幼女鑑賞くらいいっとけよ。
やっていること自体が悪いのか、目的が悪いのか、進め方が悪いのか分からなくなる
ただ社会では自分が詰まらないと思うものも(ただの飾りかもしれないが)売られている
まだ好きなんだけど他に好きな人が出来てしまって完全にそちらに比重か傾いている。
ずっとトラジャ箱推ししてて、自分はその中でも美勇人のダンスが一番好きだ、彼を追いかけたいと気付いた時には彼はもうトラジャを辞めていた。
今は松松の入った新生トラジャを応援しているし、きっとらぶ担になる事は無い。
けれどやっぱり森田美勇人を追いたい。
ニコニコしながら、コチラの嫌がることをするために裏で算段してるのが本当に腹立んだよ!!!!
どうせミンナナカヨイカゾクなんていうの期待してるんだろうが、それは母親が霊感商法にはいった日から永久に失われたものですから!!!!
こんばんは、磁石のS子さん。
SとNの間には、引力が働くのは当然のことです。どっちがどっちを引っ張ってるってこともないんですよ。
とにかく磁石が並んだら互いに引き合う力学が存在して、それを否定しても始まりません。
そういう風にできているのです。なんでって、宇宙の法則ですからね。
大切なのは、S子さんがどうしたいのかを自覚して、磁界をうまく渡ってゆくことだと思うのです。
この人は、と思う磁石と出会うまで、身を固くしているのもよし。まずは磁力を知るために、磁束に身をゆだねるのもいいでしょう。
その方針に見合った作戦を立てることが幸福への近道だと思います。
とはいえ、自分がどうしたいかなんて、すぐにわからないのは当然です。
時にはお母さんの言葉が参考になるかもしれません。
でもあなたはお母さんのために生きているわけではないのだから、お母さんの意見のすべてを受け入れないとならないわけではないはずですよ。
増田の文章を読んでいると、とにかく自分を責めているのが気になりました。
反省はいいでしょう。しかしどうにもならないものを悔いても辛いだけで意味ないんじゃないかと思うのです。
自然現象に例えることで、しょーがねーじゃんという気持ちになって、自分を責めるのをやめて、楽になるんじゃないかと思って、書いてみました。
見当違いのことを書いたような気もします。そんときは笑ってください。
ちなみに、男性の方でも強力な磁力をもてあまして、どうしてよいのか…ということは常に思い悩むものです。
多くの場合、成り行きに任せるばかりで、どうしたらいいのかなんか、誰も(お母さんも)わかってないんじゃないかと思う次第です。
うん、まあ、研究開発に手間がかかるようなものなんかでやろうとした自分が悪いんだ。
完遂すればまごうことなきイノベーションだという自負はある。これが大学の先生の研究だったらひとつの大きな成果だ。大学の先生だから実用化なんかしないだろうけど。
半透明の皮がくたっとなってるシュウマイが食べたい。
先だけちょっと辛子醤油につけて、無理矢理一口に押し込んで食べたい。
トマトと卵を炒めたのが食べたい。
無断転載ツイートされて迷惑してるので、問い合わせておきます。
今までもそうだったけど、この手の増田をぼくが見かける度に通報するので、IPやアカウントごとブロックされないか、ビクビクしながら楽しんでね
長いし圧倒的に気持ち悪い