若くてきれいな女うんぬんの話、元ネタ読んだあと、とてもモヤモヤした。が、なにかを返そうものなら反論が来そうなので返さなかった。その後に笑顔マークを多用したトラバがついた。それを読んでとてもホッとした。言いたいモヤモヤを適切に説明してくれていた気がした。
私が一番モヤモヤしたのは、善意であれこれ言ってくれているはずの(だが思慮深くはなくちょっと不用意な)レンタル彼女の言葉が、元増田はことごとく悪意からの発言と受け止め、勝手に傷つき、彼女を責めているところだった。なぜそういう話になるんだ、どういう思考回路なんだ。
けれど説明しようにも、何を言っても噛みつかれるような雰囲気の元増田のレスの状況を見て、億劫な気分になりやめてしまった。
それを誰かがとても良いトラバで指摘してくれたことで、ホッとしたしスッキリした。
傷つかなくていいことに傷つく。認知が歪んでいるんだと思う。
父親も話を聞かない。
治療を受ければ5年10年生きていられるのに、病院への不信感で治療をやめてしまった。医者の話は疑い、聞かない。治療を受けてくれと言っても聞かない、妻や子供や兄弟の善意からの言葉でも届かない。
うつ病なのかもしれないし、認知症の影響もあるのかもしれない。でも誰が何を言ってもダメなのは変わらない。
諦めようと思う。