どうやって?米でいえば、毎年作柄は違う。同じ物を買っておいても古米になる。精白したでんぷんの粉を直接食えばかなり近くはなるが、太陽の位置が違う。同じ作柄にはなっていないから同じとは言いにくい。よほど精白すればいいが、それはもはや食事ではない。まぁ、毎食カロリーメイトというのはできなくはないが、同じかどうかはちょっとわからん
増田で使えないのが一番の難点だわ
2ch(5ch)で俺を煽ったやつ
https://dot.asahi.com/dot/2021010600060.html
まあ、ちょっと内容は違うけれど、恋人にはならないけれど家族にはなれるみたいな人なのかもねって思った。
ワイぐらいになるともう受けられなくなるけどな。
外資で働いて早10年、社内公用語が英語だから英語は生きるために(文字通り)使わないといけない。
会議では当然英語で議論するし、社内でのやり取りも英文だ。上手なのか下手なのかは知らんが、とりあえず何とかやってる。
ここでTOEICなんか受けてみろよ、履歴書にTOEIC 何点って書かないといけなくなっちゃうだろ。
日常の業務が忙しい中、安易に受けて残念な点数でも取ってみなよ。
テストの点数がいいだけで英語が共通語となった世界でサバイバルしていない人が上に見えてしまう。
風のうわさにTOEICなんて韓国と日本くらいしか受ける人がいない国際試験の顔をした超ローカル試験と聞いたけれど、本当だろうか。
日本語読めてなくて草
普通に海外に住める程度の英語ができる俺は大概の場合「英語勉強したいんですよね、いい方法あります?」という話をされる。
体育会系の人ではないので「まずは単語1万覚えろ」とかやたらに分厚い参考書を10冊やれとか言う気はない。
だが、この手の人たちが何故か絶対に受け入れないアドバイスの一つが「なんでもいいから資格試験を受けて今の実力を知りなさい」だ。
曰く「点数が低いと嫌だから受けたくない」という。
まぁ、この時点で「あーこの人はなんか押したらTOEIC990点取れるボタンを探しているんだな」と思うんだが、たまに結構必死なのにこういう反応をする人もいる。
だけと自分が初心者なのか、中級者なのか、隠れ上級者なのかを客観的にまずは測ったほうがいいと思っている。
なのでここで不特定多数に言う。
英語を勉強したいならまずは資格試験を受けろ。そういう意味でTOEICは役に立つ。
資格を受けたからって英語が喋れるようになるわけじゃないと思うなら、当たり前だ、とだけ言っておく、そこは別のトレーニングだ。
自分の中の英語を棚卸しして自分がどのくらいの位置にいるのかをまずは測ったほうがいい。世の中にあふれかえる英語学習法をやるのはそれからだ。