はてなキーワード: ウインナーとは
( ^ω^ )
「私は思うのです
いなくなってくれたらと
大人だけの世の中ならどんなによいことでしょう
胸をなで下ろしています。
私は子供が嫌いだ
ウン!
あるでしょうか
いいえ 子供は常に私達 おとなの足を
ひっぱるだけです。
身勝ってで “足が臭い”
嫌いな物にはフタをする
泣けばすむと思っている所がズルイ
何でも食う子供も嫌いだ。
スクスクと背ばかり高くなり
逃げ足が速く いつも強いものにつく
あの世間体を気にする目がいやだ
目が不愉快だ。
何が天真爛漫だ 何が無邪気だ
何が星目がちな つぶらな瞳だ
そんな子供のために 私達おとなは
何にもする必要はありませんよ
第一私達おとながそうやったところで
これだけ子供がいながら ひとりとして
だったらいいじゃないですか
それならそれで けっこうだ ありがとう ネ
私達おとなだけで せつな的に生きましょう ネ
離せ 俺はおとなだぞ
誰が何といおうと私は子供が嫌いだ
私は本当に子供が嫌いだ」
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。クッキー。夜:ピーマン、にんじん、大根、きのこ、ウインナーの鍋。いりやまご。ファミチキ。間食:アイス。柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
道中でフェニー、メイガス、ホルス、リミゼタが出た。
リミゼタ天井予定だった上にPU3人全員出たので、天井交換めっちゃ悩んだ。
リミキャラは全員いて、約定武器は2本あるので、次はリゾネーター武器を増やす工程かな、と思いワム斧2本目を交換。
リゾネーター武器の進捗は、風のシャル剣3本、火のパー剣2本、水のワム斧2本、土のガレオン杖3本、光のルオー拳1本、闇のハルマル短剣2本。
何より神石と六竜石が全然進んでないんだよねえ。
スタレ引いたり、サプチケで交換したりしないと中々。
神石は超越も始まったけど、そもそも5凸すら全部終わってない状況なのでなんともかんともだ。
(流石にゴムーン30個のアレを交換するのは気が重い)
昼:ごはん、筑前煮、卵焼き、海老焼売(冷凍)ブロッコリーの塩ゆで、プチトマト
昼:ごはん、豚肉の生姜焼き、筑前煮、卵焼き、ほうれん草のごま和え(冷凍)
夜:ごはん、唐揚げ(惣菜)、コロッケ(惣菜)、もやしとニラの炒めもの
朝:お茶漬け
夜:ごはん、回鍋肉、ほうれん草のおひたし、厚揚げの、小海老の天ぷら(惣菜)
夜:ごはん、 鶏肉のさっぱり煮、もやしとニラのガーリックソテー、アボカドとトマトときゅうりの塩昆布和え
朝:トースト
夜:ねぎ塩チャーハン、小松菜のおひたし、アボカドとトマトときゅうりの塩昆布和え
【総評】
先日羽田空港で5種類くらい買った、永谷園のご当地お茶漬けが美味しい。選ぶ楽しみのお陰で、朝のテンションが多少なりとも上がる。
(配偶者が野菜の好き嫌い多いため、つい食べられるものばかり選んでしまう)
魚は決して嫌いではないが、気がつくと肉ばかりになってしまう。魚も結構高いが、最低週一では取り入れたい。
なるべく惣菜に頼らないようにしていたが、年度末の繁忙期に差し掛かってきてそうも言っていられなくなってきた。お互い惣菜絶対許せないマンではないので、副菜は自炊する等して上手に活用していきたい。
時間が溶けていくゲームはあんまりやりすぎるともしかして日常に支障をきたすから危ないと思う私がやった最近のゲーム。
最近特にヤバいのが『Vampire Survivors』も加わって、
スイカゲームは早々にアンインストール余りに危険なのでSwitchからそもそもとして削除しちゃったわ。
ローグライクゲーム系って
最初は上手く立ち回れなくて、
慣れて上手になってくると逆に1プレイ時間のあたりの時間が超長くなってくるから、
とても危険なの。
ここでは取り上げないけれど、
『Hades』は最後のボスまで行って行ったこそ倒せなかったけれど、
『Vampire Survivors』は簡単なロックは解除して実績詰めたところがあったけれど、
早々に封印した方がいいわ。
『Hades』はラスボスのラストのボス倒したいけれど道中がとても長い道のりなのよね。
『Vampire Survivors』は気になる謎は解けたので、
一旦終了させてしまいたい危険なプレイ時間を累積させるので封印したいわ。
この3つのゲームが特に時間が溶けて仕方がない危ないゲームなので
もうさー
何も考えずに時間だけ溶けていくという
危険だわ。
ゼルダの伝説はそれこそ余所見して寄り道していたら延々と終わらないけれど、
一旦はここで休憩って箇所のポイントが自分で中断しやすいので、
それはなんとか克服したところだけど、
あれよ
いまはそんなプレイ時間を捻出することができないからまとまった時間に向かって叫びたい山脈があるからその時にヤッホー!って叫ぶことにしているの。
でも久しぶりに再開したら、
いまこれ次何する状況だったっけ?って忘れちゃっているリンクが大地に突っ立っているところからスタートするので、
スプラトゥーン3は
あれよ。
しかも1戦1戦適当に余所見しながらプレイできるって訳ではないし
集中して臨む分長時間は無理よね。
疲れてきちゃうわ。
なので、
私の中での
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドとスプラトゥーン3は別腹勘定にしているのよ。
先に挙げた
時間がいくらあっても足りないくらいな中毒性しかも中断するタイミングを見失いやすい強制的に駐める手立てが無いのが特に危険よ。
なので、
何事もほどほどにね!って
あんた飲み過ぎだよ!って言ってくれる小芋の小皿でも出してくれるカウンターの小料理屋に行く方がよっぽど美味しい小芋の煮っ転がしが食べられるってものよね。
美味しい小芋の煮っ転がしを出して止めてくれるんだけど
そうはいかないじゃない。
うふふ。
温めて食べるとふわふわのパンにプリンっと弾けるウインナーがまた最高よ!
しかも
軽くて軽食の朝にふさわしいし
食べ応えだって充分よ!
温かくして活動開始よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ふとした瞬間、
あ!お昼ランチの話しね。
お味噌汁定食屋さんで私があんまり行かないところで珍しく何年かぶりに行ったお昼のランチの昼食は
捨て小鉢なんてないの!
そんで周りの定食屋さんランチとかも値上がりしてるからちょっとオプションとか頼むだりすると1000円超えちゃうじゃない?
その時行ったところは元々高かったけれど
通常すでにランチが1000円を超える感じで、
周りのお店がだんだん高くなってきているから逆にこのお店が値段が上がってない印象もあり、
もちろん味は間違いないやつで、
その周辺飲食店とそのお店との価格の逆転現象が起こっているのよ。
え?逆にリーズナブルじゃね?って思ったぐらいそんな世の中声を大にして言いたい山脈に向かってヤッホー!って叫びたいぐらい。
小鉢は、
菜っ葉を炊いたのと
菜っ葉って言ってもナッパよけろ!技も見きれんのか!って言われる方のナッパじゃない方の菜っ葉の方で、
冷や奴ときんぴらごぼうにお味噌汁にサラダとかなんかもの凄くたくさんの種類が小鉢ってて、
タルタルソースも添えてあるけど、
タルタルソースもそれだけで美味しい一つのタマゴサラダのようなゴロッとしたタマゴが美味しくて、
思わずタルタルソースを乗せて牡蛎フライを頂くことを忘れていた瞬間の時代のシーズンが到来していたの!
半分ずつ同じ数だけタルタルソースとソースで付けたり乗せたりして食べたいんだけど
最後の1個をどちらの、
そうよ!
タルタルソースかソースかのどちらかで食べるかが迷わせるところがなんてエンターテインメントなんでしょ!?って思って、
うーんと考えた挙げ句、
塩で行く!
いや行かないわ。
プレーンも捨てがたいけどやっぱりここは
半分囓ってタルタルソースとソースで2つの味を文字通り同時に楽しみまくりまくりすてぃーだったの。
そのボーナスステージが終わったと思いきや、
脇役のお味噌汁に手を付けた瞬間、
美味い!ってなったの
てーかまだ持っただけで飲んでないやないかーい!って
文字を書く順番はそうかも知れないけど、
その文脈ではそうかも知れないけど
手にお味噌汁のお椀を取ったと同時にお味噌汁をいただいたと言っても過言ではないわ言い過ぎでないの!
超絶美味しいお味噌汁だったの!
なにか美味さの違いを私でもハッキリと分かるぐらいそれは美味しいお味噌汁で
良い仕事していますね!でお馴染みの器の目利きの銀次じゃない方の中島誠之助さんもそれ言い忘れるぐらいなレヴェルのそうよ、
ガンジーも助走して殴るぐらい!って言い方が物騒だけど
そのぐらい美味しかったの!
私の脳にガツンと美味しいお味噌汁が美味しいお味噌汁がー!ってなったの。
浮いているからと言って油揚げを鍋に入れたて味が染みていないお味噌汁をまとっていない油揚げでって理由で浮いているわけではなく、
本当にお味噌汁の美味しいのを全部まとったプールサイドに佇んでいるなんか良い感じのセレブみたいな感じの
ふわふわでだけど完全お味噌汁の美味しいところを全部いっちゃってる感じの。
とにかく凄い自信なの!
お味噌汁まで全部美味しい!
まさにペキカン!
これのクオリティーの豚汁だったらまさに豚汁なんじゃない?って思うほど豚汁!
そのぐらいもうお味噌汁のレヴェルが高いの!
なんか微妙に上手いこと言ってる感じがしてるでしょ?
このお味噌汁の旨さに「美味!」ってなるのは
お味噌汁に慣れ親しんでない人ももちろん感じるかも知れない鴨鹿。
これらが全てお代わり自由という文字通り太い腹になってしまう私!
さすがにお腹いっぱいだったので、
ご飯やお味噌汁のお代わりまでの余白はなかったけれどそんな余裕はね。
そのぐらいもうお味噌汁に感動したところなのよ。
たまに出逢う
個人経営の飲食店のお昼のランチの超絶美味しいのに出逢うそんなタイミングを逃さない!
美味さをこの美味さのお味噌汁の味を今日味わったことを忘れないようにここに増田に記し記して記しておきたいの。
想い出とも言い換えられるそれは
私の一生の想い出お味噌汁アルバムの1ページを刻むことになったのよ。
お味噌汁一杯で、
ああ!「幸せ」って言葉「味噌汁せ」って書き換えて辞書に載せて竹内まりあさんがセプテンバーにそのページの載っている項目の箇所をちぎって借りたその辞書返すぐらいな勢いよ。
時として不意に出逢うストリートのそんなお味噌汁に感動を覚えてしまったストーリー。
たまには
うふふ。
お味噌汁で満たされている感じの気持ちを今日も反芻できるように、
それとはそんなに関係ないけれど、
重くもなく軽くもない食べ応えのある
このホットドッグにしたわ。
温めて頂くとグッドサウンドを鳴らすウインナーはまるで久保田利伸さん!
そのぐらい美味しいわ。
いろいろ使いたいので猛烈な勢いで朝のホッツルイボスティーウォーラーよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
手もとが寒いのでカイロを握りしめて救えなかったものの儚さをお風呂でのバブのように消えてしまうような温かさです。
寒さより一層増してきてやっぱり室温が15℃を下回ると寒いわ!
つーか手がかじかんでキーボードが打てない方が支障きたすので、
手が冷たい方が私は嫌だわー。
それでさー
給湯室のポットのお湯!
使ったらなくなって減ってきたら水を補充してくれる人がいなくて、
私がだいたいいつも貧乏くじを当てまくりまくりまくりすてぃーで
いつも水補充係!
補充してもすぐにお湯にはならないから
本当は補充したあとの次の人が本当の貧乏くじかも知れないわ。
お湯じゃなくて水が出てくるんだもん。
大きなポットのお湯運用4リットルとかもっと大きなポットにしておけば良かったと思うのよね。
でね、
前言ったかも知れないけど
言ってなかったら初めて言うけど
この今使ってるポット空焚きしちゃって1台こわしちゃったのよね!
こわれかけのなんとかよりもタチの悪い本当に壊してしまって。
これはさすがに自分で買い直したけれど、
その時はそんなにお湯使う人がそんなにいなかったシーズンだったので
同じ2リットルクラスの容量のポットでいいかなーって思ってそれ買ったのがケチったのが間違いだったわね。
この際大きな容量のどーんと買っておけば良かったと思う後の祭り。
ポット空焚き注意!って心に決めたその時のことを忘れないように!って戒めのためにも大きな容量のものを勝っておけばよかったわー。
やっぱりさー
お湯ソリューションってあるわよね。
家は瞬間湧かすティファールとかのやつはあるんだけど、
あれ保温が出来ないしお湯が沸くまでそばに付いておかなくちゃいけないじゃない。
大量にもお湯が沸かせないし、
かと言って
ヤカンや鍋で大量にお湯を沸かすと言えども
となると私がゲーム中なり家事中なり出掛けてお買い物に言っている最中でも
安全にお湯を沸かしてくれてキープしてくれる温度を保ってくれるのは
電気ポットかなーって。
そのお湯が沸いている時間を付きっきりでコンロの前にいる時間ももったいないほど時間を無駄にしたくないそれは日々のゲームに費やす時間として捻出したいわけでもあるのよね。
そうなるとさー
そう考えるとお湯を沸かしている時間を積み立てて考えるとポット買った方が有効に時間が使える様な気がして、
あーポット欲しいなーって大容量のやつって思うのよ。
お湯があれば冬が幸せに暮らせるヒントがあると思うし、
お湯があったらあったで
いろんな使い道ができると思うのでクオリティーオブライフが上がるとも思うのよねー。
たとえ1ミリでもって思うし。
うーんここのところずーっとポットを欲しがっているので、
考えちゃうわね。
でも大きなポットは憧れるわ!
ポットだけにぽっとどこから出てこないわよねー
うふふ。
温めてウインナーがプリンプリンといい音を立てて弾けてじゅわっと肉汁が広がって
それをパンが受け止めて
さらに美味しいピリリと効いたマスタードが良い仕事しているのよね!
ボリュームこそは無いけれど
食べ応えは十分あるし、
かと言って少なく感じることもない
甘み入らないので
ちなみにホッツ白湯ウォーラーはティファールで湧かしているわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!