昔はそんなことなくてご飯のお供はお茶ではなく牛乳だったし、親に牛乳ばっかり飲んでるとお腹いっぱいになってご飯食べられないよって注意された。
それが今となっては牛乳飲むと漏れなくお腹下す。確かに牛乳を水みたいに飲んでた時代も朝は下すから飲めなかった。けど昼以降は平気で給食の牛乳も美味しかったし、数年前までは会社の昼休みも牛乳飲んでた。
この間コーンフレークに牛乳かけて食べてお腹痛くなったときは軽くショックだった。いちお危ないって分かってるから少なめに入れたのに勝てなかった。その前はヨーグルトでダメだった。ただこれは1パックというアホみたいな量食べたせいだと思ってる。おいしかったのに。
ここ数年で変わったことは30代になったことと子供産んだことなんだけど、出産して体質変わったのか、それとも寄る年波に勝てないのかどっちなんだろう。
そしてさっき小さなパックヨーグルト(4パックくっ付いて売ってるあれ)食べたんだけどちょっと怪しい。もちろん賞味期限は切れてない。
乳糖不耐症ですね
牛の子のための飲み物!牛の子供は、ランセットを持っていて凝固させてるから無問題。人間に対しては向き不向きがある。牛の五臓六腑を 生体移植
年々、いろいろなもので腹を壊してしまうもんだよ・・・