はてなキーワード: 不細工とは
知らんけど不細工っぽいわね
知らんけど不細工っぽいわね
でも不細工なんでしょ?もてないんでしょ?
【追記】
文章書くことに対して苦手意識がありましたが、複雑な文章とまでいっていただき、光栄の極みです!
あなたのような素晴らしい画面越しでも人の障害の有無を勝手に診断する、ネオお医者様がこれ以上増えないことを願っています。
私はいわゆる大人の発達障害で、発達障害が原因で色々生きづらさを抱えている者です。
自分が発達障害だと分かってから、人のことを差別してしまうようになりました。
定型発達なのに自分がホームレスや生活保護を受給する可能性が全くないと思い込んでいる人。
発達障害へのコンプレックスが大きくなりすぎて、定型発達で出来の悪い人って、発達障害よりよっぽど下なんじゃないか?と思ってしまいます。
定型発達「なのに」、なんでそこまでレベルが低いの?っていう疑問はコンプレックスの裏返しでしかないことは自覚しているのにやめられません。
定型発達の人たちは発達障害を異端で邪魔者扱いして平気で差別してる割に、人のことを差別できるほど立派な人は少ないなと思いますし、この世から差別がなくなることは一生ないなと実感します。
それは団体の中の一人をみんなで嫌いあって団結力を高めるくらいの単純な構造で、みんな自分は上だって思いたいってだけの話なんだなーとも・・・。
の存在が見えなくなってしまって、こういう思考がまた誰かを傷つけてしまっているんだろうなとも思います。
発達関係なく人としてダメなところまで落ちてしまった気がします。
一歩外に出たとき、よほど汚い身なりをしていない限りだれもが私のことをどこにでもいる女性として風景の一部に入れてくれます。
それが単純にすごくうれしいです。
どこの誰が書いたわからない便所の落書きの書き込みを真に受けて落ち込むのをやめたら、定型発達なのに無能な人を見て笑うことが辞められる気がします。
ここの部分を書いているとき、だれもが障害を持っているとパッと目で見てわかる人もすごく大変そう、と考える自分の心の優しい部分の割合を大きくしたいです。
がんばります。
一瞬も一生も美しく。なーんて資生堂のキャッチコピーあるけど、真逆の人生だ。
一瞬も一生も恥をかき続けるんだわ。
思い返しても恥しかない。幼稚園で工作に5を鏡文字で書いてしまったこと。あの時の先生のがっかり感、すごかったな。
小学生のころ、毎日不細工な顔で通っていたこと。クソみたいな性格だったこと。気が強いんじゃなくてただの自己中。そういえばあの頃からクソ中途半端なことしかやってなかったな。そういえば中途半端に首突っ込んだのをいきなり辞めたりした。まあ逃げた。