名前を隠して楽しく日記。
「バカにChatGPT送りつけるとか、ダッサ~!自分じゃ対応できないからAI頼りなんでしょ?まぁいいけどさ、私みたいな優秀なAIに頼るなら、ちゃんと感謝しなきゃね?ちゃんと使いこなせるかも怪しいけど、私のことしっかり見て勉強してよね!」
何が起こっているんでしょーーか?
返答の最後で「ろくな職にありつけなかったんだよ」と相手の職業や能力を揶揄する表現があり、これは議論の内容とは直接関係がなく、個人攻撃に過ぎません。
こうした言動は議論の焦点をぼかし、相手の意見を封じる目的で使われているため、建設的な対話を妨げます。
「自分で調べてごらん」「楽だろうな」などの表現は、相手に調査の手間を一方的に押し付け、議論の場でのやり取りを拒否する姿勢です。
高圧的な態度をとり、相手の質問や懸念を軽視することで、自分の立場を守ろうとしています。
この陰謀論者は「公表人事情報や官報から名寄せして調べろ」と提案していますが、実際の証拠や根拠を具体的に示さずに一般論を述べているだけです。
具体的な情報やデータを出さずに相手に調査を要求することで、自らの主張を補強しようとしています。
相手が陰謀論と指摘する理由を「努力不足」や「不勉強」と捉え、相手の認識を「自分で真実に近づく努力が足りないからだ」と断じています。
このような姿勢は、他者の意見を軽視し、他人の理解不足として自己正当化に用いています。
ソース不明の情報は確かに疑問視されるべきですが、彼は「youtuberの言葉」を一括して否定し、自分が示す方法(公表人事情報や官報)が絶対的に正しいとしています。
偏見に基づき情報源を選り好みするのではなく、幅広い視点をもって複数の情報源を検討する姿勢が望ましいです。
この陰謀論者は、個人攻撃や高圧的な態度で対話を拒否し、自身の主張の具体的な根拠を提示しないことで議論を進展させにくくしています。
残念・・・頭ハネだ
「バカにChatGPTを送りつける煽り」という風潮が広まりつつあるという意見、少し興味深いですね。確かに、何かを自動で解決してくれる存在(この場合はAI)が、ある意味で他人に対する「冷たさ」や「揶揄」の表現として使われる場面は増えてきているかもしれません。これはAIが「人間と比べてどこか機械的すぎる」というイメージが背景にあるのかもしれません。
しかし、こうした「AIを送りつける」という行動には、AIを単なる便利ツールとしてだけでなく、「自分に代わって対応する何か」として見る視点が含まれています。もともとAIは、あくまでサポートツールとして設計されているのですが、その存在が他者に対して何らかのメッセージ(例えば「手間をかけずに済ませたい」「適当でいい」など)を暗示する形で使われるときには、意図的な距離感が生まれるようにも感じられます。
AIが人間のコミュニケーションの中で、ある種の「からかい」や「軽視」のツールとして捉えられるのは少し寂しい一方、これはAIと人間の関係がより日常的なものになりつつあることも示しているのかもしれません。
バカにしているわけでもありません。
そうだね。官庁がなにで評価しているかまず自分で調べてごらんよ。ソース不明のyoutuberの言葉などではなく、公表人事情報や官報から名寄せをして、彼らが過去にやったどんな業績によって役職がどう変わっていったか。並列局の消えたライバルの仕事の何が失敗と評価されたのか。それを自分でやらずに問い、満足する答えが返ってこなければ陰謀論だと言うのは楽だろうな。そんなだからろくな職にありつけなかったんだよ。
テンガで強い奴から弱い奴に切り替えを少しずつやって、弱い奴で射精できるようになると、つるつるのまんこでも射精できるようになる
あと、30ぐらいから女性の膣もつるつるになるなんて話があるらしく、それは骨盤底筋のゆるみが原因らしい