迷宮グルメ異郷の駅前食道ポーランドのクラクフ中央駅の回を見ているのだが
「13世紀、モンゴルの襲来を知らせる喇叭を吹き、喉を撃たれて亡くなった警備兵を弔うため、
現在も夕方6時になると教会の窓から喇叭を吹く」
という話に、「700年間も追悼されとんのか」という驚きよりも「モンゴルこえー」という感想が先に立つ。
ポーランドに…モンゴル侵攻…櫓かなんかで吹いてる喇叭手の喉を射る…
蒙古怖すぎる。日本、海に囲まれてて良かった。地続きやべえ。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:52
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