なるほど、あなたはお笑い業界は世の中からはじき出された者達のセーフティネットだと考えているのか。
リベラリストの妄想に付き合ったら、MONKEY MAJIKの『SAKURA』のPVからも、白人の奢り高ぶり、悪意なんてもんはいくらでも見いだせるんだよなぁ~ → https://www.youtube.com/watch?v=SoLMrS6wJLo
例えばサンドウィッチマンなんかネット好感度高いけどあの人たちだって漫才やコント中に「お前馬鹿か?」って言うことはあるんだよな
そもそもツッコミっていうのは相手を否定することで笑いを取っているわけだから
いじめにつながらない笑いを取れる人は存在しないね。日本人全員楽しんだり笑ったりすることをやめた方がいいね
ほらクールジャパンって言うし
『いわゆる文化盗用批判は別に笑いのネタにしていなくて一定のリスペクトがあってすら適用されがちだからね。VOGUEのモデルの和服姿が叩かれたのはちょうど1年くらい前だったか』
現実問題、今の日本で医者ほど安定して小金持ちになれる職業はないからなあ
これみてみ
ミュージカル的な要素を想定してるんだろうなってのは見てて汲み取れる部分はあるんだよね。
でも、決定的に違うのは、歌と踊り=表現を作り込んでいく、いわゆる「制作過程」ってやつがミュージカルにはない。そこをカットしてしまっているから、逆に「そういうものなんだ」って受け入れられるのかと。逆に、ラブライブはそこを描いちゃってるんだよね。
どうせ制作過程を表現するなら、うるさくならない程度に「こういう努力もしてたり、実はこんなことしてるんだよ」ってなのを入れておいてほしいなって思っただけ。マンガに入れるなら1、2コマ使う程度でいいぐらいのもんだけど。
努力や友情を見せたいのか、アイドルが歌って踊ってキラキラとかキャッキャワイワイしている、かわいさや華やかさをメインで見せたいのかによって、そういう細かいところを表現するしないは変わってくるのかも。
そういう話を聞くとお笑いがあってよかったなあ、こいつら芸人になれてよかったなあって思うんだけど
もうこの手の人たちはあと数年のうちに「差別を助長する」「腫れ物」として隔離されて
なるほど、「アニメのリアリティ」ね。おもしろい考え方だと思う。
かわいいキャラとか衣装が出てくるやつは、その設定の中での作品世界の中における「リアリティ」ってやつがあるのはなんとなく理解している。
リアルな方なのか、アニメならではなのか、本筋のシナリオがどっち寄りを表現したいのかによってくるんだろうね。
部分的にリアルな細かい設定が欲しいって思ったのは、そのあたりがどっちつかずに見えたのかもしれない。
アニメにはありがちな「こんなヤツぁ実際にはいねぇ」っていうのを、そうだと感じさせないような、シナリオの密度の濃さや裏設定等も含めた作り込みがやっぱり大事なんだろうな。
昨日の昼からずっとやっているんだ
だから素直にハゲのオッサンとか中年童貞とかアベとかの権力の大きそうな側のことを、お笑いはネタにしてればよかったんだよ…。
心が踊らないなんて思わなかった。KATーTUNの再始動の話です。
私は15年程亀梨君が担当で、ずっっっっとKATーTUNが好きで、6人から3人になるまで複雑な気持ちになった事は多々あれど降りる事もなくライブへも行き続け、充電前の10Ksでは人生で一番の涙を流しました。
本当に待ってたんだよ、充電完了。
心が踊らない、嬉しく無い、と言うとちょっと語弊があるのかな。戦い続けてきて心が疲れてしまったというのが正しいかもしれない。
KATーTUNは強い、強い、と言われる度に心が擦り切れそうになります。もう何かと戦うのは望んでない私がどうしてもいる。まだKATーTUNも亀梨君の事も大好きで、手放せない私も居る。