屁をこくと妙な感覚がする。
見回しても何も変わっていない。
目をぐっと閉じる。視界に頼らず手さぐりで。だが何もない。
しかし確実にいつもと違う。
この奇妙な感覚について、まだ答えは出ていない。
ネットやるまでは自分の周りにもキラキラネームの人がいて特に自分の名前に対して疑問をもってなかったけど携帯をもってネットにつながるようになってからネームという言葉をしった。
この言葉を見ると自分と親の全人格が否定されたような気分になって初めて見た時は自分の名前が人から非難される名前なんだと思ってかなりショックだった。
自分の名前を特に何とも思ってなくても周りが親に常識がないんだなとか可哀想とか言われることによって何とも思ってなかったのにその言葉に影響されたりするし。
人の名前をDQNネームと言うのは明らかに差別だと思う、言われた本人は何も言いかえせないしすきでその名前になったわけでもないし。
広告だからって言ってメディアが他のメディアの下らないゴシップを撒き散らしているのは新聞社としてマズイと思わないのだろうか?
新聞と電車内の広告から週刊誌広告を排除したら、アイドルグループの解散だ誰かの不倫だといったゴシップがこれほど広がらなくなるように思うんだけど?
広告だからって言ってメディアが他のメディアの下らないゴシップを撒き散らしているのは新聞社としてマズイと思わないのだろうか?
新聞と電車内の広告から週刊誌広告を排除したら、アイドルグループの解散だ誰かの不倫だといったゴシップがこれほど広がらなくなるように思うんだけど?
オーストラリアとアメリカにいたけど、ハーフの女の子たちはそれはそれはモテてた気がしたけどなぁ。
いろんな人種の血がミックスされるとストロングになるって、近所のママ(ブラジル人)が言ってた。
何がストロングになるのかは知らん。
20代の頃は、夢と言う名の幻想をエネルギーにして、働かされていたな。
奴隷根性というのか。
目に見えない足かせがあるんだよな。
3歳の息子がiPadに夢中だ
最初は気にしてなかったけどさ
たまに早く仕事終わらせて、帰って、息子と遊ぼうとしてもiPad
取り上げないでという
確かに事情があって、自分1人で息子を見ていたことが一年近くあったので
何かに集中していてくれて、やらなければならないことが済むのはラクだ。超わかる。
でも息子が起きてる時間に帰ってこれるのは滅多にないし
でもいかんと思うから、iPadより興味がでるような遊びで誘ったりした。
うまくいくときもあったけど、
休みの日は公園いったり散歩したりして楽しそうなんだけど、地味にこたえた。
帰ってこないではキツイなあ……
iPadもうやめさせようと思った。
アメリカなりイギリスなりに戻ったら只のアジア系として扱われるだけ。悪く扱われるわけではないけれど、特別扱いもされない。
http://gazoo.com/car/pickup/Pages/andou_160126.aspx
若者の車離れが叫ばれているが、かくいう自分も20代も後半になって免許を持っていない。
しかしこの記事を読んで少しは車のことを知る必要があるのだなと思い、社会人になった今から車を運転するに至るに必要なことを調べてみた。
要するに普段バスぐらいしか乗らない車にもう少し近づきたいと思った。
まず車に乗るには免許がいる。免許は教習所で取れるというのは知っている。
平日は勿論仕事があるので通うのは土日になるだろう。土日通いだけだと朝から晩まで居ても2ヶ月程度はかかるらしい。
平日働いてから2ヶ月間、毎週末、朝から晩まで教習に通うのか・・・日曜だけにしても4ヶ月だ。
金額もだいたい20万円ぐらいらしい。20代の平均年収より少し下の自分としては中々に痛い額だ。
合宿というのもあるらしいが、どうも話に聞くと「合宿ならろくに勉強しなくても大丈夫」とのこと。
「車のことをキチンと学んだ上で運転する」という命題がある以上、なんだかそれも違う気がする。
勉強もどれくらいしないといけないのだろうか。
正直毎日残業残業でまともに家で勉強する時間なんてとれないのだが…。
何とか免許を取ったとしよう、車が必要だ。
安い車といえば軽自動車だ。新車なんて高くて買えないし、中古車が良い。
だが安い中古の軽自動車はやはり安全面で不安があるらしい、安全な値段の中古車なら新車を買ったほうがいい。
どちらにせよ50万〜100万ぐらいだ。これまで借金やローンとは無縁だったが、ローンを組むしか無い。
そもそもそういった車を買うのは中古車センター的な所で大丈夫なのだろうか、
先の記事を見るにどうも売り手も知識不足なことが多いらしい、誰か知り合いに相談する必要があるのだろうか。
親は車に乗っているが、遠い実家に帰って「車買いたいんだけど相談に乗って欲しい」と言いに行くべきだろうか。
車は本体代以外にも登録料や様々な税金が(しかも物によっては毎月!)かかるらしい。
あと車庫も必要なのか。うちの賃貸はガレージがないのでどこか探さないといけない。あの月極ってやつだな。
この時点ですでに毎日もやし生活をしないとダメな出費になっている気がするが、
ようやく車を買ってさあ出かけよう。出かけるには金がいる。外出先でももやしを食べる訳にはいかない。
そんな状態で車に乗って本当に楽しいのだろうか…。
と、
ここまで調べて頭でシミュレーションして、
ここからやっと自動車教習所の件から実際に行動しないといけないのかと思うと、
自分が車を持つことに対して生理的な嫌悪感すら抱いてきた。
そりゃ車離れするわ…。
当方、日系企業7年目(時価総額は1000億以上)、宮廷文系卒
今年で30になろうというところ。
15、16入社に向けて、リクルーターをしてきた。17入社のリクルーターもする所。
リクルーター経験から逆算し、自分だったら就活で心がけたいと思ったことをまとめてみる。
前提
受かったら次のプロセスにすすめる。リクルーター面談は表立って、採用活動と言わないから嫌らしい。
①リクルーター面談の案内が来たら、文系の採用予定人数を調べる
採用予定人数が多い企業ならば、リクルーターの数も多い可能性が高い。
逆に、採用予定人数が少ない企業ならば、リクルーターの数は少ないと予想される。
言い換えたら、わずかなリクルーターが初期の選考権限を握っている。
採用人数が少ない企業からリクルーターの案内が来たら、全力で頑張れ
ちなみに自分の業務経験を踏まえると、リクルーター1人できめ細かく対応出来るのは学生35~40人が限界のような気がする。
企業の就活マイページがあるが、僕は会社用のアカウントで就活マイページに入ったことがある。
あれはもちろんシステムだから、個人情報やESに書いたことも記録されている。
当然といえば当然だが、ログイン回数、ログイン日時、ログイン媒体、メッセージ開封日時、メッセージ開封媒体も全て記録されている。
誰を次にあげようかと考えた時に、やはりやる気の見える人を上げたい。
その時に、ログイン回数は判断材料の1つになってしまった。ログイン回数が少ないと、志望度が低いように見える。
③リクルーターの連絡先等を受け取ったら、こまめに連絡取る
リクルーターの名刺を貰ったり等したら、思ってなくてもありがとうございましたの一言ぐらいメールを打っておこう。
僕も所詮人間なので、ありがとうございましたと受け取ったらホッとするのも事実。
1分使って、ありがとうございましたと打って、リクルーターに悪く思われないのなら、それほどコスパの良いアクションは無い。
あと、ESの添削はメールで依頼しておいたほうが良い。リクルーターとしては、次のプロセスに推薦する際に、推薦理由を作りやすい。
ESの校生も頼めるし、リクルーターの覚えも良くなるので、ESの添削もコスパが良い。
ちなみに、今までの経験で、100人弱に会ってきたが、ESの添削依頼をしてくる人は1割もいない。
リクルーター面談ではなく、採用面接の場合、問題がなければ採用面接官の名前と所属部署は聞いておいたほうが良い。
忘れない内にぐぐる
大手企業で部長級以上であれば、人事異動ページが検索に引っかかる可能性が高い
部長級面接後に次の面接があれば、次の面接は役員クラスの面接である可能性が高い。相手のことがわかれば、対策を少しは打てる。
企業もみん就には割と気を使っている。特にリクルーターのような闇にまみれた採用ルートをとっている会社は。
ちなみに、僕の会社も、去年リクルーター面談について色々書かれて、人事から注意喚起が来た。
リクルーターは全員に付いているわけではないので、地域、時期、性別を書き込んでいたら、特定されるリスクが高くなる。
今、思いつくのはこの辺り。
またリクルーターをする中で、思い出したことがあったら、追加したいと思う。
お前が黙っていても男がよってくる顔の女になれると思ってるの?
だろうが「散々、空気読めよ」とか「変わっているね」と言われてきたので、自分の感覚に自信が持てないでいた。
自信なさそうに話すことさえも、『何、演技してるの?』みたいなツッコミがくるのではないか?
これ以上、何か言われるのが苦手だったので、黙っているしかなかったな。
これまで全てストレートで、名門大学を出て国家公務員になった。
しかし、いざ転職活動を始めてみると、自分のところにくる求人などほとんどない。
考えてみれば当たり前なのだが、第二新卒の時期を過ぎた20代後半ともなればある程度の経験が求められるのは当然で、
ビジネス経験ゼロの、これといって何かできることもない役人がそう易々と転職できるわけがないのだ。
エンゼルバンクという漫画があるが、人は経歴でしか人を語れないというようなことが書いてあったと思う。
まさにその通りだ。
公務員をやめてコンサルタントになる先輩が妙にたくさんいるのは、
そもそもコンサルティングファームしか受け入れてくれないからではないか。