はてなキーワード: 赤道とは
10^-15 1 fm 陽子の半径 :有限の大きさを持つ物質のうち、現在、具体値が知られている最小の大きさ
10^-8 90 nm ヒト免疫不全ウイルス〈HIV〉(一般的なウイルスの大きさは 20 - 450 nm)
10^-7 450 - 500 nm 青の光の波長
10^-1 11 cm ダチョウの卵(生物界で最も大きい細胞)の長径(殻の長径は17 cm)
10^0 5.3 m キリン(最も背が高い現生動物)の平均的全高(頭頂高)
10^2 828.0 m ブルジュ・ハリファの全高(尖塔高)
10^6 5,262 km ガニメデ(太陽系最大の衛星)の直径
10^8 299,792 km 光が1秒間に進む距離(光秒)
10^8 384,000 km 地球から月までの距離(月の軌道の半径)
10^11 150 Gm 1 天文単位 (AU) -- 太陽から地球までの平均距離
10^13 15.48 Tm 太陽からボイジャー1号(最も遠くにある人工物)までの距離(2007年7月19日時点)
10^16 4.22 光年 プロキシマ・ケンタウリ(太陽系から最も近い恒星)への距離
10^24 5億光年 グレートウォール(観測された内で、最も巨大な「宇宙の大構造」)の長さ
あんま知識のない俺の認識といめーじを正直に書く。多分一般人の認識なんてこんなもん。
風評被害が一番怖い。泊の知り合いがいるので。漁師廃業だし。今も福島の野菜の話きいてクソがと思っている。Twitterで「だってこえーもん、正直広島だって未だに行きたくねーよww」と発言したやつがいて、普段ゆるふわ系の子が「実家広島だけど、うちのばあちゃんはなー」と説教し始めてびびった。気持ちはわかる。
北海道のあの並んでる奴はかっちょいいよねー。ヨーロッパでは結構普及してるとか聞いた。世界的にはじわじわふえてる。日本だと風が弱い事よりも、台風の時耐えられないのが厳しいらしいよ。北海道なら台風ないからな。
設置コストが安くて、耐久性もあって、一箇所壊れても分散型だから稼動可能なのがいいよね。補助としては優れてるイメージ。
日本の日照時間じゃどうなのーと思ったけどそんなに悪くないらしい?土地さえ確保できれば超クリーン。原料も珪素系でありあまってるので、製造を含めても環境への影響や資源の問題が少ない。でも土地ー
雪積もる土地だと冬の間役に立たない気がするんだけどどうなんだ。
宇宙空間で太陽光発電は、世界はいまそれどころじゃなさそうだからあと数世紀はむりだろ。
http://www.himawari-net.co.jp/ こういうのとか太陽光をうまくいれる建築デザインで地下施設等で日中はできるだけ照明に電気つかわないようにできないの?
日本の日照時間じゃ発電には無理だろうけど、家庭単位でお湯にするやつはまあまあいけるんかな。
ぺルチェ素子の逆で温度差を電気にできるらしい。高温に耐えられるようになれば夢がひろがりんぐ?温度差ってことは、すごく寒い所の地熱とか、すごく寒い所のごみ焼却とかを電気にできるようになるのー?
採取さえ出来れば、今ある火力発電所にそのまま使えて、化石燃料より二酸化炭素もでない。しかもこれが使えるなら日本は世界でも有数のエネルギー自給大国になれるだけの埋蔵量があるらしい。俺の生きてる間には使えるようになってほしい。
でもなんか政府の見通しがアホすぎて、お金のかけ方が下手で採掘技術がうまく開発進んでないらしい?
温泉業界が反対するから無理だろ日本じゃ。俺も温泉好きだから温泉に影響あるならやだな。でも温泉出てないところならアリじゃね。
あれって赤道付近か逆にクソ寒いところじゃないとむりだよな。日本には関係なさそー
日本には発電に使えるほど激しいところがなかった気がする。あればよかったのに!
十分ダム作りすぎだからこれ以上作らなくていいよ。電力を位置エネルギーにして事実上貯めておけるのはえらい。
化石燃料尽きそうだしなー。天然ガスかメタンハイドレートならいいんじゃね。
これがあると、家庭単位で節電志向の細かいコントロールができて、電力の無駄が少なくなるって認識でおk?
日本の電力会社は変な方向に技術発展しすぎてるらしい。だからいまさら方向転換できないんだと。海外じゃアメリカ欧米は当然、中国でさえスマートグリッド導入に運んでるのに。携帯なみにガラパゴスじゃん。ワロス。どうするんだろ?
コメついてたので。俺は自転車であいぽんを充電できるやつの購入を結構マジで考えてるんだけど。発展途上国じゃ手回しや足回しで携帯の充電してるらしーぞ。
どこに書けばいいか悩んでこんなところに書いてみよう。
世界一周を達成した寛平ちゃんは、はたして「人力での世界一周記録」としてギネス申請できるか。答えは No である。しかも実は、ギネス基準を達成した人は未だ世界に1人もいません。
以前調べて個人的にまとめてたのだけど、似た情報もほとんど世の中にないので、かなりマニアックなのですがちょっと書いてみます。
wikipediaの「世界一周」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E5%91%A8)には「人力による世界一周」という(およそ誰向けなのかわからない)項目があり、それなりに細かい基準が書いてあるのですが、「ギネスが定める人力での世界一周の基準」という文書(http://www.angusadventures.com/guinness_rules_circumnavigation_by_human%20power.pdf)があり、ここには基準が細かく書いてあります。それによると基準は次の通り:
(1) スタートとゴールは同じ場所でなければならず、 移動距離の合計が北回帰線の距離(36787.559km)を超えており、 赤道を少なくとも1回通過し、すべての経線を通過すること。 (2) 西から東、または東から西への一方向の旅であること。 (3) 足で移動するか、人力のみによる器具を使った移動であること。 自転車、手漕ぎボート、カヤック、スケートボードなどは可。 ただし、風力を受けるものは不可。 (4) 途中で中断してもかまわないが、 旅にかかった時間は、その中断時間を除外しない。 (5) 中断した場合、中断した場所から旅を再開すること。 (6) 旅の途中、自分の力以外のいかなる手段による移動も許されない。 (7) 砂漠や山岳地帯などの通行不能な場所は極力避けなければいけない。 (8) 必要があれば、途中でサポートチームの恩恵を受けてもかまわない。 ただし旅行者がサポートの車・船で移動する時間があってはいけない。 これは海上では、旅行者がサポート船に物理的に接触しては いけないことを意味する。
◆ Colin Angus(http://www.angusadventures.com/team.html)
2004~2006年に掛けてカヌーや自転車などを使って世界一周を達成(一部は彼の奥さんなどとも一緒に行動)彼らの出発時、そもそも「人力による世界一周」の明確な基準がありませんでした。その世界一周後、彼らがギネスに申請したところ提示されたのが前掲の「人力による世界一周の基準」でした。それによると彼らのコースは唯一(1)の「赤道を通過する」を達成していませんでした。
「北回帰線をちょうどぐるりと一周しても世界一周と言わないなんて、見て意味のない基準だ」と抗議しているようです(参考:About Global Circumnavigations)。まあそれもそうかもね。
◆ Jason Lewis(http://www.expedition360.com/who_we_are/home.htm)
この人はトラブル(骨折など)もあって、なんと13年もかけて、自転車・足こぎボートなどで世界一周を達成(関連記事) しかし残念ながらこの人も、次の2点で基準を満たしていません(これはwikipediaのCircumnavigationのtalkでの指摘による。)
で、結局ギネス基準による「人力世界一周達成者」は実はまだ一人もいない。どなたかチャレンジされてはいかがでしょうか、なんて。
最近ワインにreefer(冷蔵輸入品)が明記されるようになってきた。
品質管理上はよいことだと思うんだけど、どうも個人的にはreefer明記以降のワインはまずくなったような気がする。
ワインに関しては高温よりも冷蔵のほうが悪影響があるような気がするのだが。
一体何℃で冷蔵しているのか知りたい。10℃以下ならワインには悪影響しかない。
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~urase/drink/winedass/reefer-container.htm
うーん、15℃ならこの味にはならないと思うのだが。
実際のコンテナに入って温度調査をしてみたい。
家庭用の冷蔵庫と同じで温度コントロールが過剰に行われているのでは?
赤道近くで周囲温度が上がったときに過剰に冷却するのではないかと思う。