4時間そこそこで4つは有能
ファミコン版『Ⅰ』の容量・512キロビットは今でいうと携帯電話の待受画面ほどの容量でしかなく、カタカナも20種類だけでやりくりするほどでした。したがって、素の守備力にもそれ専用の項目を作れず、「すばやさ」の半分を今でいうところの「みのまもり」に置き換えたのでしょう。
そしてファミコン版『Ⅲ』はといえば、容量は2メガビットまで増えたものの厳しいやりくりは相変わらずで、最後にはタイトル画面を丸ごと削除するほどになっています。
ステータスも「たいりょく」や「かしこさ」は追加できましたが、「みのまもり」を「すばやさ」の半分で代用してきたところまで手を加える余裕はなかったのではないでしょうか。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13101258643
ジェームズガンは今後DCスタジオのCEOおよびクリエイティブになるから、ジェームズガンが最高なら今後はDCに鞍替えした方がええかもね
普通の大学だとレポートはPC提出なので入ったときに自分の好きなノートPC買うか、学校が斡旋してくれるアカデミーモデルを買うので、残念ながら大卒レベルの若い子はPC使えるんです……
AIイラストレーターは既存の絵師にディベートで勝つ必要は全くないし説得する必要もないんだよね。
仮に既存の絵師さんサイドがSNSですべてのAIイラストレーターを論破したとしても、だからといってAIでイラストを生成することを止めることはできないし、それを納品することを止めることはできないじゃん。
FANBOXやFantiaがAI生成の絵を公開することを禁止したけど、どうやってAI生成の絵かそうじゃない絵かを審査するのか、すべてのイラストを審査し切れるのかなど課題は山積み。
そもそもFANBOXがAIイラストの公開を止めたのは、AIイラストの製作過程やAIイラストという存在そのものに問題があるからじゃなくて「生成AI技術により短期間で大量に作成されたコンテンツを販売することのみを目的に利用されることが多く」「それは本来私たちが目指していたサービスの姿とは異なる」からでしょ。
つまりFANBOXやFantiaが方針を転換すれば、もしくは「一定期間内の設定された投稿数以下であれば問題ない」とすればAIイラストの公開が堂々と再び行われることは十分に起こりえるし、なんなら別にAI絵でもいいっすよというコストに特化したサイトが現れれば薄暗い中でも取引は行われるはず。
仮にAIイラストレーターの望みが「俺たちも既存の神絵師のようにSNSで崇め奉られて同じような社会的地位を手に入れたいんだ!」ということならそれは叶わない可能性のほうが高いけど、別に「AIでイラスト生成してお金稼いじゃお」くらいならそれを止めることは絵師側には難しいんじゃない?
それを見て「AIイラストレーターは薄暗い場所でしか仕事ができない奴らだ!」って留飲を下げるのが目的ならそれは大勝利だけど、でも確実に着実に既存の絵師さんの仕事は奪われていくと思うし、それでAIイラストレーターに金が入るなら彼らの勝ちでしょ。
https://www.sankei.com/article/20230510-FPG4YQCBJ5MA3IW5MSS2JUROEY/
それと戦っている人の頭の中から
福祉予算を倍にして「日本は福祉大国化に舵を切った」って論評されても怒らないと思う
元増田はただただ「隣の芝生は青い」であって、諸外国の何がどう優れているのか理解できていない。
更に、諸外国のシステム、行政、法律等々を日本に取り入れたからと言って、