自宅にホームシアターを構築するのがスペースと防音的に現実的ではないから
画質厨でないのでそれは許すとしても、音響が微妙にならざるを得ないから
オーディオマニアじゃないのでそれは許すとしても、最新作が観れないから
そうだ、映画館へ行こう
ただ、これは地方都市や混んでいない時間に映画館へ足を運べる人に限るかも知れない
あと背骨系のストレッチ等をやると神経伝達が良くなって自律神経にも改善がある
大人気の背骨ストレッチ教室に参加してみたけどみんなレッスン終盤には寝てた
これと大体同じやつ
滋賀県民だけどあげられた名産名所は一生で一回見ても見なくてもどっちでもいいなというやつだな、しょせん
大津あたりは大阪京都のベットタウンになってるらしくてそこそこ人気あるみたいだけど魅力があるから住んでる人はおらんだろうし
意外とだいたいなんでもあるしいいも悪いも田舎くさい素朴な人が多いし俺はずっとこの街で死ぬまで住んでいたいけど何故か妙にいいとこだからおいでとは言いにくい
数年前転職活動をしていた時に、選考が進んでいたが辞退してしまった企業があった。
仕事が辛くなったときにこっちの企業に行っていたらどうなっていたんだろうという気持ちが燻って、ずっとずっと気になっていた。
今回コロナで部署移動になり本当に辛い思いをしていたのと、たまたま募集が出ていたので、このままずっとうだうだしているよりはと思い切って受けた。
もし受かったら転職するつもりで。
結果は2次面接で落ちてしまったが、悩みが消えてとてもスッキリした。
弊社で頑張ろうと思う。
育てられるが?
保護者が必要な基地外クズ親が増えた(あるいは可視化された)だけだよ
『裏切り蟻』が増えるとコロニーは過労死で滅ぶが、利他的な蟻の増える速度の方が常に速いので蟻たちは滅んでないんだってさ
琉球大学農学部の辻和希(本名・辻瑞樹)教授と日本学術振興会の土畑重人特別研究員の研究チームはこのほど、働きアリよりも、働きアリの労働にただ乗りする、働かないアリの生存率の方が高いことを突き止めた。
個々が社会の目標より自分の目標を優先してしまうことで社会をつくることができなくなるという、人間社会でもみられる「公共財ジレンマ」の実例を、人間と微生物以外で初めて発見した。研究成果は「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」(オンライン版)に掲載される。
辻教授は「この研究成果は人間がなぜ助け合うのかを理解するのにも役立つ」と強調した。
「公共財ジレンマ」とは、協力して社会をつくれば最終的な利益が大きいにもかかわらず、他者よりも大きな利益を得るために、他者の働きにただ乗りするという事態が起こり、社会をつくることができないことを指す。
研究チームがアミメアリを使い実験したところ、労働せずに産卵ばかり行うアリが交じっていることを発見し、それらは働きアリとは遺伝的に異なる系統に属することを確認した。働かないアリは、働きアリによる助け合いの利益にただ乗りしている。
研究によると、働きアリは働かないアリの分まで巣の外に出て労働するため「過労死」し、生存率が下がる。働かないアリは働きアリよりも多く子どもを産むが、その子どもは親と同様に働かない。だが、働かないアリのみの社会では、子孫を残すことはできないという。
自由競争の下では相手からの助けにただ乗りし利益を得た方が得であるにもかかわらず、助け合いの社会が発生することについて辻教授は、自然科学と社会科学の両分野で重要なテーマと指摘。「アリ社会において助け合いがなぜ生じるかを理解することが、ヒト社会の助け合いをより深く理解することにつながる」と研究の意義を強調した。
https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-212621.html?a_aid=3598aabf