ワイは大学4年で双極性障害発症して2留、新卒で就活とかできずなんとか卒業するもひきこもり、その後通院しながら就職しても陽性症状でて1年続かずまたひきこもって今は障害者雇用探し中やけど
これくらいレールから外れたら、もうどうやっても自分に期待とかはしないのでまあもう別になんでももいいや〜くらいの気持ちになってくるやで
臭いやつって、清潔にするとか消臭剤つかうとか、ひどかったら手術できたり、するじゃん?
ドトールで隣の席の二人組、祖母っぽい女性相手と中学生女子っぽい。
いじめられてる先生に嫌われてるって訴えてる孫の声と喋り方が生理的に不愉快な感じでたしかに友達になる初手がキツそうだなって思った
『美女と野獣』は3週目の時点で累計動員473万人興収67億円。
『アラジン』も3週目の時点で累計動員385万人興収55億円。
と比べると「半分以下か…」とはなるわね。
あの頃はさ、音楽CDをTSUTAYAからレンタルしてきて、はじめてアルバムの中身がすべて分かるって感じで、ある種のギャンブル性というか、借りるだけの価値があったのか?という答え合わせの楽しみがあった気がする。ネットで事前にプレビュー再生とか無かったから。
アルバムジャケットとか歌詞カードとかをしげしげと眺めて、音楽と合わせた世界観のようなものに触れた気持ちになって、レンタル期間中に返却をしにいく。返却の時に、また次のCDを借りる。そのサイクルが続いていって、少しずつ音楽という全体像に近づいていってるんじゃないか、理解できるんじゃないかという幻想を抱けた。
お前の言うように性欲の発散のためにセックスなんかしない。オナニーの方がいい。
風俗は金で女の身体を好きに出来る権力を得られる快楽、マッチングアプリでヤリモクは女をセックスまでコントロールできる魅力とコミュニケーション能力があることの確認。
あと、高音地声でるけど敢えて裏声出してる。adoも優里も、出せないから裏声にしてるんじゃなくて、「表現」として裏声使ってるね。
歌が上手い人が増えたんだなって思う
退職金が中退協とか使ってりゃ、そんなことにはならんから安心してくれ。
まぁ増田できるくらいならなんとかなってる方に入れようや
・読めるところ
https://comic-action.com/episode/4856001361287348513
俺の解釈なんだけど、
・主人公は母との別れがきっかけに人生が転落した(と思っている)
・ある日、ヒーロー戦隊の主人公が女になったことを知って、「男の役割が侵された」と思い込む
・仕事に打ち込むも、残業しすぎで怒られて「そうやって仕事を奪った」と思い込む
・(介護のおばさんと職場の女を犯した描写の後、夢から覚めてるからあれは現実の話じゃなさそう)
・歩きスマホ女にぶつかって憂さを晴らしていたが、ある日ぶつかろうとした女に立派な男性が車で迎えにきて幸せそうに笑っている(自分がやろうとしていたことの対比で主人公が惨めに見える)
・電車で夢うつつになっていたところ、思わず女に覆い被さったら通り魔の刃から守ったようになった
・植物人間になっている主人公に、最後に母らしき人が現れて主人公が涙する
→主人公は「アンチマン」というヒーローになれた(男女関係なく、人間としてのゲスさ関係なく人はヒーローになれるのだ)みたいな話と受け取った
https://www.cinematoday.jp/news/N0137661
もっと人気ないのかと思ってた