青いボディー(の絵)でいい音がした
種類はクランチに属していた
なんかバンドのボストンと関係あんの?と思ったけど、まったくなかった
よくわからんけど、いい音だね…😟
ハイゲインよりクランチに属してるアンプの方が、歪んでいながら音符がちゃんと聴こえるというか、
私は境界性パーソナリティ障害の本読んで自分を客観視出来てだいぶマシになった
反論のポイントは、この理屈が短絡的かつ非建設的である点です。政党選択は単なる「ダメだから別の選択肢へ」というプロセスに還元できるものではなく、有権者は各政党の具体的な政策、実績、ビジョンに基づいて判断すべきです。この「自民党がダメ」というだけで他の政党を支持する考え方は、長期的な政治的なビジョンや理念を欠いています。むしろ、その場の感情や反発心に基づく選択は短期的なものであり、安定した政治にはつながりません。また、政権交代が行われた場合の具体的な代案や政策ビジョンが明確に示されていない点も問題です。
「自民党支持者を取り込むことが簡単」という主張には根拠があります。長年政権を担ってきた自民党は、日本の保守層や安定を求める層からの信頼を獲得しており、その基盤は非常に強固です。自民党の支持層は政治経験を重視し、野党の実績が乏しいと判断した場合、再び自民党に戻ることが容易です。また、無党派層が選挙の鍵を握ることは事実ですが、無党派層の投票行動は流動的であり、特定の政党に対する支持が定着しにくい点も考慮する必要があります。そのため、自民党支持層を再度取り込む方が、無党派層の支持を獲得するよりも一貫した政治的支持を得やすいという見解は妥当です。
時代や状況に応じて政党を変えることは許されるべきですが、それが一貫性を欠く行動として批判される理由は、政策や理念に基づかず、単に「自民党がダメだから」という感情的な動機に基づいている場合です。有権者の選択は、その時々の政策や状況に基づくべきである一方で、短期的な不満や一時的な失敗に対する感情的な反応では、安定した政治的なビジョンを提供できません。過去の民主党政権時代の失敗を鑑みずに単に「反自民」というだけで野党を支持する行動は、結果として再び同じ失敗を繰り返すリスクを孕んでいます。
「アンチ自民党の人たちが自民党支持者の視点を理解していない」とする主張は的確です。実際、多くのアンチ自民党支持者は、自民党支持者の求める安定や長期的な実績、信頼感を軽視しがちです。両者の間で建設的な対話が欠如しているため、野党側はただ反対するだけではなく、具体的な政策やビジョンで自民党支持層を説得する努力が必要です。しかし、現状の野党はこの点で十分な説得力を持っていないため、自民党支持層からは支持を得られていないのが実情です。
この意見に対しての反論は、短絡的な「自民党がダメだから野党へ」という理屈は長期的な政治的安定を欠いている点、自民党支持層を取り込む方が戦略的に有利な点、一貫性を欠く選挙行動が信頼を損なうリスクがある点、そして、建設的な対話と具体的なビジョンの欠如が野党側の弱点である点を指摘することができます。
俺が遭遇した危ないおばさんは、
横断歩道を渡ろうとしている人間を無視して発進、交差点に進入した。
何のための指差呼称なの?
歩行者優先を知らないの?
そうゆうおばさんは結構いる。