はてなキーワード: ネットストーカーとは
お前が一人をネットストーカーしてるだけで風潮でもなんでもない
働いてる私の日なんです!!』
いやお前働いていたんかい!てっきり専門やらなにやらの学生でもやってたものかと思ってた
しかしながら件のツイートが午後12時、15時にアーケードゲームのスクショを投稿、で17時にいつもの如くコメントを荒らしている辺り今日は休暇っぽそう
こちとら祝日なのに仕事があったんだぞ俺の日でも他の休日出勤した方々というか総ての労働者に対する感謝の日をなに勝手に「私の日」と独占してんだよふざけんな馬鹿娘がよ
というか他のユーザーに再三指摘を受けているにも関わらず聞く耳もたずに毎日荒らす様なオツムよわよわな奴がマトモに働けるのか?就労先の周りが困っているにせよ案外好待遇を受けているにせよネット荒らしが身近にいるとかこえーよ、想像したくない
ってかそもそも「私作のアニメ」とか「劇団四季とかでいつか舞台化する」とかくだらない妄想で荒らすなら!学校行ってくれよマジで!!コネなり実力なりつけろよ!!!!ビッグマウスで終わらせるな!!!!!
まぁその学業のかたわら働いてるとかなら……良いんだけどさ…………
私は好きでもない流行りのものに乗っかったり、頭の悪い人たちのノリに乗るのは嫌いだ
でもインターネットの掲示板とか、ネットの頭の悪いノリになるのは面白いから大好きなんだ
客観的に見て、そういう馬鹿げたノリになるのが馬鹿馬鹿しくて面白いと思うから。
そういうくだらない事で他人に同調しないと、私はバカな他人にイライラが溜まっておかしいやつになっちゃうからな
そういうことをネットでしてたら、私のsnsアカウントなどを通じてネットストーカーしてくる頭の悪い人たちが、私が本当にその選手のファンなんだって勘違いして、それに絡むような嫌がらせをしてきたり、私が熱心にその選手に金を注ぎ込んでる!って勘違いしちゃった
私が支払ったお金といえばそのスポーツの雑誌を数冊買って、ファナティックなノリを学んだに過ぎなかった。
結果的には私は特に何の痛みも被害も負わず、勝手にその人達だけそのスポーツで盛り上がってる形になっちゃった。
私はそれもウケるなあ〜と眺めていた
特に画像生成についてアホみたいな曲解とかあからさまなミスリード記事が出回っているので、文化庁が実際に出している見解を置いておく
https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=54604&media_type=
要約すると、
・AIモデルから生成されたデータについては通常の著作物と同様に著作権侵害の判断がなされる。
・まずこの著作権制度の基本を理解してもらえるよう周知に務める。
以上
以下私見
「通常の著作物と同様に著作権侵害の判断がなされる」というのが非常に重要。
というか、その点が異なるという謎解釈を繰り出してくるのが「AI通したって言えばパクり放題だぜヒャッハー!」する加害側じゃなくて「AI通せば何でもセーフにされてしまう!」と叫ぶ被害側というのは想定外だったんじゃないか?
そりゃあ、意味が分からないだろう。「権利者が本気で権利侵害だと思うなら、個別具体的に訴え出ればいい」という基準で著作権侵害の親告罪化を拒否した本邦の創作界隈が、突如として真逆のことを言い出しているのだから。
が、細かく見ていくと何が起きているかは分かる。
まず前提が食い違っていて、反AI絵師が「権利」と称していたのは法で定められた著作権者の権利やその運用実態ベースの話ではなく、お絵かき因習ムラ独自の基準を守らせることだ。
食い違いが問題になった点を具体的に挙げると、例えば「権利」の侵害になるかどうかについて、最終出力物そのものの類似性ではなく「トレス等の手抜きパクリ行為を行ったかどうか」を非常に重要視している。
言い方を変えると「最終出力物が類似していてもトレスしていないのでセーフ。類似性は同程度でも手抜きのトレスなのでアウト」という基準である。他にも「愛」「オマージュ」等のジャーゴンによって、おおむね絵がお上手な方ほどセーフ範囲が広がる運用がされている。
権利侵害を行う側がコピー機一発で終わらせようが苦労を重ねて超絶技巧を駆使しようが、権利を侵害しているという点で何一つ差がない。そんな当たり前のことを全く理解できなくなっている。
こんな訳の分からない基準がまかり通っていたせいで、真っ当に遵法意識のある業界がロビーしてがっちり法整備した上で繰り出される画像生成AIという新しい道具にぶつかってパニックとヒステリーに陥っている。
「トレスではないから」という実際の著作権とはかけ離れた独自のセーフラインを何故か法的な権利だと思い込んでいたせいで「類似はしているが事実としてトレスではない」i2i粘着なども対処不可能だと勝手に思い込んでしまっている。
「どんな手順と道具を使っていようが最終的に出してきたものの類似性だけで判断される」というごく当たり前の基準でいれば、i2i粘着など粛々と訴えれば済む話だったのだ。
ネットストーカーやめてください!
とある界隈に所属している二次創作やっている同人文字書きの私。
この界隈正直、二次創作している人への嫌がらせや言いがかりが酷く、公式にまで文句を言う人が横行している世紀末みたいな界隈だ。
私も狂ったように推しているCPがいなければここから出ていっただろう。
嫌がらせは死ぬほど面倒だしやめて欲しいとは思っているが私から規制することはできない。
鍵垢からの引用RTはRT数として表示されるが、誰がどのような内容で引用RTしているか分からない。
こうしてオタクの私の狂った妄想ツイが引用RTによって悪意ある言葉と共に勝手に拡散されるのだ。
そしてこの世紀末界隈には鍵垢で他人の二次創作や愚痴を言い合う、愚痴垢界隈というものが存在している。この界隈に所属する人間に目をつけられるとものすごく拡散されていくのだ。
こういった行為に走る人は承認欲求が強く同じように悪口を肯定してくれる仲間を常に探しているからである。一度悪意の感情を抱けば、そこからこいつの嫌なところを暴こうと見なくてもいいアカウントのツイートを遡りわざわざ引用RTをする。
そして酷いとネットストーカーのようにところ構わず引用RT。まるで箸を転がしただけで笑う赤ちゃんのように幼稚だ。
そうは思っているので気にならないときは全く気にしないのだが、いかせん常にブンブンと蝿が舞っているような状態なので不快なものは不快。
で長くなったのだがこのような経緯を防ぐためにTwitterのサークル機能を活用している。
サークル機能であれば自分の許可したフォロワーだけしかツイートを見られないし、RTや引用RTもされないので好きなだけ妄想語りができる。妄想語りなんてフォロワーにだけ見てもらえれば満足なのでサークル機能でこと足りるのだ。
サークル機能実装前は嫌がらせ防止のため鍵垢にしたりもしたが、私は同人文字書きであるため自分の行くイベントや作った本の宣伝はしたかったのに制限されてしまった。また、妄ツイ用の鍵垢を作ればという意見もあるのだが、本垢のフォロワー全てが妄ツイ垢をフォローするとは限らない。あと垢を増やすとめんどくさい!!!!
という私にピッタリな機能だった。中々自分のアカウントに実装されず、実装されたときは本垢で好きなだけ妄ツイできて今もとても快適にTwitterできている。