何故か知らんがこんな場末の便所の落書きを自分のノート代わりに謎の小説を書き続ける増田
某何もかもクソデカな羅生門の様に一発でトレンド入りするようなアレがあるわけでもなく、誰に反応されるでもなくただひたすらつらつらと書き続ける求道者
ちょっと読んでみたけど文字通りのヤマなしオチなしイミなし、略して「ヤオイ」な作品だった
彼がカクヨムやなろうを選ばずここを選んだ理由はわからない、多分聞いても教えてくれない
Permalink | 記事への反応(0) | 21:50
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