今まで、アミラーゼ、でんぷん、セルロース問題、悪文だって話に文法的観点からは納得していたが、でも一方でこんなの間違えるやつあるか、って真面目に考えていなかった。これを契機に他の人の「こう読める」って話元に作って見たら。
碧藍という玉は闇を凝らせた漆黒を解放するが、同じ闇の凝集体であっても光属性の違う透明は解放できない。
答:透明は碧藍と光属性が違う
確かに全然これで問題ないなあ。日本語に限らず、油断してると多義性を避けられないんだろうね。
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