなびた風船みたいにペチャンコに。ハンドル部分、座る部分、残ったタイヤの3つくらいに分かれてなんだかとても小さくなったので、「仕方ない、持って帰って燃えないゴミに捨てよう。ちょうどボロくて買い換えようと思ってたところだしまぁいいか」と拾い集めて家に帰る途中に、少しヤンキーっぽいイケメンのお兄さんと目が合い、ガンつけられてイチャモンをつけられているところで、目が覚めた。
寝る前に見ていた「さま〜ず×さま〜ず」で大竹が話していた、子供の自転車を買った店から家まで持ち帰るのに、押すと大変なので乗って帰った、道行く人皆が小さな自転車に乗るマスクしたおっさんに恐怖していた、というエピソードが影響したと思われる。
この文章を匿名の場所で書くことをお許しいただきたい。我慢ならなかった。
昨今、芸能事務所に踊らされるマスコミ。不祥事に対して追っかけまわり面白がるマスコミが激しくなっている。
文春砲というものだろうか。あれもゲスいが、暴かれるその連鎖はまだ終わらないだろう。
しかしだ。
マスコミと言う名の道徳もないバカたちがのさばっているのを、こっち側の人間がいやほど理解したことも気付いたほうが良い。
中でも酷かったのは歌舞伎役者の関連だろう。
報道の自由が無いと騒ぐのは、自分が立派なマスコミになってから言え。マスゴミには用が無い。
さて、欧米をみてみよう。発言した記者やなにかを提起した記者が市民に受け入れられない場合、実際にその人本人が叩かれている。
ゴシップ関連だとイチローの英語が下手だと言った記者が、実名で叩かれていた。(その人は実名で批判したからだし、実名で確認し謝罪もしている)
日本のマスコミ記者は、局名や雑誌名だけを名乗って終わらせることが多い。しかし匿名掲示板でも無い限り、実名は目の前にある。
フジテレビの記者、大村正樹氏が犯罪者の性癖について親に質問するという、「そんなもん知るわけないだろう」案件を聞くという暴挙に出た。
この大竹氏は以前にも震災で足を失くした人に対し「切断したときどんな気持ちか」「今までスポーツをしてきたわけだが」という、まだ日が浅い被災者に対しデリカシーのかけらもない発言をしている。
この人に隠れがちだが、TBS新・情報7daysの大家幸子氏。
大家「準備に歯ブラシを入れていたのか?」高畑「知らないです」「歯ブラシはもっていかれなかったのですね?」というやりとりをしたみたいだ。
こんなのがマスコミを名乗っているのか。
この人たちはきっと、いろんな人たちにこういうことを聞きまくっている。
このままマスコミとして存在することが出来たのは、市民が記者名を特定できなかったから。または知る機会がなかったからだ。
しかし現在政治家の不正がバレまくる中、ツイッターですぐに記者が分かる時代になった。
もう馬鹿に振り回されるのはたくさんだ。
その質問が公共の電波に乗り、自分の発言が取り沙汰され、叩かれる。
時代が、価値観が、古すぎるのです。そして性格も悪すぎるんです。
マスコミはあなたたちを仲間だとして守るのでしょうか…馬鹿な人を守る利点があるのでしょうか。
マスコミが叫ぶ報道の自由。それって市民側にもマスコミの現状を嘆く自由があっていいということですよね?
もう散々です。もう飽き飽きです。くだらない記事を、適当なソースで、酷い言葉でしめくくる。