2017年12月11日の日記

2017-12-11

anond:20171210190440

そういえば、俺が大学に受かったときに、親父が今までに見せたことの無い笑顔でとびあがって喜んでたなぁ。今もその時を思い出して泣いてる。自分がした唯一の親孝行だったかもしれない。

最後の一文で救われた。

無関心ではなかったのだし、心底憎むべき対象でもないと思う。

スマホってなんでこんなに高いのだろう

そのくせ賞味期限が2年ちょい。

キャリアを変えるのも面倒だし、格安SIMでも機種は結局2年かそこらでアウトになる。

2年ごとに、何万円も出費しなければいけない。。。

なんか馬鹿らしくなってしまった・・・

無敵君の無敵具合が羨ましくなるときが極稀にある。

anond:20171211110342

うそう。

どっかのステマみたいな、安っぽい売込みには乗れませんね。

anond:20171211110852

からそれが問題だっつってんだが

もしかしてバカなのか?

福島原発震災起きるまでは現時点で安全だったよな

現実簡単人間の想定を上回る以上、現時点ではなんて言い方は気休めにもならんから

anond:20171211105657

どうやって見分けるのだろうか

臭いとか歯の色?

anond:20171211110344

暗号性が永遠に保たれる

なんて誰もいってない

「現時点ではまず安全」っていう話

https://anond.hatelabo.jp/20171210150655

エトセトラ を略語にしたいなら

ect.

じゃなくて

etc.

でしょ。

かわいそう。

初期ストロングゼロ文学が好き

ストロングゼロバズる前のストロングゼロに関するツイート哀愁ややるせなさが感じられ、真に文学たり得る何かを感じさせた。

最近のとりあえずストロングゼロって言っておけばいいみたいな風潮は、真にストロングゼロ必要とする、ストロングゼロ依存せざるを得ない人々を小馬鹿にした感じがしてとても嫌だ。

老害でしょうか?判定をお願いしま

昨日の大河

かつて2年間夫婦同然に暮らした後泣く泣く別れた男との「いつかまた一緒に暮らそうね」な約束を完全に忘れ去ってた直虎さん

流石女性脚本家リアル過ぎて笑えたけど何だかなあとも思った

うん、女って忘れるよね

しかあくま物語なのにそこまでリアルに描かなくても良かったんじゃないかとも

次で最終回かー

突然死んだら、SNSだの何だの調べられて見られる可能性も有るよね。

ブログはやってないし、SNSなら見られても困る事は無い。

ただ、増田やばいな。

はてなを退会しておくしかない。

今際の際にはてな退会してるわけにもいかないだろうし。

毎回はてなユーザー登録してログインして、はてな退会して...ってできねーよな。

ま、そんな心配する事もねっかー。

こんなこと考えてんのは俺だけなんだろうか。

anond:20171208105234

んーNatureも賞のスポンサーの一つってだけで別にNatureが選んでるわけじゃないしな

ちなスポンサーほとんど製薬会社みたい

Nature自体、小保方論文載せたりホメオパシー論文載せたりの商業誌だし、何の当てにもならんけど

anond:20171211105502

からそれはただのイタチごっこだって話なんだが

お前がご家庭やお仕事でお使いのパソコンだって一息ついたとき安全性

毎回ご丁寧に突破されるからニュースになってるような保障とその保障がどう違うわけ

お前が未来人で今後も暗号性が永遠に保たれると見てきたのを証明してほしいんだけど

見積もり保障じゃ意味ないって

anond:20171211105842

酒豪だと「不味いからそんなに飲めない」「飲もうと思った事もない」って感じだと思う

缶一本程度なら大して酔わない人は大勢いるだろうし

anond:20171211105705

リーの中で誰も「えびでんす」なんて示してないのに急に言い出すって「痛いことろをつかれた。はんろんできない」って認めてるわけだよね。

anond:20171211105657

嫌煙権利の1つだよな

ま、化学物質過敏症を知らなさすぎるだけだろうけど

ストロングゼロ論を否定する人は未だ出ないの?

この流れを断ち切るような

ストロングゼロたまに飲むけど大して酔えない」

ストロングゼロは甘え」

ストロングゼロ女子供飲み物

って豪語する酒豪まだかよ

ロシア人でもいいぞ

嫌煙厨の徹底的にマウンティングするスタイル

ネットで、院内で吸わなくても喫煙者お断りって病院を見た。

もし偽って喫煙者が来院してたら、罰金取るって。

一応、なんとか過敏症の患者を守るためってお題目をとなえてるけど、単に嫌煙なだけだよな。

anond:20171211105431

ロスジェネ世代云々言い訳してる時点でお察しだな。

成功するやつはどの時代でも成功するし、落ちぶれるやるはいつの時代も落ちぶれる

WEB広告業界に入って感じたこと。

私はWEB広告が大嫌いでした。

特に興味もない広告時間通信量もかかるのが理不尽な気がして。

もちろん、広告収入によって運営されているサービスを利用しているので当たり前だということはわかってはいたのですが、個人的感情としては気持ちのいいものではありませんでした。

しかし、広告制作会社に勤め始めてから広告見方が変わり始めました。

WEB広告が表示されると、それを参考にしてみたり、他社はこういう風に広告を作っているのかと楽しんで見ている自分がいました。

嫌いだった広告を、半ば肯定的に見るようになったのです。

そして、それはとても危険なことでもあるなとも思います

自分ユーザー立場から離れ制作者側の目線に近づくことで、ユーザーにとっての利便性広告の見え方を意識しづらくなっているのではないかと思ったからです。

それは私がWEB広告が嫌いだった理由に直結しているのではないかと思います

効率や結果だけを求められ、ユーザーにとっての利益蔑ろにしがちな広告運用システムはどれだけの人を幸せにできているだろうかと、不安になります

広告業界以外にも言えることかと思いますが、目先の利益にとらわれて相手のことを鑑みない施策はお互いを疲弊させるだけだなあと、そんなことを感じました。

逃がした魚は大きい

もう随分前の事だけど、一生悔やんでしまうような、おしい事をしてしまった。

毎日乗る朝の電車可愛い女の子がいた。

20代前半か、とても気になる子

俺は若く見られたが30そこそこ。

で、途中からその女の子が乗ってくると、目で追っかけていた。

たまに向こうも目で追っかけてくる、視線がぶつかると逸らしてしまった。

こんな時どうすればいいのか対処法を知らなかった。

会わない日も勿論有った、そんな日が何カ月も続いた。

ある日の夕方会社の帰りに電車に乗ったら、

その横に有る人が近寄って来て「こんばんは」と言った。

びっくりして横を見ると、あの可愛い女の子

ドキッとした俺は、何も話せなくて「あ、あぁ。。。。。。。。。。。。。こんばんは。」と

声にもならない声を発するだけだった。

頭ん中はパニックで、何事も考えられなかった。

可愛い女の子は、すーっとどっかに行ってしまった。

俺はどうすればよかったんだろうと後悔ばかり。

目がきりっとしてて、細身で、ホットパンツが似合う可愛い子。

もう結婚して幸せになってんだろうなー。

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