そうなんだ。ある周波数から突然聞こえなくなるわけじゃなく、中心の帯域から離れるほど感受性が少しずつ減衰するだけ。
通常は人間の耳に聞こえないような超高音でも音量が大きければ聞こえる。
こんなこと言っててほんとに世の中よくしたいと思ってるんですか?
1位 阿部乃 みく
2位 みづなれい
3位 つぼみ
阿部乃 みく
性格が良さそう。アニメ声。男を罵倒する系のAVにも出演していて、演技もけっこううまいのだが、性格の良さが滲み出てしまっているので、いまいちリアリティが無い。AV女優をできるだけすぐやめて声優になってほしい。
整形らくし顔立ちがめっちゃ整っている。その割にかなりハードなAVにも出演している。AV女優を辞める必要はないが、汚物系とか暴力的なAVには極力出演してほしくない。あと無修正が出回り過ぎ。
もはや説明不要。個人的に全く好みではないのだが、応援している人もたくさんいるみたいなので、できるだけ幸せな形で引退してほしい。
つまり胸をガン見しても気づかれないって事だな
検閲業界には明るくないし興味もないが、たまたま見つけてへーと思ったのでここに書く。業界人にとっては何を今さら的な感じなのかもしれない。
『絶対に行けない世界の非公開地域99』という邦訳本がある。昨年末に日経ナショナルジオグラフィック社という出版社から発行された本で、表紙にも例の長方形のロゴが入っている。
私は本は頭から終わりまで隅々読む面倒なタイプなので、ずーっと眺めて行って最後に奥付を見ると、左下にこう書いてあった。
"100 PLACES YOU WILL NEVER VISIT: The World's Most Secret Locations"
邦訳版より一か所多い。まえがきに秘密の場所を明らかにするものである的な記述があるような本で、一か所丸々を落とすというのはなかなか高度なギャグである。
気になって原著タイトルで検索すると、何が落とされたのかがわかった。
"Ise Grand Shrine" と "Woomera Prohibited Area" の間にある、"Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Plant" つまり福島第一原発だ。
(どうでもいいんだけど、第一ってdai-ichiなのね。そこまでが固有名詞だからか)
96番が割り振られている伊勢神宮の次は97番でウーメラ立ち入り禁止区域となっていて欠番もないし、奥付以外に疑問に思う場所がなく、明示的には何も触れられていないので、なぜ落としたのか、自主なのか外圧なのか、などは不明である。
個人的に最も気になるのは、この検閲を原著の著作者と出版元は認識し承諾しているのか、そもそもその必要があるのか、という点で、権利関係について単純に知りたい。
最後に、この本は割高な雑学本といった感じで、検閲云々を完全に抜きにしても定価2200円+税で買うかどうかは慎重になった方がいい。
「性欲が逆転してるなぁ~。」
(は?出すだけ出してなにいうとるんやこいつ。)
ググってみると、30歳くらいで男女の性欲が逆転するという説があるようだ。
確かにそろそろお互い三十路を迎える。
でも、加齢とは別に、性欲が逆転している(と感じられる)原因は他にある気がしてならない。
(浮気とかではない。)
簡潔に言うと、原因は、セックスの道筋が確定してしまったことだと思う。
恥ずかしながら、付き合い始めたの時、私たちは童貞処女だった。
セックスというものをよく知らず、お互いを気遣うようにセックスした。
痛くないかと何度も聞いて、お互いの満足がよくわからないまま終わったことが多かった。
(関係ないけど、一度、え?もうイったん?と聞いて喧嘩になったことがある。)
付き合いが長くなり、セックスも試行錯誤の結果、お互いの及第点が徐々に明らかになった。
そのうち、次は横になりますよ~、次は上ですよ~という暗黙の了解ができた。
夜は短いし、明日は仕事だし、体力を使うと次の日はしんどい、録画のアニメ見たい。
暗黙の了解を守ることで、お互いの及第点を早く満たすことができる。
お決まりの道を進んで効率化した結果、盛り上がりはあまりない。
少し違う行動や、過剰に声を出したりすると
「おいおい道からそれているぞ!及第点でいいんだぞ!効率的じゃないぞ!」
ということなんだと思う。
女としては傷つく部分がある。
だけど、私一人だけ道を外す事も出来ないまま
多分ずっとそのままなんだと思う。
(あーあー、いちゃいちゃセックスしたいなー。)
吐きそう
「いいものが安く買えました。」
まだ買っただけで届いてないし、いいものかは分からないですね。
「喜んでもらえるのが楽しみです。」
まだ喜んでもらえるかわからないです。
「母の日に間に合うといいです。」
レビューになってないよなあ。
あんた何時代の人よ?
日常には終わりも断絶も変化もあり、お前の「日常」を疑えってのが2000年以降の常識よ。
おもしろいな。