この前の地震と違って、宮城県に津波注意報が出たので、、発災後に宮城県沿岸部から避難することになった。
実際に車を走らせると、内陸部に向かう道路は渋滞続きで、揺れを感じてから30分後くらいは、のろが車で埋まっていた。
その後も、場所によって車が密集して動けないみたいな状況はあって、川一本挟んだ向こう岸の風景が、とても危機的に感じられた。
少し内陸に入ったガソリンスタンドは混雑しているところもあり、3.11発災後の風景を思いだした。
今でも、道路の整備や信号機の設置は行われているものの、まだまだ対策は不十分なんだと感じた。
我々は被災地ということで、沢山の恩恵を受けているが、全ての海と共に暮らす人々に意識してほしいものだと思った。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:35
ツイートシェア
1mはヤバかったね なにごともなくてなにより
ごめんなさい。勢いに任せて書いたんで、めちゃくちゃな部分がありました。ごめんなさい。