2019年07月19日の日記

2019-07-19

出会いがないという人が陥りがちなこ

特に男性

恋人が欲しいけど出会いがないと相談すると、出会いを増やせと言う回答が多い。外に出ろと。

そのとき街コン婚活パーティーの様に、出会いを求める同じ境遇の人が集まるところへ出かけるのは問題ない。

問題なのは習い事サークルなどを始めるパターンだ。

スポーツサークルや、趣味習い事などは、確かに出会いがある。でも、習い事サークル活動継続しないといけないか人間関係を気にしないといけなくなって、おいそれと手を出せなくなり、一歩踏み込めないまま当たり障りのない人間関係を続けてしまうのだ。

なので、お互い一目惚れとか、最初から第一印象がいい人など、元々モテ出会いに困らない人以外は、恋愛舞台に上がれない。

なので、最初から下心があっても問題ない集まりに参加した方がいい。

でも、そう言う集まりに来る人にまともな人は少ないけどね。

anond:20190719185919

精神障害者が増えるのって一般的には望ましいことじゃないよね。

それを「おかげ」っていうのはどういう表現なわけ?

サマーウォーズノーカット放映ばんじゃーい!!!

夫を尻に敷いてる気取りの女たちが正念場ではこれが女の生き甲斐とばかりにおさんどんに励みこみ

またノースリーズ白ワンピヒロインが清楚風キャラのくせにお色気入浴シーン担当

さら最後にまるで売他の如く自ら唇を求めることで男性主人公品格を保っているこれぞ大和なでしこ

ヒロインよりも可愛いスキル持ち男の子も出てきてサマーウォーズ女に逃げ場無しwwwwww

俺は二人兄弟次男

兄貴は3年前に病気でシんだ

世間話の延長で「兄弟いるの?」ってよく聞かれるんだけどこの場合ってなんて答えたらいいの?

馬鹿正直に答えたら100パー「え、ごめん……」て言われてめちゃくちゃ気まずくなるのだけめっちゃ

anond:20190719185652

火傷の治療薬と称して毒を飲ませる

圧力暴力は悲しみしか産まない。

こういう事件の引き金になってるのは、お互いを尊重することができない我儘な無分別による偏見だと思う。

今の政府のやってる、人権無視しお互いを対等に見れないことを発端とする差別が、感情的国民へと伝わり悲しい暴力へと連鎖している。

圧力暴力では何も解決しないということを安倍さんが一番学ばないと、この国はどんどんおかしくなる。

「天気の子」を見てきた(軽いネタバレあり)

面白かったけど君の名はを超える事はないだろう。

以下軽いネタバレ





本作はいわゆるセカイ系アニメに分類されるだろう。

君の名は最後までに多くの問題解決するが、今作はハッピーエンドではあるものの、別の大きな問題が発生している。

正直今作の主人公が行ったことを考えれば主人公たちにはハッピーエンドではあるものの、第三者たちにはとてもハッピーエンドとは言えない(これはセカイ系あるあるではあるけども)。

君の名は号泣した自分だが今作で泣くことは無かった。

本田翼の演技は言うほど悪くなかった。

何より映像が美しいしRADWIMPSの曲も良かった。

ただ、タイアップアニメかな?と思うほどに、色んな実在商品サービスが出てきていた。

あと東京の街並みが美しく描かれているので、東京紹介アニメにもなりそう。

anond:20190719185330

でも、正直、バリサクならやりかねんやろ。

あの執着心には犯罪性を感じる。

anond:20190719121540

結局人が良いかいか判断するのって提案の内容じゃなくてその人の立場から

その上司さらに上の立場の人から京アニ黙祷せよって言われたら黙祷してたのは確定的に明らか

子供部屋おじさんって、最初ニートとか無職って意味は無かったよな

お前らってウナギに関しては妙に敏感だよな

10年前から絶滅危惧種から食うな!って言い続けてないか

ウナギ恋人でもいんの?

犯人が死んだらそれ以上捜査はされないの?

 

まあ正直裁判になればそのたびに報道されて遺族や被害者ファンの心を抉るだろうし

死んでも個人的には良いと思うが

どうしても裁判したい人が一定数いるみたいだ

anond:20190718162655

川崎市無差別殺傷から元農水事務次官長男刺殺の流れを受けて意味が変わったね。

ハッカー壁ドンなんかと一緒で、後発でも広く認知されると塗り替わってしまう事例だと思う。

この悔しさは、絶対に忘れない。忘れてはならない。

京都アニメーション作品は実はそれほど多くを鑑賞してきたわけではない。それでも、『聲の形』、そして『リズと青い鳥』の二作は、そしてその繊細な絵作りは、私の人格形成に多大な影響を与え、また、京都アニメーションというスタジオが、驚異的な熱量作品を世に送り出し、多くの人に感動と歓びを与えているということを私に確信させるには、十分過ぎるものであった。「神は細部に宿る」とはこのことかと思った。私は、こんな作品群を産み出すことに寄与出来る人々を、心から尊敬したい。

きっと、一人一人に、大きな野望があった。きっと情熱的な夢があった。未来には、まだ見ぬ素晴らしい作品があり、そこにはまた新しい神が宿り、多くの人に感動を届けるはずだった。おそらく、それが出来る、素晴らしいクリエイターが、数多く在籍していたのだと想像する。

——

自分に出来ることは何か。

亡くなった方々が、これから産み出す筈だった感動を、歓びを、芸術を、他者に与える筈だった全てを、その創造的で情熱的な未来を、それが一瞬にして失われることの計り知れない無念を、私の心に空いた穴に、確かに宿し、常に燃やし続けること。

言葉によって消化したつもりにならず、言葉にならない激しい感情のまま、それを心に持ち続けること。

この無念を少しでも晴らすべく、あるいは私の心に宿ったこの消してはならない呪いに飲み込まれずに向き合っていくべく、私もまた、感動と歓びを自身の中に抱き、それを他者に与えられるよう、真摯に、誠実に、情熱的に、生き続けること。

本当に、悔しい。

TENGAの子

きっとローションで濡れ濡れなんやろなあ

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