はてなキーワード: 照度とは
今年買ってよかったもの
1.Kindle Voyage
床に臥せっていたときにKindleで「ダンジョン飯1巻」を読んで眠るということを繰り返した。巷間言われるようにiPadのバックライト光よりもKindleのフロントライト光(だっけ?)の方が眠りやすい気がする。そして、床で読むにあたってVoyageに備わった自動照度調整が大変便利であった。ページ送りの物理ボタンはそんなに使っていない。読書環境の明度が頻繁に変わらないのであれば解像度が上がった現行Paperwhiteで十分だろう。
2.「ダンジョン飯」
上述の時に繰り返し読むのに適していた作品。感情の起伏が強くなく、大事件は起こらず、それでいて話が進んでいくところが良かったのであろうか。病身でこの漫画にだいぶ助けられたと言える。
風呂掃除用品。その顔がついたパッケージは、名前を意識したことがない人でも見たことがある人が多いはず。まるでビニールテープのようなブラシが多数束ねられた構造。面を掃除してよし、凹凸を掃除してよし。10年に一度の風呂掃除用品のイノベーションだと思う。これは大当たりだった。ドラフトで大谷を引き当てたような気分だ(実際には大谷は単独指名だが)。Amazonで人気商品になっていることから購入に至った。
打鍵感が最高に気持ち良い。例えるなら良い万年筆を用いて質の高い紙に書いているようだ。買って何ヶ月たっても打鍵の一打一だが気持ち良いと感じられる。素晴らしい。
フルサイズ換算で40mm。
50mmでも28mmでもないこの40mmという画角がまさにアツい。
その中で辿り着いたのがこの画角。40mm。
以下理由を列挙。
・明るい単焦点が手頃に買える。
といってもずばり40mmっていうのはあまりないので、フルサイズなら35mm。APS-Cなら24mm~28mmくらい。
・手ブレが起きづらい。
自分の中で、手ぶれ補正なしの場合、1/画角を手ブレが起こりやすくなるという目安にしている。
40mmなら1/40だ。これくらいのシャッタースピードなら室内であってもそれほどISO感度を上げずに確保できる数値だ。
食べ物や子供を撮るときは室内が多いため、照度を諦めずにチャレンジできる。
・レンズが小さい
・歪みが小さい
これ以上広角になると歪曲収差が目立ってくる。
これくらいの画角であれば、建物も人の顔も歪みがさほど気にならない。
とくに子供はカメラに向かって一目散に向かってくるので、近くまで撮れるレンズはありがたい。
・ボケがちょうどいい
50mmほど背景がとろけるわけでもなく、24mmほどパンフォーカスで写るわけでもない。
人間の目で見るボケをちょっと強調したくらいに写る自然さがいい。
・料理ならお皿と人がちょうど入る
対面に人が座っていても、料理とお皿を同時に撮すことができる。
・こどもなら風景も一緒に入る
子供の写真を撮るときに、どんな場所に居たのかを一緒に収めることができる。
せっかく出かけたのに背景がボケボケで子供は可愛く写ってるけどここどこだっけ?みたいなことがなくなる。
・ビデオにもちょうどいい
さらに大画面で見る時、ちょうど人の視界と同じくらいに写るので見やすい。
ついこの間まではフルサイズ換算50mmがもっともアツかった。
その時は、被写界深度の浅さや、被写体一つに限定する緊張感がよかったのだと思う。
ただ最近になって構図を色々と整理できるようになってきたのか、それでは物足りなくなってきたのだ。
被写界深度が深くなり画角が広くなるということは、つまりそれだけ写真一枚における情報量が増えるということだ。
人それぞれに目指すものがあるので何を持って上達というかはわかれる部分だと思うが、おそらく自分にとっては構図技術の向上=画角の広角化につながっていくのだろう。
アツい。アツすぎるよ40mm。
センサーサイズの違いが無いといいたいのは、夜景の話しているからノイズのことだよね?
撮像素子・画像処理エンジンの進化は著しいから数年の違いが大きい。特に、2009年の裏面照射CMOSの登場は大きい。これ以前と以後のカメラで比べちゃだめ。
Pentax Q7は裏面照射CMOSを搭載しているから、低照度でのノイズが大幅に改善されている。
D50はAPS-Cサイズとはいえ、2005年発売のエントリーモデルのデジタル一眼レフカメラ。圧倒的に性能は不利。
Q7と同じ世代のカメラで比べれば、明らかにセンサーサイズの大きい方がノイズは少なく、ディティールもくっきりしているはず。
あ、まず前提として、
貴女がWindows Phone大好き男を夢中にさせることが、
はたして貴女を幸福にするかどうか、それはまた別問題だけれど。
とはいえ、Windows Phone大好き男たちは玉石混交ながら、
IT系の超かしこい男なども多く、
したがって、釣り師たる女たちにとっては、
なかなかあなどれない釣り場です。
では、Windows Phone大好き男に「どの端末が好き?」と訊ねられたとき、
あとはモダンUI、そして(MVPになるほどではないけれど)Microsoftが大好きな、
貴女はかれの目を見て、微笑みとともに質問など無視して、こう言いましょう、
これこそまさに必殺の答えです。
そこでWindows Phone大好き男が、えへへ、とやにさがったならば、
貴女は、ひそかに、「TextTextRevolution!」あたりを
ひそかに練習しておきましょう。これで成功まちがいなしです。
しかし、ここでは、もう少しハイブロウな(?)いわゆるWindows Phone好きの男の
落とし方をお伝えしましょう。
「わたしは、NokiaのLumiaが好き。
Lumia 920のカメラは低照度でもよく撮れるの、Lumia 925も予約したし、
曲面ガラスの720や半透明カバーがきれいな620も、大好き♪」
もしも貴女がそう答えたならば、
その瞬間、Windows Phone大好き男の目はきらりと輝き、
かれの貴女への恋心は、
20%増量になるでしょう。
位置情報アプリやNokia Musicなどの独自サービスもあって、
Nokiaマップは日本で使いものにならないものの、そこがまた
ちょっぴり日本がスルーされがちなSymbianやMeeGoみたいなふんいきをかもしだしていて。
しかもNokiaがWindows Phone 8でリリースした端末は、
NFCやテザリング、MicroSDといったWindows Phone 8の新機能を、
ほどよく搭載していて、なおかつ、
唯一、Windows Phoneを主力のスマホOSとした功績もあって。
本来なんの接点もないまったく縁もゆかりもない別々の世界に生きている、
アプリソムリエ似の綺麗系OLと、玉もあれば石も混じっている、そんなWindows Phone大好き男たちが、
この世界で唯一(いいえ、HTCやHUAWEIと並んで唯三)機種変更しうるメーカーです。
●
では、参考までに、危険な回答を挙げておきましょう。
Windows Phone大好き男に「どの端末が好き?」と訊ねられたとき、
「富士通のWindows 7ケータイ、F-07Cが好き♪ 週3回は、OSを再インストールするの。」
その瞬間、Windows Phone大好き男の貴女への恋心は消えます、
しかし、「パソコンが手のひらサイズに!」とかなんとか無意味な自慢を吹聴し、
Windows Phoneについての謬見を撒き散らした罪がありますから、Windows Phone大好き男にとっては天敵なんです。
また、もしも貴女が「Samsungが大好き♪ あたしOmnia MやATIV Odysseyも持ってるよ♪」
と答えたとしても、同様の効果をもたらすでしょう、
なぜって、Samsungは、2010年のWP7発表時点ではリーダー格だったものの、
しかしNokiaが参入したころから、いやはやなんともなメーカーに転落し、
またもしもたとえあなたがLGが大好きで、
「わたし、LGのE906が好き、ボタンのデザインもいいけど、
最高に好きなのはカバーを外してもブルーの筐体♪ 付属のヘッドフォンもブルーで統一されているの。」
と、答えたとしたらどうでしょう?
たしかにLGのE906は、ジルサンダーのデザインが chick であるのみならず、
しかし、貴女の答えを聞いて、Windows Phone大好き男はきっとおもうでしょう、
(なんだよ、お高くとまった女だな、カネかかりそう)って。
貴女が、Windows Phoneが大好きで、名機の名を挙げるにしても、
たとえば、HTCのWindows Phone 8Sならば安心でしょう、
なぜならば、HTC 8Sは、ふつうのOLにもマニアにもともに愛されるめずらしい端末で、
貴女がその名前を挙げても必ずしも、あなたがWPおた宣言をしているとは受け取られないでしょう。
しかし、たとえば、富士通東芝と同じく1機種のみで終わったAcerにせよ、
出荷延期を繰り返しつつもキーボード付き縦型スライド端末を出したDELLにせよ、
最低8GBというシャシー制限を無視した4GBモデルで一世を風靡したZTEにせよ、
あっさりカメラボタンのないWP端末を出してXperiaにナメられる原因を作ったALCATELにせよ、
開発者向けE600では有名なのになぜか一般向け端末を作る気配がないASUSにせよ、
そういうメーカーの端末をいきなり挙げるのは、ちょっぴり微妙。
ましてや貴女が、「HTCのHD2が大好き♪ わたし、もうほとんどのOS、入れちゃった♪」
と答えたならば、どうでしょう?
これはかなり博打な答え方で、
なるほど、HD2は、WP8やWindows RT、Android、Ubuntu、Firefox OSなどほとんどのOSが移植されているHTCの超絶名機ゆえ、
あなたがそう答えた瞬間、Windows Phone大好き男がいきなり超笑顔になって、
しかし、逆に、(なんだよ、この女、Windows Mobileおたくかよ)とおもわれて、どん引きされる可能性もまた大です、
なぜって、必ずしもWindows Phone大好き男がWindows Mobile大好き女を好きになるとは、限らないですから。
男たちは、女を導き高みへ引き上げてあげることが大好きゆえ、
もしも貴女が、「xdaで配布されてるHD2のROMが大好き♪」なんて言ってしまうと、
そこにはもはや、男が貴女をWindows Phone教育する余地がまったく残されていません、
したがって貴女のその答えは、
Windows Phone大好き男の貴女への夢を潰してしまうことに他なりません。
ま、ざっとそんな感じです、貴女の目には男たちはバカでスケベで鈍感に見えるでしょうが、
しかし、ああ見せて、男は男で繊細で、傷つきやすく、女に夢を持っています、
貴女の答え方ひとつで、男の貴女への夢は大きくふくらみもすれば、
一瞬で、しぼんでしまいもするでしょう。
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では、スキットを繰り返しましょう。
「わたしは、NokiaのLumiaが好き。
Lumia 920のカメラは低照度でもよく撮れるの、Lumia 925も予約したし、
曲面ガラスの720や半透明カバーがきれいな620も、大好き♪」
そして、その瞬間、Windows Phone大好き男の目がらんらんと輝いたなら、
貴女はこう重ねましょう、
「それからね、いま、わたしが行ってみたいお店は、
フィンランドのNokiaストア、素敵なお店って噂を聞いたから。
あなたのお暇なときがあったら、わたしをヘルシンキへ連れてって♪」
これでもう完璧です。
そうなったらこっちのもの、
"Smoked by Windows Phone"の賞品としてもらったTシャツを着てゆきましょう。
その日から、Windows Phone大好き男は貴女の虜になるでしょう。
バカは自分が無灯火であること、相手を轢くかもしれないという恐怖をやっと認識する。
最近チャリンコでは明滅型のライトも増えたが、あれは周囲を照らすものでなく自分の位置を知らせる程度の役にしか立たない。でも見慣れているだろう。
それを歩行者が使うのを見慣れている人はほぼいないはず。
ターゲットがDQNで「ナメトンカコラー」とか言われたら「夜道で暗かったので自分の位置を知らせるために明滅させてただけじゃないですか。ほら最近自転車でやってるでしょ?」と言えば相手は黙る。
だってライトつけなかったせいで他人を轢くことになるのはそいつだから。
「小学生とか高齢者が危ないから蛍光・反射のワッペンとかつけるでしょ。でも、無灯火だったらそれも反射しないから効果ナシ。」ダメ押し。
明滅させるのにはもうひとつ意味があって、無灯火ヤローはイヤフォンの音楽や携帯いじりに夢中だ。暗い夜道で明滅するものが現れたらそれから注意を奪えるはず。
バカは煽られた怒りとどこにもやり場のない自己嫌悪を抱えてやがてチャリライトを点灯させるだろう。はっはっはザマァみろ。
そんな高くねーんだから電池式で防水のダイナモいらない高照度のライト買えよマジで。
でなきゃ自転車乗るな。
こんなこと許されていいのだろうか 踊る自由について - 大友良英のJAMJAM日記
何時以降は踊ってはいけないとか、指定された店以外では踊ることを禁ずるなどという法律自体が、わたしにはおかしなものに見えるんだけど、間違ってるかな?
クラブ行かない人達からは「法を守れば問題ない」という意見もあることなので、まとめてみる。
合法的に踊れる店とは、
・風俗営業の許可をとっている。
・24時以降は営業しない。
以上。
文章にすると簡単。踊るために風俗営業許可が必要という時点で違和感あるけど、法がそうなっているんだからしょうがない。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO122.html]
第一章第二条を見ると「設備を設けて客にダンスをさせる営業」のみでも、第二条一項四号に該当する。これに、飲食が加わると同一項三号にあたり、さらに接待が加わると同一項一号に該当する。そうすると「風営法を尊守したクラブ」は三号の営業許可がとれればいいわけだ。
「許可の基準」は第二章第四条から記載されている。第三項と第四項は「風営法を尊守したクラブ」にはあまり関係ないので無視。なので第一項と第二項を満たせばOKになる。
では第一項から。「許可を受けようとする者が次の各号のいずれかに該当するときは、許可をしてはならない。」とある。まとめると、クラブ経営者は「犯罪暦がなくて未成年でなくてジャンキーでない」人ならOKということ。善良な市民だったら大丈夫、って感じだろうか。
続いて第二項。「許可の申請に係る営業所につき次の各号のいずれかに該当する事由があるときは、許可をしてはならない。」とある。これをまとめると「店の構造と設備及び住所が基準を満たしてないとダメ」となる。構造と設備については公安が、住所については都道府県条例で決められている。条例は地域によって違うけれど大体は「住宅街の中、学校・病院の近くはダメ」という感じ。構造と設備についての条件は以下のようになっている。
1 客室の床面積は、一室の床面積を66平方メートル以上とし、ダンスをさせるための客室の部分の床面積をおおむねその5分の1以上とすること。
2 客室の内部が当該営業所の外部から容易に見通すことができないものであること。
3 客室の内部に見通しを妨げる設備を設けないこと。
4 善良の風俗又は清浄な風俗環境を害するおそれのある写真、広告物、装飾その他の設備を設けないこと。
5 客室の出入口に施錠の設備を設けないこと。ただし、営業所外に通ずる客室の出入口については、この限りではない。
6 第29条に定めるところにより計つた営業所内の照度が5ルクス以下とならないように維持されるための必要な構造又は設備を設けること。
7 第31条に定めるところにより計つた騒音又は振動の数値が法第15条の規定に基づく条例で定める数値に満たないように維持されるための必要な構造又は設備を有すること。
1について。床面積66平方メートルということは20坪でおよそ40畳。あくまで「客室の」というところに注意。その上「一室」とあるように「40畳の客室と20畳の客室」という構成だとダメらしい。この2つを合わせて一つの客室とする場合、3が邪魔をする。「見通しを妨げる設備」の条件は、仕切り/つい立て/カーテン/背の高い椅子など高さが1メートル以上のもの、となっているから壁なんて問題外。新規で店内レイアウトして基準に合わせる、であればクリアできそうだけど、既存営業所を利用してとなるとこれに合わないことが多いらしい。あったとしても大家が風俗営業所としての利用を認めない、とかもあるし。
じゃあ飲食なしでいいから第四号の許可を・・・としても条件は第三号とほとんど同じ。違いは「営業所内の照度が10ルクス以上」ということくらい。さらに、「設備を設けて客にダンスをさせる営業」ということなので「ダンススクール」もかつては四号営業に含まれていた。しかし、
1998年、映画「Shall We ダンス?」の大ヒットや国際ダンススポーツ連盟(IDSF)の国際オリンピック委員会(IOC)加盟など世論の後押しを受け、14年ぶりに大改正された。文部省認可の公益法人日本ボールルームダンス連盟(JBDF)の存在や、ダンスに理解の深い国会議員の組織「ダンススポーツ推進議員連盟」の精力的な活動により、ダンススクールの風営法適用除外が実現した。
ということで、ダンススクールは四号営業に該当しなくなった。法律を見ても、
(第一号若しくは前号に該当する営業又は客にダンスを教授するための営業のうちダンスを教授する者(政令で定めるダンスの教授に関する講習を受けその課程を修了した者その他ダンスを正規に教授する能力を有する者として政令で定める者に限る。)が客にダンスを教授する場合にのみ客にダンスをさせる営業を除く。)
と書いてある。だから「クラブ」じゃなくて「ダンススクール」としてダンスさせるのは合法なのだ!・・・というのは早計で「ダンスを教授する者が客にダンスを教授する場合にのみ客にダンスをさせる営業」、簡単にいうと「習うときだけ踊る」という条件の上、ダンスを教授する者、いわゆる先生は「政令で定めるダンスの教授に関する講習を受けその課程を修了した者その他ダンスを正規に教授する能力を有する者として政令で定める者に限る。」わけで。講習については以下のとおり。
http://www.npa.go.jp/syokan/shiteitouhoujin/03dansu.pdf]
ダンス教師の要件については、社団法人全日本ダンス協会連合会及び財団法人日本ボールルームダンス連盟が行う講習であって国家公安委員会が指定するものの修了者又はこれらの法人が同講習の修了者と同等の能力を有する者として国家公安委員会に推薦した者(これらの法人が行う試験であって国家公安委員会が指定するものの合格者等)に限定されている。
要は「資格を持った先生がダンスを教える」以外の営業はダンスホールとして四号許可が必要ということで。無許可でかつ無資格の人がダンスを教えると、風営法違反という解釈も成り立つ。「どこか場所を借りて会費を集めて盆踊りの練習をする」のも会費を集めるという行為が「営業」と判断されたら摘発の対象になる、ということだ。
・・・さて、こうした「人・環境・設備/構造」をクリアできれば、晴れて「合法的に踊れる店」の出来上がり。ただし、許可が降りたその後も、店内のレイアウト変更などに制約があったりする。そして閉店は24時。志がある人はぜひ経営に乗り出してほしい。
風営法は厳密に運用すると「許可された所以外では何時だろうと踊らせるな。許可した所でも24時以降は踊らせるな。」ということになってしまうんだなーと。「踊っている人を見たらとりあえず通報」したらどんなことになるだろう?「風営法を尊守したクラブ/ダンススクール」ってかなり少ない気がする。
じゃあ店じゃなくて外で踊ろう、というのも結構厳しくて。公園で音を出していると大抵警備員さんや警察の方に「苦情があったから止めて」って注意される。イヤホンすれば、「無音で動いている人」になるから不審人物ということでやっぱり注意される。運良く注意されずに満足いくまで踊れるかもしれないので「踊るのはどこでもできる」という人は是非チャレンジしてほしい。