オメガバースとか酷いのたくさんあるけどな
同人DL系のサイト見れば、BLコーナーも結局男向けのエロと変わらないことが解る
んでな、「まともな作品を書く人もいる」って話なら、男向けの作家にもいる
わいの回りは不満ばっかりやけど、違う世界線なんかな
寝てる人を轢いても気付かんもんなんか
「自分がクズだから他人もクズだろうと勝手に決めつける類の自分視点でしかない発想を持ってるに違いない」って想像力の欠如で決めつけた言動しちゃってるよ
語るに落ちたなw
「一生治らない病気」のようなものなんだなとガッカリしました。
現在、セールスの勉強をしたくて「ジョー・ジラード氏」という世界一の営業マンの書籍を読んでいます。
・私に売れないモノはない!
セールスに関してはとても勉強になったのですが、それ以外の人間性の部分が気になりました。
ジラード氏はこどもの頃、母親には愛されていたようですが、父親に虐待されていたそうです。
「私に売れないモノはない!」の最初の方では、ジラード氏の生々しい体験記が書かれています。
家族もいて、セールスでも頂点をきわめてて、お金もあって一見幸せそうです。
・自尊心が高すぎる
・他人を乏しめる
・(同僚への)敵を作る態度
「普通の家庭で育っていたら、他人に対する不信感で悩まされずに済んだ」のかなと。
・他人をほめる
・敵を味方にして、みんなで勝つ
・味方全員が自分を勝たせてくれる
こんな風に敵を作らず、うまく勝つ方法もあったんじゃないかなと。
敵が多いと、必ず足を引っ張る人が出てくるから転落する可能性もありますし。
将来どんなに幸せな状態になっても、親からもらった不信感は一生残るだなと再確認させられました。
不信感が一生ものなら、不信感=不治の病ということ。
上手に付き合っていかないと生きづらくなるんだなと思いました。
「発作」が起きそうになったら、○○で一時的に抑えられるというようなコントロールができれば尚いいですね。
取説に
AEDを使用してよい場合は、「意識(反応)がない場合」、そして「正常に呼吸していない場合」とあります。これはすなわち「傷病者が心停止である判断した場合」ですね。(脈拍の確認は医療従事者のみ求められているものであり、市民救助者には必要ありません。)
これに対し使ってはいけない場合(禁忌)には、「意識がある場合」「呼吸している場合」「脈拍が確認できる場合」とあり、すなわち心停止に至っていない場合には使用してはならないことが明記されています。
とあるらしいけどそんなの誰も見ないよな
逆ギレするくらいなら人を釣って面白がる悪趣味な遊びをやめなよ。
君がやってきたことはそうやって手近な人をおちょくって煽ることと同じことだ。
そうやって悪意で惹きつけて人に構ってもらい、「いやー楽しかった」と感じられる神経。
俺が今「釣れた釣れたw たのしーw」と書いたら嫌だろう?
まだ自分の内側から湧いてきた言葉を書きなぐって、批判されて悔し紛れに後釣り宣言するのなら、まあ人間味の範疇として理解できる。
けれど自分が思ってもいない過激な言説をバズ狙いのためだけに捏造して群がってくる人間を魚のように捉えるのは、俺が今やって見せたことと同じ「当たり屋」的行為だ。
サイコパス呼ばわりも大概だけどね。