https://bunshun.jp/articles/-/57198?page=3
『まさき 僕は20歳すぎに男性ホルモンの注射をはじめて、24歳のときに胸オペ(※)を受けました。
それだけで男性としてじゅうぶん通用したので、かなり満足できて。結局、戸籍上の性別を変えたかったのと生理があることが苦痛だったので、
26歳で性別適合手術を受けて、子宮と卵巣を取りました。ただ、そこから男性器をつけたい、とはならなかったですね。』
婚活に限らず、お互いの「本質」なんてものを見てる夫婦はかなり少数派だと思うぞ(自分に都合のいい有り様を投影して本質を見たつもりになってるだけの夫婦は沢山いると思う)。そんなもんだよ。結婚を神聖視しすぎ。
『実の兄に「精子をください」と頼んだら…トランスジェンダーの僕が、女性のパートナーと結婚、2児の父親になるまで』
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d781e490075a4b7f224b510f5a632185f56e1b1
わざわざ説明してて草という話
「やで」を入力したら「やでという話」が出てくるやでという話
趣味で女装を嗜んでいる男性だが、女性ものの服を着用する男性は3種類に分けることができる(独自研究である)。
① 女性として生きたい
③ 女性として扱われたい
①は、性別違和や性同一性障害などの性質を有しており、性別適合手術を受けて女性として埋没して生活している人が多い。
②は、ジェンダーレスの流れに乗り、10〜20代前半の若い男性が自己表現の一環として行なっていることが多い。
③は、女性として扱われることで性的な満足感を覚えるタイプの人であり、いわゆる「オートガイネフィリア」と呼ばれる。
しばしば問題となるのは③の人たちであり、女性ものの服を着用することが性的欲求に結びついている。
これらの人たちは、女性ものの服を着用することで性的興奮を覚え、射精すると賢者タイムに入るので脱衣する。
また、過度に女性的な要素を強調するような要素(制服、メイド服、ボディコン等)を好む傾向にあり、年齢や相貌に似つかわしくないメイクや服装をしばしば行う。
はじめは「室内女装」で満足するも、性的欲求はエスカレートする性質があり、次第に女装外出に発展していく。
女装する男性を狙う男性も一定数おり(女性は更に少ないがいるにいる)、女装する男性の一部は褒められ慣れていないことが多く、容易にホテルに連れ込まれたりする。
大抵の男性は数年もしないうちに飽きてしまう、または子育てなどのライフステージの変化により元の生活に戻るのだが、
一部の男性はライフワークのように長年続けたり、高年齢から女装を開始する一部の男性は、色々と人生を割り切っていることが多く、後先を顧みない行動にでがちである。
女装趣味と性的欲求が結びついているのでコントロールが難しく、夫婦関係に暗い影を落とすことがあるようである。
完全にやめることができずに、妻に隠れてこっそり女装を続けている人も多いようである。このような状況で、好き勝手に女装をしている人の情報が入ってくると心中察するところである。
また、知り合いの中だけでも、女装を続けることで夫婦関係の解消に至った例を複数知っている。
性的欲求を満足するために女装を続けている男性を完全に受け入れられるような女性はあまりいないのではないかと思われる。
一方で、女装でしか得られないような類の性的満足があるようであり、中途半端に禁じることで余計に禁断症状が出てしまう可能性がある。
結局のところ、女装趣味を受け入れられない場合、十分な話し合いの上、完全に女装趣味を断絶する(完全に、がポイント)、または夫婦関係を解消する、というのが妥当なところであろう。
つまりこれは元増田が自分の子供に対して感じていることを言ってるということ?なるほど…文体からしてそこまで高齢の子供がいる人間とは思ってなかった。「お前」が一般の人間ではなく自分の子供を指してると考えるなら意味は理解できるわ。
ニュースで国葬のためにマンホール一つ一つチェックしてシールを貼る、っての見たけど、どんだけの労力…
見切り発車して謝れない、見直せない、説明もできない。
本当に国のことを考えてるのかね…
早く選挙にならんかな…
予測変換で出てくるんやでという話