別にフェミニストじゃないが、その言説はなぜAll lives matterではダメでBlack lives matterかって理屈で説得されちゃうんじゃないの
調べた。
これだよね?
https://www.d3p.co.jp/omegalabyrinth_z/about.php
「オメガラビリンス」の続編がついに登場!
新たなキャラクター、新たなアイテム、ユーザーが待ち望んだシステムなどをふんだんに取り入れ、
ビンビンにパワーアップし、
本作もこれでもかというほどのおっぱい尽くし!
前作にはなかった驚異(胸囲)のシステムも搭載!
再び始まる。
だそうで。
きっついな…
お前が汚した世界はそのままやぞ
何故か知らんがこんな場末の便所の落書きを自分のノート代わりに謎の小説を書き続ける増田
某何もかもクソデカな羅生門の様に一発でトレンド入りするようなアレがあるわけでもなく、誰に反応されるでもなくただひたすらつらつらと書き続ける求道者
お前頭が「自/他」二分法なせいで会話が成立してないんだよ。そんで理由を「自か他が間違うから」と解釈してる。人が後天的に身につける物をやらずに来てるよ。
会話が成立しないのを私のせいにしてますよね?
無理なんですよ、自分のせいにするなんて。
それで自分を責める。
ああ俺って馬鹿なんだなって。
あんなに大量に否定されたら、心が強くなければ、折れる人がいても不思議ではありません。
折れる、とは本気にしてしまう、ってことです。
だったらそうする。
で、死んじゃったんですよ。
僕はそうはなりません。
そんな風に否定的に言葉を投げつけるのが多くの人の現実と知っているからです。
それは仕方ないのです。責めているわけではありません。
このアカウントでいろいろ本能のままにブコメやら日記かいてきたが
そろそろ毒がたまってきた気がする
運営側は俺が書いた日記もすべてわかっているはずので「こいつやべえ」と思っているかもしれない
綺麗な世界が待っているんだ
https://note.com/humuuuueh/n/ne9660012a363
↑への反応を見ていて思ったのだが(そして↑への反応に限らずフェミニズムに関するあらゆる議論でも同様だろうが)これからフェミニズムが変わることは無いだろう。
何故なら、フェミニストにとって、現在のフェミニズムに改善すべき点など一つも無いからだ。
改善すべき点が無い、つまり、フェミニズムは既に「完成」している。
↑の記事へのブコメでも、それ以外でも、フェミニズムに少しでも批判的な意見へのフェミニストたちの反応は一様である。
つまり「その批判は不当である」「あれは当たらない」「筋悪である」「それはフェミニズムではない」「フェミニズムを誤解している」といった反応であり、フェミニズム側の瑕疵が発見されることは無い。
現代においてフェミニズムを批判する事は悪であり、少なくともフェミニズム側において、その批判を受け入れる理由は何処にも無いし、あるいは批判から何か改善点を見出す必要も無い。
何故なら、改善というのは誤りを認めるという事であり、現在の完全なフェミニズムには認めるべき誤りなどあり得ないからである。
こうした点を不正だと考えるのは全く早計である。論理的に考えて、もし仮にフェミニズムの命題が全て完璧に真なら、それ以上の改善点を見出さない事はむしろ論理的に真摯な態度とさえ言えるからだ。
ただ問題は、従って、これからフェミニズムを取り巻く状況は変わらない、という事だ。10年後も、20年後も。という事は、↑の記事を書いた人のような人は、これからも現れ続けるだろう。
現在のフェミニズムの主張を真に受けるなら、まず第一にフェミニズムは性嫌悪ではない。現在ある性コンテンツの全面的な規制を望んでいる訳でもない。
従って現在のフェミニズムがもっと社会に浸透したとしても、性コンテンツが絶滅することはあり得ない。
ただし女性を消費する性コンテンツが女性蔑視を含んでいるのも事実であるし、それを批判し続ける権利は当然フェミニズムに認められるべきであろう。従って、性コンテンツへの(規制ではないが)批判はこれからも残り続ける事に成る。
であれば↑の記事の筆者の様に、“誤ったフェミニズム”、”フェミニストでない者”から攻撃を受ける女性も絶えることは無いだろう。
そして、その事の責任をフェミニズムに求めるのは全く不当である。そのようなフェミニストでない者の行動の責任はフェミニズムには無いのだから、フェミニズムがそのような者を改善する事はあり得ないし、そんな筋合いは無い、反応を見ても分かる通り、フェミニスト達にもそんな気は一切無い。
あくまでフェミニズムと関係無い者の行動であるから、これからフェミニズムがどれだけ社会に浸透し、その正しさが認められようと、そのような者が減る効果は無い。
従って、↑の記事の筆者の様に、自らの身体的特徴によって傷付く者は出続けるし、その責任はフェミニズムには無いし、つまりフェミニズムに対し記事の筆者が傷付かない様に何かをする必要があると考えるのは、全く不当な事である。
フェミニズムは完成している。
これからアップデートすることは一切あり得ない。改善すべき点など一つも無いから。