昔はそんなことなくてご飯のお供はお茶ではなく牛乳だったし、親に牛乳ばっかり飲んでるとお腹いっぱいになってご飯食べられないよって注意された。
それが今となっては牛乳飲むと漏れなくお腹下す。確かに牛乳を水みたいに飲んでた時代も朝は下すから飲めなかった。けど昼以降は平気で給食の牛乳も美味しかったし、数年前までは会社の昼休みも牛乳飲んでた。
この間コーンフレークに牛乳かけて食べてお腹痛くなったときは軽くショックだった。いちお危ないって分かってるから少なめに入れたのに勝てなかった。その前はヨーグルトでダメだった。ただこれは1パックというアホみたいな量食べたせいだと思ってる。おいしかったのに。
ここ数年で変わったことは30代になったことと子供産んだことなんだけど、出産して体質変わったのか、それとも寄る年波に勝てないのかどっちなんだろう。
そしてさっき小さなパックヨーグルト(4パックくっ付いて売ってるあれ)食べたんだけどちょっと怪しい。もちろん賞味期限は切れてない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190530161149
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190530215559
バカばっかだな
金がないって言うやつも、積立投資ってのは金がないやつ向けの投資法なんだし
その勉強すらしないのはただの怠慢だろ?
難しいことを考えることから逃げ出して
目先のはした金を浪費して
そんで将来的に悲惨な目に会うんだよ
ローリー寺西っていたよね?
ヤクルトさんに怒られるぞー
いやー、引用されてるマシーナリーとも子の記事については、法則分かりやすいでしょ。
要は、客観的な情報になればなるほどフォーマルに、主観的なパッションが乗れば乗るほどカジュアルになる。
「文体が混ざる」という表面的な部分にだけ注目するのではなく、「フォーマルさ」「カジュアルさ」のグラデーションの発現として常体敬体を捉えるべき。
それに私が始めた1年前と違って、現在はバーチャルYouTuber的なライブ配信を可能なスマホアプリも数多くリリースされています。
中でも「REALITY」や「Mirrativ」、「カスタムキャスト」などが人気ですな。これらは既に用意されたアバターをカスタマイズできるし、アプリから直接配信もできるので、絵が描けない人でも、普段スマホしか使ってないPC操作が苦手な人でもバーチャルYouTuberになれちゃう。
ここらへん分かりやすい。
客観情報から、徐々に主観が入って敬体常体の合いの子の「ですな」を経由し、最後には完全に自分のパッションを伝える文章になる。
例えば、3DCGの姿でダンスを踊ってる動画を配信したいんならVR用のトラッカー(さまざまな物体に取り付けることで、VR内でそれらの位置を割り出し、現実の動きとVR内での動きを同期させる端末)を用意しなければならない。費用は60,000~数十万円かかるのでピンキリっすね!
これも同じ法則。
配信にまつわる自分自身の苦労を頭に置いた文章は常体だけど、客観的な入手手段の情報になると敬体に移り変わる。ただ「ピンキリ」と主観がちょっと混じるので「っすね!」で微妙なカジュアル感を加えてる。
敬体常体の使い分けについては、「小学校学習指導要領」にも言及があるようだ。
オリジナルへのリンクが切れてたので孫引きになるが、「ですます調・だである調、敬体と常体の使い分けと正しいルール」にはこうある。
(ア)丁寧な言葉と普通の言葉との違いに気を付けて話し,また,敬体で書かれた文章に慣れること。
「丁寧な言葉と普通の言葉との違い」については、日常の場面に応じて使っている話し言葉を中心にして気付き、先生や家の人、さまざまな学習の場面で出会う人などに対して、具体的な場面で丁寧な言葉遣いで話すことができるように指導することが大切である。「敬体で書かれた文章」については、まず、入学して初めて出会う教科書の敬体の文章に読み慣れるようにし、漸次、自分でも使い慣れるように指導していくようにする。
しかしこういうパッション交じりの記事の場合、その読者は「お客様」であると同時に、「オタク仲間」でもある。
お客様には敬体で語りかけるべきですが、オタク仲間には常体で語りたいよね。
その結果が、こういう文体の使い分けに現れているんじゃないかな。
Webという不特定多数の目を想定した場での文書においては、こういった敬体常体の混ざった文体は合理的で自然なものなのです。
引っかかるか、残念だったな。慣れろ。