大きな組織を治めるには親分個人の人力による監督では限界があるから規則を作って自動的に動くようにする必要があるんだが
法律というものを理解していない経営者はこの規則という概念をそもそも思いつかないだろうし
仮に規則を制定したとしても経営者が法律という最大の決まりを守ってないのに従業員が会社の決まりごときを尊重するわけがないので
いつまでたっても会社は大きくならないし経営者もたいして儲からないわけですね
法律は守った方がいいよ
なるほどな。
そうだね。同意する。
憧れてた恋愛は手に入ったのだろうか…
夜半に集う精神病のおばさんの顔を思い浮かべた
なんと今回、豊洲の移転先で業者がタバコぷかぷかやってるのが発覚しました
微量のベンゼンなんて比にならない割合で汚染されてしまいましたね
反対する意味ありませんでしたね
https://anond.hatelabo.jp/20181026222202
あーーーーーーーー
これマジで覚えがある。読んでて頭がぐらくらしてしばらく動悸が止まらなかった。元増田、九州出身じゃないよね?ちなみにこちら九州産のブス。
元増田の
・女にとって、「一方的に好かれた、うざい!」って経験談は、何回もあるとストレスだろうが、ないと恥ずかしいものなのだと思う。今までモテてこなかった女にとっては、そんな初めての経験はやっと与えられた『女認定証』である
これ本当にそうで、ていうのも、自分語り許してほしいけど、私は中高めっちゃ喪女で、オタクでBL好きで、そういう友達で周りが固まっていたのね。普通に楽しかったんだけど、私は好きなキャラが女と絡むのが許せないから、物語から女を徹底排除したいタイプの腐女子だったのね。女だと嫉妬しちゃうから、(当時はそんなの認めなかったけど)男だけで完結してほしかった。自分のほしい言葉やシチュエーションを受けに経験させることで満足感を得てるというか。夢小説に近かったかも。
友達も喪女ばかりだったけど、たまに増田の言う「一方的に言い寄られてうざい」系の話を、それこそ優越感をにじませて語る子もいて、(今思うとそれも大げさに言ってただけの可能性あるけど)そのたびに「うざいね」と相づち打ちながら焦っていた。人一倍恋愛に憧れていたから。
恋愛が”できないんじゃなくて、しない”んだって思いたかったから、彼氏じゃなくてもせめて誰かに好意を寄せてもらいたかった。嬉しそうにウザイと口にしたあの子も、”しない側”である確証?を得てはしゃいでしまったんだと思う。
かくいう私も、受験が終わってすぐに始めたアルバイトで元増田風の褒め男に出会った。歳上のフリーターだったけど、イマドキな感じで、さらっと言う「可愛い」にときめいてしまった。いつも可愛い、真面目、頭がいいと褒めてくれるから(でも同じ職場に彼女がいた)増田の大好きな調子に乗ったブスになるまで時間はかからなかった。友達にもおそらく「彼女持ちのくせに口説いてきてウザイ」とちょっと盛って喋ったと思う。デートに誘われることは最後までなかった
バイトを始めた頃の私はメイクもしていなかったし髪もボサボサ、中途半端なデブで、お世辞にも可愛くなかった。でも褒められ続けると本当に可愛い気がしてきて、気分は〜他の女と違ってナチュラルなのに男を惹きつけてしまう女〜だった。
でもいいこともあって、こっちが本題なんだけど、メイクをするとか容姿に気を使う(最低限以上の努力をする)って、喪女にはけっこう勇気がいるんだよ。変じゃないかなとか、自分がこんなことやって笑われるんじゃないかなとか。何をしても可愛いって言ってくれる人がいるってわかったから、そういう努力ができたんだと思う。
喪女友の中には垢抜けていく私に嫌な顔をする子もいて、その子は興味はあったのに怖かったのかもと今になって思う。私も同じ立場のときは、いいようのないイラ立ちと嫌悪があったから
まとまらないけど、私を褒めてくれた年上の人も(多分だけど)裏で仲間と笑ったりしてなかったと思う。案の定惚れてしまい最後にフラれ、「気がないなら褒めたりしてんじゃねーよ!」と思った時期もあったけど今はそれで良かったかなーと。その後きちんと恋もできたし。
あのお兄さんが増田と同じ性質だったとしても、感謝の気持ちは消えないけど、意地悪の自覚があるのならほどほどにしてね。ブスはあなたのおもちゃじゃないので
「健康診断行けよ」の意
今けっこう綺麗になってそうと思った。そのお兄さんと元増田は違うよ。頑張れ
贅沢なことを言ってるのは自分でもわかってるんだ…
というものの、人に愛された経験のない者は、自分を愛することができない、自分が愛されるべき存在だという実感がないから。
また、自分すらも愛せない人は、人を愛することができない、人は人を自分の尺度でしか見ることができないから。
そのようなわけで、もうどうすることも出来ないのだ。
うるせえんだよしゃしゃり出るな死ね