今でこそリセマラだのリタマラだので、同じことをひたすら繰り返すという意味で使われる「マラソン」だけど、元々の由来は何のゲームなんだろうか。
自分が初めて知ったのはファイナルファンタジーXIの最初期のクエストで、ひたすらアイテムを買って、どこかに届けると金が稼げるというもので(忘れていたので検索した。通称オニオンマラソンらしい。確かにそんな感じだった)、アレは確かにひたすら走っていたのでマラソン感があったし、そう呼ばれるのも納得だったんだけど、それ以前にもマラソンと呼ばれる行為はあったのだろうか。詳しい人誰か教えてください。わたし気になります。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:42
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テトリスとかぷよぷよの落ちものゲームで、延々とプレイし続けられるマラソンモードが始まりじゃないのかなぁ。
1994年発売の伝説的ゲーム「マラソン」。 Mac専用のFPSとしてゲーム史にその名を残している。 マラソンには二つのゲームモードがあり、 ひとつはシナリオに沿ってステージをクリアして...