名前を隠して楽しく日記。
元カレもドライブしながら他の車の運転に文句いったり他人のバイクみてセンスないとか私の前で文句言う人で怖かった
それ言って私に嫌われるとか思わないのか?みたいな
怖いよ、、って言ったけど全然響いてなかったな
扇風機があるのに平気でクーラーをつけて私が結構キツ目に注意したら、その場では消すんだけどまたすぐにつけて
今度はドアの前に物を置いてすぐには開けられないようにして私が近付いてきたら慌てて消すみたいな事をしてる
1円単位できっちりしろよと怒ってるブクマカたちが暇空の弁護士の渥美陽子の団体が2690万円の公金不正を認定された件には静かになるから受けるよね
2690万円の公金不正に関わってる人や、道端でゴルフクラブ持って人を襲って捕まったことのある人を仲間と称してる暇空はうさんくさくないらしい
まじで?脳がクサマンじゃん
久しぶりにマックに行って夜マックのナゲット10ピースとシャカシャカポテトの粉を頼んで帰った。
ナゲットは9個だったし粉は入ってないしであんまりだった。途中まで食べちゃってないことを証明できないから泣き寝入りしたけど、粉はちゃんと入れて欲しかった。悲しい。
常識じゃないでしょ?なんでアファーマティブアクションを否定できないのか具体的に書けと言っている。ここに書けないならお前は何も分かっていない。
https://note.com/yonahajun/n/n5f920bd34136
これ読んでぶったまげたわ。
「ゼレンスキー政権の全体を「ネオナチ」と呼ぶロシアのプロパガンダの歪みは明らかだが、独ソ戦下にドイツの側につくことでソ連からの独立を策した、ステパン・バンデラを標榜する勢力がウクライナに存在することは事実だ。
少なくとも彼らの視点では、ナチスは「良いこと」もしたのである。そう主張する、私たちにとって十分にはクリーンでない人々とも手を組まなければ、プーチンの侵略という「悪いこと」に対抗できない。世界はそこまで、追いつめられている。 」
バンデラを英雄視するウクライナ人が、「ナチスは「良いこと」もした」とは言わんだろ。
確かにバンデラは反ソの立場からナチ・ドイツに協力しようとしたが、それは同床異夢でしかなく、独ソ戦開始直後の1941年7月にナチ・ドイツから捕らえられて、強制収容所に入れられてるんだから。
また今の情勢で「ナチスは「良いこと」もした」なんて言おうもんなら、国際世論からも非難されるうえ、ロシア・プロパガンダに塩送ることになるわけで、ウクライナ・ナショナリストもそこまでバカではないよ。
しかも、「私たちにとって十分にはクリーンでない人々」って誰を指してんの? その直後に「プーチンの侵略という「悪いこと」に対抗できない」とあるから、もちろんナチではないよな?
直前の「そう主張する」とあわせて考えると、「ナチスは「良いこと」もした、と主張するウクライナのステパン・バンデラを標榜する勢力」ということなのかもしれんが、繰り返すように、別にバンデラを英雄視するウクライナ人が「ナチスは「良いこと」もした」と主張しているわけではないからな。
とにかく日本語としてわかりにくいうえ、ウクライナの歴史ならびに歴史認識の複雑さをまったく無視した暴論としか言いようがないよ。
公安とかで働いてるの?なんて呼ばせるの?
自分が政府とか内閣とか国家運営体制についてガチで絶望したのは、「村木風海」がムーンショット計画で核融合関連の役職を持ってたのを見たとき
それまではなんとなくどっかには利益があるんだろうなとかそういう必要があったんかなとか、理解ができんだけでそういうこともあるんだろうなと思ってた
そんなことはなかったんやな
ただただなんとなく何も知らんやつが運営してるんだなってのが見えちゃった
30を目前に控え、結婚という社会的ステータスの高さを日々感じている。
既婚者って響きがいいよな。それだけでまともな人間だと思ってもらえる。羨ましい。
だけど、多分俺は結婚できない。
俺は女と付き合ったことがないんだ。
というのも、今まで浮気女と不倫女としか関係を持ってこなかった。彼氏に殴られ、土下座土下座、時には裁判になりかけたこともあったのに、誰かの女に手を出すのがやめられない。
俺の頭の中には「誰かのもの」=「価値があるもの」という図式が根底にあり、誰かの所有物が欲しくて欲しくて堪らなくなる。
昔からそうだ。ゲームボーイが欲しかった訳じゃない。友達のゲームボーイを奪いたかっただけなんだ。
こんな性格だから結婚を前提とした付き合いをする気が起きないし、多分できない。フリーの女に興味が湧かないんだ。婚活なんて夢のまた夢だ。
そのうち、いい女と巡り会えるって思ってたけど、この調子じゃ無理だってようやく気づいた。
何でこんなんになっちゃったのかなぁ。
俺、今まで会ってきた女に本当の名前を伝えたこと一度もないんだよ。
名前を、呼んでほしい。