ネオリベがなにか言ってるなあ
植物時代に光合成をしていた分、赦免されるからと思っていたけど違うのか
じゃああれか
化石燃料は埋まってる炭素を(二酸化炭素として)大気中に放出する一方だが、バイオマスは(植物だったときに)空気中の二酸化炭素を取り入れて自らを形作るので、その分を放出しても大気中の二酸化炭素量は結果として変わらないってところかな?
https://twitter.com/dogu_fm/status/1373247982557007878/photo/1
すげえな、自分が悪いと一欠片も思っていない。
まったく接点がないのに何年も一方的に陰口叩き続けてこれ。
ホント『男らしい』ねぇw
よっ!日本男児!
チームリーダと言ってもベテランの人がチームに入っていて、裏でその人にかなり助けてもらいながら進めている状態なので実質的にはサブリーダーみたいな感じなんだけど、よっぽどの問題じゃない限りは自分が矢面に立ったり、メンバの問題解決をしている。
ウチの上司は割と「失敗して成長しろ」と言う感じでそれが出てるのかなんというか癖のあるメンバーが多い。
仕事は出来るがまともに連絡をしない奴、進捗をごまかす奴、ルールに微妙に逸脱していることを何度言っても改善しない奴、連絡はきちんとするがなんでもこっちに仕事を投げる奴・・・
こんな感じでなんというか凹凸のあるメンバーばかり集められている。
幸い上司やベテランさんに助けてもらって順調とはいいがたいけど、残業もほぼなく、それなりに進んではいるが結構心労が来ている。
そんな中、趣味のアニメを見ているのだけど、アニメキャラの好みが明らかに変わったなと感じた。
前はツンデレキャラとかちょっとポンコツなキャラとか、なんというか年下系のキャラが好きだったんだけど、最近はそういうキャラではなく、自立したキャラ、包容力のあるキャラと、年上系のキャラが好きになってきた。
具体的には、ゆるキャン△で1期はなでしこが好きだったんだけど、2期ではしまりんの方が好きになっていた。
なでしこの周りにサポートしてもらってる所を見ると「あー、ここで助けが来なかったら問題が大きくなるんだろうな・・・」みたいな視点で見てしまうようになってしまった。
抜けてる所を可愛げと評価するのが自分の中で難しくなってることを感じる事が多い。
逆に、逞しさだとか自立してることを好ましく感じる事が多くなった。今期では蜘蛛子がかなり来てる。あの逞しさ、バイタリティ、能力の高さ!
歳をとってキャラが年下になったこともあるんだろうけど、部下を見る目に近づいてる感じがする。蜘蛛子とか「あーこんななんでもできる部下がいたらなー」とか思う時すらあったし。
いや普通にアウトでしょ
キャバ嬢だの昔の女遊びがどうこうだの過去のプロジェクトでかましてやったぜだのどうしようもない武勇伝語る上司も
記録が残るところでンなバカな真似はしない
それが増田にとって日常で違和感ないなら特殊な業界・職場にいるって自覚した方がいいよ
対岸の火事だと思ってるの草
(高専)
虎杖「先生、さっき捕まえたの、どうなった?」
五條「あれ、何度殺しても死なないんだよ(笑)」
五條「あの人いろいろ詳しいから聞いてみるか、苦手だけど」(電話をする五條)
(場面変わって産屋敷邸)
浦原「どれだけの呪術、霊力を持ってしても払うことができないんすね」
産屋敷「…」
浦原「その、"鬼"ってヤツは」
産屋敷「鬼を倒すには、日の光で焼くか」
浦原「焼くか?」
浦原「日輪刀はここにあるっすけど、"呼吸"とやらは…」
(日輪刀を振る一護)
産屋敷「鬼舞辻と共に途絶えました。ただ、あの子たちの"記憶"の中には…」
(電話に出る浦原)
五條「いち抜ーけた、そもそも保護したところで"呼吸"はどうしようもないじゃん」
浦原「"呼吸"については…"記憶"に期待するしかないっすね」
20xx年、復活した鬼、倒せない敵から鬼殺隊の子孫を守ることはできるか?
そして、"記憶"を遡ることはできるのか?
(場面変わって夜の公園、鬼に襲われる炭彦)
炭彦「なんなんだよ、コイツ」
(襲いかかる"鬼"、その時)
炭彦「すぅぅっー」
ジョセフ(あれは、波紋?いや…)
(消滅する"鬼")
ジョセフ「君には素質がある!今から君を鍛える」
炭彦「えぇぇ?鍛えるって?」
公開未定
この件を見てると色んな見方があってびっくりする。
特にあの意見を「実際に実現したい演出案」だと思ってる人間がいてびっくり。
あれはクローズドな場でのブレストでの発言だから、テクニックとしてわざと「外した」意見を言うとこで、気軽にいろんな意見を言うため、と認識した。
ただしそれがあまりにも外しすぎていたのが問題、と理解している。ブレストに参加したことないのかな?って。
論点はいろいろあって、そもそもああいう芸風を「活用」することは今後大丈夫なのか(もうすでに有名な彼女はともかく、これから有名になりたい若手女芸人の活躍は??)、とか
耳には届かないかもしれないけど、社会人の余裕は、個々の優劣より業界の優劣で決まるのだ。例えばガス会社が作る広報誌の編集なんかは、きっとそこそこ恵まれているよ。いい仕事に会えるといいね。
ごめんなさい。勢いに任せて書いたんで、めちゃくちゃな部分がありました。ごめんなさい。
FF7ってそんな感じの話じゃなかった?