はてなキーワード: 肉体言語とは
そういう系で一番いい?のは、とりあえず潰れることだ。
吐く、暴れる、倒れる、なんでもいいが、アル中共に「こいつはあんまり呑ませたらヤバイ」というのはそこまでやらないと理解できない。そんなのイヤだ!って言いたい気持ちはわかる。だが、アル中と付き合いつつ、過度のアルコールを避けるにはそれしかない。そもそも言葉で理解しあうのが苦手だから体育会系なんだよ。こちらが肉体言語や運動神経が苦手なように、アチラも理論的言語理解が不自由な人達なんだ。
体育会系の儀式というのはまずそいつの限界を探っているんだ。限界を見せないといけない。弱いなら弱いでいいんだ。だが限界を見せないと納得しないのがアル中体育会系だ。しごきもそうで、倒れないと納得しない。まあその途中で死んじゃうこともマレにあるが、今のまま生きていてもなんとなくつらそうだから「死ねるならそれでもいい」ぐらいの気持ちがあれば、きっと潰れられる。
だが付き合いを切るならともかく、付き合いつつ、飲みたくないなら、まずは一度潰れろ。それが一番手っ取り早い。
第4話は……
1は良いんですよ。
空鍋状態の睦月が立ち直り、一歩大人へ成長する過程が自然に描かれています。
第3話における唐突な如月轟沈を、第4話の脚本家が必死にフォローしているように見えるのは気のせいです。
話がつまらないというか、雑なんですよ。
「艦これが流行っているからコピ本出してみるか」くらいの軽いノリで参加した島中サークルの同人誌レベル。
最低でも霧島は健常者にすべきでした。
1番艦金剛も「表向きはハッスルしてるけど根は繊細」というキャラ付けにしてバランスを取るべきだったでしょう。
例えば「如月轟沈で精神が轟沈している睦月を金剛が慰撫する」ような挿話を入れるべきだったと思います。
あと、深海棲艦からの砲弾を素手で弾き飛ばすのはよろしくないです。不沈艦かよ。
「僚艦への思いやりを持つ優しい金剛」を描きたかったのは分かります。
でも肉体言語じゃただマッチョな金剛ですよ。ジャマイカ金剛ですよ。
金剛「Meの装甲は分厚いデース(強気な言葉とは裏腹に足はわなわなと震え、目には涙が)」
吹雪「金剛さん! 絶対に……絶対に許しません!(深海棲艦撃破)」
みたいな展開が見たかったです。
第5話以降はどうなるんでしょうね。
分厚いファン層にあぐらをかく阪神みたいです。
ワレ頑張れや!
経済力格差だの、学歴格差だの、何やらホッテントリあたりが騒がしいが。
ごく普通の家庭に育ち、そしてお嬢ちゃんお坊ちゃんだらけの業界で仕事するようになった自分の目からすると、
格差の象徴たり得る程のモラルの差や人間性の決定的な違いなんて存在しないがな。
お嬢ちゃんお坊ちゃんには圧倒的に偽善者が多い。そして食わせ者も物凄く多い。
やつらは善人の皮をかぶるために公徳心を持ってるフリをするし、そう振る舞いもする。
善人の皮を剥ぐのも難しくないし、そうすれば即座に上品な人間でも何でもなくなる。他の下品な連中とやらと何も変わらない。
決定的な格差があると思い込んで、上流社会とやらを妄想補完するのは勝手だが、そこには底辺社会で肉体言語で会話するゴミどもと何も変わらない人間しかいない。
日本はただの監視社会だから人の目を気にする。だから地位のある人間ほど人目を気にせざるを得ないし、気にした振る舞いを強いられる。
お育ちのいい人が異様に親切だったり不自然なまでの優しさを示したりする理由なんてのは、単にそれだけのこと。
別に奴らが善性を生まれつき兼ね備えていたり周囲の優しさに影響を受けて育ったわけじゃない。
非常にまれなパーセンテージで「知ってしまう」子供というのがいる。その子がどのようにして「それ」を知るかはわからない。持って生まれた資質なのか、あるいは環境なのか。
「それ」というのは、この世界を成立させているルールのようなものだ。たいていの人間関係は利害だとか、人間の数だけ正義があるとか、人はその正義を捻じ曲げながら生きているとか、ときどきは人間は愚かだし、別のときにはそうでもないし、そういう、世にいう「大人」というものが、なんとなくは体感している人間にまつわるいろんな性質のことだ。
そういうものの本質部分を鋭く察知してしまう子供というのがいる。
過去に存在したこの手の子供は、自分の知ってしまったことを抱えきることができなくて自壊していくか、あるいはなんらかの点において持ち上げられるか、それとも自分の知ったことを精神の深い場所に押し込めて静かに歪んでいくかくらいしかできなかったのだが、はるかぜちゃんがそのいずれにもならなかったのは、それこそ単に環境の問題だと思う。具体的にはインターネットという環境だ。
いってしまえば、ただの子供だ。ただの子供なのだが、それが真正面から批判されたりするのは、当人にとっては苦悩であると同時に、一種の救いであろうと推察する。全力で戦うことができるからだ。批判される根本の原因は、彼女が異物(特殊な子供)であることに由来しているわけだが、異物が異物のまま存在することを許されているのがインターネットという空間で、そして重要なことは、この圧力は物理的なものではない。物理的なものでなければ子供でも戦うことは可能だし、そして戦い続けるならば、味方はできる。まあ、それすらも異物性と無関係ではなさそうだが。
どうあれ、彼女の存在は、人が異物にどう反応するかのリトマス試験紙のようなもので、おもしろいのは彼女本体ではなく、周囲の反応のほうだ。
なお俺個人のはるかぜちゃんに対する印象は、ああこれロリコン好みだなあということで、ダメな自分を、いっけん正しく見えるはるかぜちゃんに承認しようとしてもらうことによってなんとか維持しようと、年齢差を根拠に論破しようとするも、その精神構造の醜悪さを見抜かれて膝から地面に落ちて死にたくなり、逆上して肉体言語を行使しようとするも、まっすぐな視線に撃ちぬかれて「ああもうだめだ」とか思って本気で死を選ぶ、みたいな妄想をすると楽しいなあと思いました、というなにもかも台無しにするようなオチをもってこの文章を終えようと思います。
某マイクロブログっぽいサービスを使っていた私は流れてくるログをぼんやりと眺めていた。
ふと見るとこんなのがあった
それを発したのは最近フォローし始めた人。どうしようか少し悩んだけど、オフに行けばほぼいつも顔あわせる仲のいい知人も参加するようなので私も参加する事にした。
気がつけば10人程度の飲み会になり、日時も場所もほぼ決まって後はその日を待つだけだった。
当日、買ったばかりの一眼レフを片手に都内でいろいろ写真撮りつつ、集合時間が近づいたので待ち合わせの某駅改札に行くと人がごった返していていた。
出会った事があるのはいつも顔合わせる知人だけなので、他の誰がどんな顔だかわからない。しばらく周囲をうろうろしていると一人の女性に目がとまった。
黒髪ロングスキーな私にクリティカルな黒髪ロング、ちょっと幼いお顔立ちに上品な雰囲気の服を着ていた。携帯をいじりながらメールでも確認している様がとても絵になっていて写真を撮りたかった。盗撮になるから撮らなかったけど。
しばらく彼女に見とれていると何故か知人が彼女の元にやってきた。
え、なんで?
あー、参加者?
という事で彼女と知人の元に向かう。知人には久しぶりの肉体言語を彼女には初めまして、と言った。驚いた事に主催者だった。
関係者だったという事で少し安堵のようなものを感じファインダー越しに彼女をのぞいてシャッターを切った。ピースしてくれた。
知人から「一枚5000円な」とぼったくられた。
飲みに関しては特に面白くはなく、良い感じなぐでぐで感の中自分の随分酒を飲んだ。その間に何十枚かシャッター切ったけど、不思議と彼女を移す枚数が多かった。
翌日、撮った写真をPCに取り込んでRAW現像すると殆どが被写体ブレという非常に残念な結果になってたのは余談。
暗い場所でもしっかり撮れるように、人がきれいに撮れるように、Canonの一番安い単焦点買ったのはもっと余談
自重ができない我らが某マイクロブログ参加者により忘年会が模様される事になった。事前募集で現れた参加希望者は100名超。アホだ。
忘年会当日、秋葉原でぷちオフのような感じで知人を談話しつつ、夕方頃忘年会参加者と共に会場に向かった。
少し遅れての入場だったようですでに30人くらいの人がいた。
その中に彼女もいた。
…ただ服装がとても自重していませんでした。
でもその服装がみんな大好きだったのでむしろ話題の種になり非常に愉快な事になっていた。
私はいつものメンバーのところで飲んだり、会ってみたかった人に挨拶したりと会場内をうろうろしていたけど、意識と目の先にはいつも彼女がいた。
彼女とも随分話をした。着てきた服の事とか知人の事とかたわいのない雑談とか。会話は多いようで少なかったかもしれない。
あぁ、そうそう、と言う事でそのすてきな衣装を着た彼女の写真を何枚も撮った。買った単焦点レンズはAPS-C機では少しズームがきつく扱いづらいけどそれでもいい写真が撮れた。
もし良かったら被写体になってくれませんか?、と勢いにつけて言ってみた。そのときは「機会があったらねー」みたいな感じで返された。
暮れに有明でのお祭りで三度会った。彼女は売り子をしていたのでちょっと会話してお別れだったけど。
その後も某マイクロブログ上でいろいろ話をした。たわいもない事ばかりだったけど彼女と会話をやりとりするのが本当にうれしくてうれしくて仕方がなかった。
被写体になってくれる、と言う話も何度かして「暖かくなった頃にでも!」というような感じの約束をした。
馬鹿正直に「暖かくなった頃に」を待つ事にした。
「暖かくなった頃にでも!」になれば彼女に会える。ただそれを待つ事にした。
ポートレートの技術書もたくさん読んできれいに、かわいく撮るんだ、と意気込んでいた
あぁ、なんて言うんだろう。もうこの辺で彼女の事が好きになっていたのだと思う。
そして年が明けた。
このまま今まで通りなら…と思っていたところでハプニングが起きる。
「しばらくいなくなるから」
と言い残して彼女が本当に現れなくなった。
日記等見るとリアルでいろいろ問題があるそうなのでその絡みかな…と言う事で残念だけど復活する事を待つ事にした。
彼女の弟分のような人が某マイクロブログで頻繁に誰かとやりとりをしているのだ。
その相手のアカウント名がとても見覚えがあって違和感を感じた。どこかで見たような気がする。
弟分の放つコトバにも少し違和感を感じた。その反応は彼女にしか見せないものじゃ…。
疑問はすぐに解消した。アカウント名は彼女の連絡先のメールアドレスと同じ。
弟分のような人が話しているのは彼女のサブアカウントだったのだ。
何か思う事があったのかもしれないけどショックだった。
何よりショックだったのはそのサブアカウントのフォローされていなかった事。そしてこちらからフォロー申請2回しても無視された事。
幸い日記は見る事ができたので彼女の近況見たいのは把握する事ができた。
どうにも辛そうだった。色々な苦難がいくつも連なって現れて押しつぶされそうだった。
泣き言言って、でも頑張るみたいな事書いていた。でも端から見ればかなり無理している。何でも無理矢理一人で抱え込もうとして相当に無理している。
今私は職なしニートだし、こっちも割とシャレにならないごたごた抱えていたけどどうにかしたいと思った。余計なお世話かと思うけど思った。
話がしたい、話を聞きたい。力になりたい。何でもいいから側にいたいと思った。
惚れた張ったはとりあえず置いておいて、何か彼女のために何かをしたいと思った。
…できる訳ないんだけどね。
某マイクロブログでは私は相変わらず蚊帳の外だし、日記にコメント書いても返事が来ないor無難な返事だったから。
こんな感じで1月2月は悶々とした日々が続いた。
今月になって彼女はサブアカウントから本アカウントに戻ってきた。
うれしかった。思わず彼女の写真を額に入れて飾って笑顔でピースするような位嬉しかった。
不定期な現れ方だけどなるべく話しかけて返事もらってまた話しかけてみたいな事をしていた。
で、今日。
ぼかして書かれていたけど意訳するとこんな感じ
「元彼とよりを戻しました(はぁと)付き合い悪くなるけどごめんねっ」
かくして「暖かくなった頃」は永遠にやってこないことになった。
本当に本当に馬鹿正直に「暖かくなった頃」を待ち焦がれていた。
ポートレートの写真を撮る技術も勉強をいっぱいした。眼デジのカウンターは購入半年足らずで5000を超えた
会いたかった。きれいな服を着る彼女と。写真を撮りたかった、何枚も何枚も。話したかった、たわいのない事を。
そして次を約束して、次が着てくれる事を望みたかった。
そして…何度か会ってから、想いを告げようと思っていた。
もう一度言う、「暖かくなった頃」は永遠にやってこない
冬が終わって、また冬がやってくる。悠久の冬が。
鬱だ死のう
http://anond.hatelabo.jp/20081105135432
8月に参加したトーナメントで知り合い、10月から付き合い始めた。
これまで5人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的な女の子と比較して
といった点が目立つ。
見た目は松たか子を少し怖くしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに中身は男だ。
初めは戸惑いもあったが、案外こういう女の子とつきあうのは楽で楽しいと分かってきた。
いろいろ試合会場・サプリメント・コスチュームなどを試そうとするなど好奇心が強い。
レスラーの資格も持っているというのに総合格闘技の挑戦もしようと勉強していて向上心の強さがある。
力加減をコントロールできない自分に「おかしいな、普段はこんなはずじゃないのに///」と恥ずかしがる。
問題はどうやって知り合うかだけれど、職場(リング)という戦闘モードの時に誘うのではなく、オフタイムが狙い目としか。
初めの一歩が難しいだけで、後は一般的な女の子よりも付き合いは簡単かも。
だって普段男同士でしている会話と同じでいいんだから。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1064786.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1064786.html
生徒へのムカつきは俺も連中と共有してると思うが
ビンタしたら、それはアウトじゃないの?
「肉体言語」でトラブル解決なんてDQNそのものだと思うんだが
イナゴたちがDQNを嫌っているのは憧れの裏返しなのかしらん。
体温は時になにもかもを凌駕して溝を埋める肉体言語たとえそれが刹那的であっても。
「やりたい盛り」ってやつを健全に過ごした普通の男子だったんだろうなーって強く感じる。
インターネットで何かを書き綴ることを好むようなイマドキの男子たちは、そういう思春期おくってないっぽいよね。
春樹読んで、パスタ食って、くるり聴いて、彼女がいれば椿の花を落とさないようなキスをして、いなければ寂しさに身悶えしたり自己嫌悪したりもするけれど、基本的には淡白。
彼のマジレスっぷりに釣り釣られでプギャーだけど、そのスルー力のなさも「普通の健全な男子」なんだろうなって映る。
不安なら抱き合っとけ、カチンときたら反論しとけ、って、とーーーっても健全な感覚だよね。
私は支持するよ。