巻き込まれた人は気の毒でしょ。
俺も年を取るごとにフィクション作品が予想外の展開をみせることが許せなくなってきてしまった かつてはバカにしていた、作品内容を全部説明するAVタイトルが一番良いと思えてきたほどだ
おちんぽイケ
反省してまーーーーーす😆
大した実績がないというのはデマだとか、レジ袋の戦犯だというのはデマだとか言うから
本当はどういう実績の持ち主なのか紹介してくれるのずっと待ってるんだけど誰も教えてくれない
ものごとが思い通りにいかないときに「じゃあとにかく燃やしてめちゃくちゃにしてやろう」っていう方針とるのがもうダメ。勝利条件が自分が利益を得ることじゃなくて相手を困らせることになったらもうおしまいだよ。
次はなんだろ
アマプラ入りたてのころ映画見るのはまって朝起きれなくなって辞めたこともあったな
しかも、その時は完全にバックレて給料は手紙書いてその日の分まで貰った
みんな無理して働かんでも生きて行けるもんだぞ
がんばれ
若くてきれいな女うんぬんの話、元ネタ読んだあと、とてもモヤモヤした。が、なにかを返そうものなら反論が来そうなので返さなかった。その後に笑顔マークを多用したトラバがついた。それを読んでとてもホッとした。言いたいモヤモヤを適切に説明してくれていた気がした。
私が一番モヤモヤしたのは、善意であれこれ言ってくれているはずの(だが思慮深くはなくちょっと不用意な)レンタル彼女の言葉が、元増田はことごとく悪意からの発言と受け止め、勝手に傷つき、彼女を責めているところだった。なぜそういう話になるんだ、どういう思考回路なんだ。
けれど説明しようにも、何を言っても噛みつかれるような雰囲気の元増田のレスの状況を見て、億劫な気分になりやめてしまった。
それを誰かがとても良いトラバで指摘してくれたことで、ホッとしたしスッキリした。
傷つかなくていいことに傷つく。認知が歪んでいるんだと思う。
父親も話を聞かない。
治療を受ければ5年10年生きていられるのに、病院への不信感で治療をやめてしまった。医者の話は疑い、聞かない。治療を受けてくれと言っても聞かない、妻や子供や兄弟の善意からの言葉でも届かない。
うつ病なのかもしれないし、認知症の影響もあるのかもしれない。でも誰が何を言ってもダメなのは変わらない。
諦めようと思う。
昔のアニメ映画らしいが、ファンタジーで絶賛のコメントだらけで、とても期待していた
大衆受けする事実に、私は勝手にディズニー映画のようなストーリーを想像した。
悪は滅び正義は勝つ。メインキャラは死なない、二人は幸せに暮らす。ハッピーエンド。そういう話だ。
妃に選ばれ、銀河の機転で危機を逃れ、二人は幸せに暮らすものだと思っていた
そういう映画だと思って、挑んだ
負けた
そういうハッピーエンドではなかった。
暇つぶしで集まった荒くれどもたちに、疲弊した朝は滅ぼされた。
バッドエンドだとは言えないが、ハッピーエンドでもないと思う