母がずっとそう呼んでた代物を飲んだ時その謎が解けた
ちなみにコーヒーのグアテマラの事をずっとグアマテラと覚えてた
スタバでグアマテラ下さいと言った時の店員の何とも言えぬ苦笑いが目に浮かぶ
つまり間違いは誰でも犯す。間違いは正せば良いのだ。認めないのは愚かだ
https://news.yahoo.co.jp/articles/678ff51c2598babfee23361d6dfe193914278bd9?page=3
こういうのさあ、予防法の中に必ずと言っていいほど「思い悩まない」だの、ストレスを溜めないだのと書いてあるけれど
そんなの無理じゃない?
こうやって記事をネットに上げて、病気かもしれないとか急激に進行するとか放置したらよくないとか脅されたら嫌でも思い悩むようになるに決まってるじゃん
それ自体が強いストレスになるし、こういう情報が発病の引き金になっている可能性すらあると思うんだが。
「私たちは普段から、規則正しい生活を送りたいとは思ってはいるものの、なかなか意識がそこへ向かず、つい暴飲暴食、睡眠不足、ストレス生活を送りがちです。
今回の湯川先生が提案してくださった健康法を常に頭に置いて、関節リウマチだけではなく、病を寄せ付けない体作りをしたいですね。」
ぺこりんと出会ったのは高校を卒業して原宿に上京した5年くらい前のこと。僕が働いていた原宿のショップに後からぺこりんがスカウトされて入って来ました。周りがギャルばっかりの中で1人だけアメリカンガールな格好。目立ちたくてそういう格好をしているわけではなくて、自分の好きな格好をしていて結果として目立っていました。そういう「自分を持っている」感じがいいなあと思いましたし、しかもかわいくて礼儀正しくて、一目ぼれしてしまいました。
これ調べてるけどマジでわかんねーな。
辞書的には選手権=選手権大会で優勝した選手または団体に与えられる資格。
「〇〇杯」「〇〇旗」みたいな大会があるけど物理的な杯的なモノがあるなら優勝者にはそれが与えられるってわかるけど
「選手権」なるものを得たいと思って選手権大会に出る人ってまずいない。
「今大会の選手権が絶対に欲しいです!」みたいな言い方する選手みたことない。
もらっているとしても、その資格というのを「権」の文字であらわすのがよくわからない。
杯とか旗とか賞状とか名誉とかやりがいみたいなものと「権」がつながらない。
なんなんだ……
(追記)
まだあんまよくわかってないが……
トラバ&ブクマで気になったのは語源的には英語のchampionshipについての話が興味深くて、まあ選手権のもとになった言葉はおそらくchampionshipなんだろうなーとは思う。
あとはそもそも「権」の意味が 「権利」だけじゃないよねって話だな。
「権」という文字には「力」という意味があるらしいけどそうなると権利・権益は「力があること」による利益だし権威は「力があること」による威厳だし
選手権は「選手になる権利」じゃなくて「選手の中で特に力のあるものという称号=資格」という意味なのかなって。
少なくともワイは「権」をそのまま「力」だとは解釈してはいなかったから面白いと思ったな。
そういえば英語の接尾辞の-shipは「状態・身分・職・任期・技量・手腕」をあらわすとなっていてfriendshipとかrelationshipとかあるしおそらく「権」よりもひっつく対象が広いんだよな。
おそらくchampionshipのshipは「championという身分」ということなんだろうな。
ただワイのいちばんの問題意識は、日本語で「優勝者が得るもの」の意味がものすごくみんなあんま気にしないようになってないか?ということなんよ。
「ワールドカップ出たい!」「ワールドカップで勝ちたい!」「ワールドカップ手にしたい!」これは全部通じるけど
選手権の場合は「選手権出たい!」「選手権で勝ちたい」までは通じるけど
「選手権を手にしたい!」とか言ったらなんやお前?ってなるやろ?いや、お前もう選手やん。みたいな。
なんで一般的な選手権という言葉から「優勝者手に入れるもの」という意味が薄れていったのか?っていう素朴方面な疑問がでかくなっている。
りゅうちぇるを擁護すると、自分のジェンダーへの認識が後から変わってしまうケースもなくはないと思う。なので、「隠してた」というより「わからなかった」と取ることもできる。
とはいえ今回のりゅうちぇるの発表文章を見るに、そこまで分かり合えてるんだったら離婚しなくて良くないか?という思いはふつふつ湧いてはくるんだが。