「子供を殺してください」という親たち
過度の教育圧力に潰れたエリートの息子、酒に溺れて親に刃物を向ける男、母親を奴隷扱いし、ゴミに埋もれて生活する娘…。現代の裏側に潜む家族と社会の闇を抉り、その先に光を当てる…。様々なメディアで取り上げられた押川剛の衝撃のノンフィクションを鬼才・鈴木マサカズの力で完全漫画化!
前夜東京の六畳半 夢を見てた
5時には消灯不夜城に
開会式ぶち上げて やめられないよね
観客は誰もいない 観客は誰もいない
日本に救いはないよ 早く逝っておいで
難しい話は辞めよう とりあえずアガって酒でも頼んでさ
いつも国民には止めることを
繰り返してる
幼少期の面影は 誰も知っているんだ
ほら真夜中はすぐそこさ
前夜東京の六畳半 夢を見てた
明かりの灯らない被災地
開会式ぶち上げて やめられないよね
スポンサーは誰も来ない
スポンサーは誰も来ない
昨日は寝れなくて
下水の海に沈んでる
僕らを描いたあのグラフの中に
吸い込まれるように
終末旅行を楽しもう
前夜東京の六畳半 夢を見てた
放送権売り切って やめられないよね
前夜東京の六畳半 夢を見てた
新型株発生して
止められないよね
勝者は誰もいない
勝者は誰もいないから
なら自分が工夫しながら上司が異動等で居なくなるのを待つか増田さんが転職するしか。
増田さんの聞き方がちょっと気になりました。「初めて聞くので知りません/教えてください」というのが一言多い感じがします。
シンプルに第一声は「はい分かりました」、要件を聞く時にそれはなんのためにやるのか、自分が理解した内容を上司に話して「〜という事で合ってますか?」と確認する(水掛け論を防止するためメールがおすすめ)。
めんどくさがるかもしれないけど、ここはもう納得いくまで食い下がる。
つまりあなたはこう言いたいのですね
「小山田圭吾氏を擁護するということは、小山田圭吾氏が過去におこなったと告白したようないじめを、自分の子供が受けても、平気だということなのか」