もう何年も前からそんな感じじゃん
陰謀論とは思わんが、現実の事象を詳細に指定することで虚構と現実を接続してるのに、全然現実と違う話されるの気持ち悪いよな
ピングドラムで地下鉄サリン事件を明らかに示唆してるのに物語の内容はそれとほとんど関係ない話なのもすごく気持ち悪かった
虚構の大地震や思想団体の犯罪でも良いはずなのに、明確に現実の事件を持ち出してるわけだから現実を持ち出すからこその答えを期待するじゃんな
ボーイと言えるような年齢の奴おらんやろうなという話
選挙を「どの政治家が良いかのアンケート」+「その結果を代表者に選ぶ」と考えると、アンケートでは一定の票数を超えたときには印象を変えることがないから選挙でも印象は変わらないし、同じくアンケートで結果を変えるかと言えば変えないからその結果が反映される選挙でも変わらない。
合理化するには投票義務化やネット投票の実現が必要で、そのために『#最終日曜日は投票には意味がないデモ』というものを富山で主催しているし47都道府県での開催を目指している。合理的選択理論の支持者だとか、とにかく主催者を募集しているので連絡してほしい。
初めに断っておくと、話題になっている東工大入試の女子枠については手放しに賛成できない部分もあります。
しかしそれは細かい制度設計に関する部分であり、「女子枠というものが存在すること自体男性差別であり、純粋に能力のみで合否を決めるべき」に類する意見には賛同しません。
一般論として言えば、何らかの形で女性枠というものは必要になると私は考えます。
人を説得したいなら自ら身を切ってこそだろうと思うので、私自身に直接関係のある話をしましょうか。
私は現在任期付きのPDという肩書きを頂いております。給料は手取りにすると20万に届きません。そこから奨学金を返済したり、家賃を払ったりしています。
正直キツいです。
それでもPDという枠を勝ち取ることが出来たのは十分に幸運であり、任期付きの限られた期間の中で新たな研究結果を出し、次の受け入れ先を探して走り回る必要があります。
学生の女性枠なんかよりも遥かに前から、そうした採用には女性枠があります。公募情報を見ていると、元々数少ない公募の中に、少なからず「女性限定」というものがあるのです。
正直に言えば、ギリギリの生活に伴う耐え難い苦痛と重圧の中で、「女性枠なんて……」と、羨ましいのか憎いのかわからないドス黒い感情が湧き上がることもあります。大学入試の女性枠に反対する気持ちも分かります。人生がかかった話ですからね。
「男女差は本来ありえないのだから、50:50になるまでアファーマティブ・アクションは続けなければならない」とでも言われれば、それはそれでエビデンスに基づいた科学的な議論がなければ、「男女差は本来ありえない」という主張は冷静に批評されるべきでしょう。
一方で、卵が先か鶏が先か、現実のSTEM教育の世界が実際に男性社会であり、それ故、少なくとも結果的には男性有利となっていることもまた現実ではないでしょうか。
差別のない理想的な状態というのがどういうものであるのか、人類はまだ答えを出せていないようです。しかし、少なくとも現状程度の女性枠であれば、それは理想に近づくための第一歩ではないかと私は考えています。
差別というものは、それが自らの地位を安定させるから、温存されるのです。であれば、差別を解消するためには、自らの地位を揺らがせる覚悟が必要になります。
「痛みを伴えば差別解消になる」とは言いませんが、少なくとも、大学入試を含めた様々な場面で、何らかの形で女性枠を設けるという痛みは、必要な痛みになるだろうというのが私の意見です。
キ○エンスがいい経営してると思ってそう
ワイは出勤直後☕飲むようにしたら眠気がなくなったやでという話
年の功というか何というか、件の増田の言語化は自分の中の心の核心を突かれたように思える。流石だ。
あの増田は物凄く奥さんを愛していることが非常に伝わってきて、あそこまで愛される奥さんが羨ましく、そして愛される奥さんを羨むことこそが自分の中の「愛されたい」欲求を如実に証明していた。
よせられていたブコメを見ていても絶賛している人たちのほとんどが愛している側の人たちで、私が愛されたい側であることを更に自覚する。
マッチングアプリでパートナーを探していたと今まで思っていたけれど実際のところは私を心から愛してくれる人を探していたんだなと知った。愛せる人を探さなきゃならなかったんだと気付いた。
本当に流石だ。この歳になりここまで目を見開くような諭しを得るなんてなかなかない。
母国へ帰ってもらっていいですか
ちんぽからぴゅーぴゅー出てる