今まで、アミラーゼ、でんぷん、セルロース問題、悪文だって話に文法的観点からは納得していたが、でも一方でこんなの間違えるやつあるか、って真面目に考えていなかった。これを契機に他の人の「こう読める」って話元に作って見たら。
碧藍という玉は闇を凝らせた漆黒を解放するが、同じ闇の凝集体であっても光属性の違う透明は解放できない。
答:透明は碧藍と光属性が違う
何この有益な本
ずっと我流でプログラミングやってて苦しみ続けてきたんだけどこれに書いてある知恵を導入して書いたらびっくりするぐらい書きやすくなったし手戻りが減った
マジックナンバーはとっと変数に代入しろとか、言われてみれば当たり前の知恵なのかもしれないけどその当たり前がなかなか実践できなかった
手戻りが減ったのが本当に嬉しい
そもそも東アジア社会において飲酒を強要する文化があること自体極めて興味深い現象である。
アメリカではクリントン政権の時代に喫煙による国民の健康被害に対しタバコ会社に賠償金の支払いを命じた判例がある。
日本人(モンゴロイド)の場合、アルコール分解に必要なアルデヒド分解酵素を持たない方が数割程度いらっしゃる。
しかし、韓国の「酒道」や中国のように「乾杯」が文字通り杯にはいった酒を一気に飲み干すのが基本行動となっている
社会ほどではないが、日本でもアルコール飲料を文化特性により無理矢理に飲んだ上記、数割の人々の健康被害に対しアルコール飲料製造企業に対し賠償金の支払いを命じさせる判例を作り出したい。
きれいに1人で去ったのであって党を分断するようなことも仕掛けませんでしたし
はい、いきなりダウト。細野・前原は実際に分裂する何年も前から民主党解党論を提唱して色々仕掛けてたでしょ。大阪維新や橋下、小池と組もうと画策したり、みんなの党分裂の動きに呼応したり。
解党を何度も仕掛けては失敗したので進退極まって一人で離党するはめになっただけ。離党せずに残った前原のペテンでついに無理やりの解党には成功したがね。
何年も消えない産経記事を元に振り返ったが、もちろん他の新聞や雑誌でも似たような記事は載っていたぞ。増田が目にしていないのは不自然な話だけどね。
つまり、何年も前から民主党の分断・解党を仕掛けていてついに成功させたのが細野と前原。細野を擁護するにしても、せめて歴史修正を行わずに事実にもとづいて擁護してくれ。
おかしなことを言う人のところにはツケが確実にたまり続けていて、いつかどこか必ず、それをまとめてゲーム日記さんのところに払わなければならない日が来るんですよ!
しかもその利子はなかなか高いですよ!
ちょっと引っ張ったら出るんじゃねーの
フィアンセ!忘れてた。
(いや、おれ「あいしてる」がんばるつもりだよ!)
褒めてくれてありがとう。
増田ちゃんもサバサバと乙女心が同居してて、おれのタイプです。
じゃあ、その時にね!
よっぽど親しくなってもほとんど見せたい全裸になって、しかもくっつき合って、好きなところ触りまくって、粘液でぐちゃぐちゃになって、他には聞かせられないような声を出して、揉んだり舐められたり挿れられたり腰だけ執拗に動かしたり。
でも、その結果として出てくるのが、フワッフワの、可愛い天使のような赤ちゃんじゃん。
原因となった行為の片鱗も感じさせないじゃん。
バランス取れてなくない?
もっとこう、ちゃんと整合性取れてたほうがいいんじゃないかと思うんだよね。たとえば、祈りを込めて手を重ねると、手と手の間から光で出来た花が咲いて、それをお腹にそっと乗せると赤ちゃんが生まれるとか。
原因と結果のニュアンスは一致していて欲しい。