例えば
Aさん「Bさん、すみません。〇〇の件ですが、△△か確認いただけますか?」
というメールに対し
Bさん「◇日の〇〇の件でしょうか?」
と聞き返したとする。
そうするとAさんは文脈からもそりゃそうでしょと思うようなことであったとしても
Aさん「はい、そうです。よろしくお願いします。」と返信をしBさんの返信を待たねばならない。
仮にBさんは◇日の件か、□日の件かあいまいだったとしても
「◇日の件ならOKです」とその場で確認して返信したならメールの確認はここで終わる。
すぐに終わらせられるケースならすぐに確認したほうが良い。
全てのケースに当てはまらないのだけど、生産性というのはこういうのでも差が出る気がする。
いちいち立ち止まらなくても一気に進めるような事前準備も必要だけれども
相手を早く帰らせる、相手のタスクを早く終わらせるってのも大事ではないかなって
次の改善会議で言ってみようかなと思っとるんですが、いかがでしょうか?
心がけの話ね。
今でこそリセマラだのリタマラだので、同じことをひたすら繰り返すという意味で使われる「マラソン」だけど、元々の由来は何のゲームなんだろうか。
自分が初めて知ったのはファイナルファンタジーXIの最初期のクエストで、ひたすらアイテムを買って、どこかに届けると金が稼げるというもので(忘れていたので検索した。通称オニオンマラソンらしい。確かにそんな感じだった)、アレは確かにひたすら走っていたのでマラソン感があったし、そう呼ばれるのも納得だったんだけど、それ以前にもマラソンと呼ばれる行為はあったのだろうか。詳しい人誰か教えてください。わたし気になります。
恋だなんだと一時脳がお花畑だっただけの感情にまかせて、結婚に憧れ、
毎日毎日、相手に合わせ相手の顔色を伺い必死に寄り添おうするも相手はつけ上がるばかり。
釣った魚に餌はやらない状態。
こんな奴だったのかと愕然とする頃には時すでに遅し。
微かに残っていた情さえも消え去る。
残るのは憎しみ、ただ憎しみ。
その後に来るのは無関心。
子供を育てる為に仕方なく一緒に生活するが、ただそれだけの関係。
あとは堪えて堪えて、相手が逝くのをひたすら待つ。
そんなもんだろ。
中途半端な学識経験をもった人が、大学への私怨を溜め込んでいることがある。
そういう人は、学術論文を書いて研究業績を増やすよりも、論壇誌やブログ、ネットメディアなどにせっせと文章を書いていたりする。
特に保守系の文章を書いていれば、そういうのが受ける時代なので、論壇誌には載る。中公や岩波でなければ、新書を出せることもある。たとえ学術的にはお話にならないレベルの暴論であっても。
だが、そういうレベルの原稿を書いていると、アカデミズムの世界はどんどん遠くなる。公募に出しても、選考委員に敬遠されてしまい、まず通らなくなる。公募とはいえ、一緒に働く同僚を探すのだから、ツイッターで暴論を吐きまくっているような人はできれば避けたいと思うのはやむを得ない。TS大学など、その手の人に甘い大学もあるにはあるが、なにせ数が少ないので、ポストも限られてしまう。
結果、その手の人は大学への私怨を溜め込むようになる。「自分が大学に就職できないのは、サヨク連中が大学を牛耳っているからだ」みたいな話になる。実際には学術的な業績が乏しいのが最大の理由なのだが、そこには目を向けない。
ということで、お気軽な論壇デビューは、アカデミズムへの遠回りになることもありえるので、特に若い人には十分に注意してもらいたい。
(1年振り 30代初)
起きたワイ「ぽきたw 魔剤ンゴ!?ありえん冷たみが深いw
(略)
これは大変なことやと思うよ」
そりゃそうだよね。
ここはジャパリパ・・じゃなかった、ススキを中心として雑草が多数生えてる空き地としたときに、ある日突然その一角にセイタカアワダチソウが生えてくるわけですよ。数本寄った状態で、しかもものすごい勢いで。
セイタカアワダチソウは内輪でこんなことを言いながらすごい伸びてるわけです。
「茎太いですね!」
「私も成長しなきゃ!」
セイタカアワダチソウが空き地全体のことを気にせず内輪で褒め合って伸びていると、当然既存の草に影響が及ぶわけです。目立つと当然ススキからクレームが入ります。
「セイタカアワダチソウが最近目立って景観の邪魔」
「土に毒を染みこませるなよ。みんな枯れるだろ」
「セイタカアワダチソウの躍進は生態系の危機。空き地の価値がなくなる」
そう言われて黙るセイタカアワダチソウではなかった。
「生えていい植物の制限があるんですか?ないなら勝手に生えて良いですよね!?」
「管理人さんが刈りに来ていないんだから勝手に伸びていいでしょ!」
確かに言うことは一理あるような気がするものの、セイタカアワダチソウがぎっしり埋まっている光景の見栄えの悪さというのもなかなかのもの。まんべんなく生えて、客観的に見てそれなりに目立つべきところが目立てば良いんじゃないでしょうか。
それから、この数年セイタカアワダチソウ対ススキの攻防を繰り返しているうちに、セイタカアワダチソウの中には周りの批判を気にせず一本松の如く堂々と生えてるのもあったりして、ススキ側から「もうあれはいいや」みたいな扱いを受けていたりするので、セイタカアワダチソウさんサイドに必要なのはある程度の妥協と融和なんじゃないかとも思います。ススキ側もね。
まぁ、正直なところソフトがAGPLでも、トラフィックが参入障壁になるので商売するには問題無いようにも思いますけどね。
ただ、儲けられるかどうかは全く同感で、非常に厳しい予感がします。
これは俺の考え方だが、1回の怒りには1回の謝りが生じるべきだとおもう。
たとえば、上司があるプロジェクトにおけるあなたの進捗状況を確認するために来たとしよう。
上司はさきほどから不機嫌で、当然あなたにも同じようなテンションで、かつ喧嘩腰で質問してきた。
もしあなたが怒られるべきことをしていたのなら、あなたが謝るべきだ。
しかし、もしあなたが然るべきことをしていて、怒られることをしていないのなら、上司が謝るべきだ。
問題は、怒られる側も怒る側も謝らないケースが多いことだ。
怒られる側は怒られる原因と理由を瞬時に理解し、自分の非があることを認識した場合きちんと謝るべきだ。
怒る側も、身勝手な個人的感情と思い込みで怒っても相手が悪くないこともあることを理解し、その場合は謝る勇気を持つべきだ。
怒ることは、怒られるほうも怒るほうもエネルギーを消耗するため、基本的には無い方がいいのだ。
さらに、どちらもいい気持ちはしないし後々ぎくしゃくする可能性もある。だからこそ、どちらかが謝ることでリセットするのだ。
1回の怒りには1回の謝りをすることで、1セットだと考えればいい。
当たり前のようなことだが、こんなことすらできない上司が多すぎるので全員しね
そこまでは把握してないよ
>> なぜ突然こんなに大勢が?
突然: そもそも突然の出来事なのか、昔からこの状態なのか、自分も把握できていないからなんとも言えない。突然の話じゃない可能性が高いと思っている。
大勢: 生活ブログのブックマーカーが大勢いるのは当たり前で、暮らしジャンルのブックマーカーは2万3千人以上いて、同1万3千人弱の政治ジャンルよりも本来は目立っていたとしておかしくない。