いや、もちろん後悔はするでしょ。
でもそこまで来たら後悔しようと何だろうと死を待つしかないから、
これまでやって来たことに無理矢理理由付けてでも意味があったと思い込むようになる。
家族というソリューションに従っておけば、思い込むためのノウハウやツールもバッチリ社会が用意してくれるから。
死を避けること以外のどんな商品よりも高いニーズがあるから物凄く洗練されているよ。
それが嫌ならそうじゃない可能性を追及することもできるけど、社会は何も用意してくれないどころか全力でぶっ叩いてくるし、無意味に湧き出る情熱くらいは無いとやってらんないと思うよ。(あっても割とやってらんない)
何の準備もなくノコノコと狼たちの狩り場へ出向いたのが悪い、としか。
ケータイショップ店員だって人間なんだから、「おっと、こいつはカモれそうだな。色々吹っかけてノルマの足しにでもしてやるか」とか「やべっ、こいつに迂闊な事言うと面倒な事になりそう。余計な事せず言われた通りにハイハイ言ってさっさと追い出しちまおう」とか、客を見て考えるわけよ。
ただし月々サポートが適用されなくなるから、本体代金を定価且つ満額払わなければならなくなる。
そのため本体価格が8~9万円近いスマホの場合、通話通信料金にさらに毎月3,000円以上が本体代金として上乗せされる(その場で本体一括払いしたなら別だが)。
なので「事実上の強制」というのが正しい(まるでどこかの政治問題みてえだな)。
ありがとうございます、きっとそのほうがいいんでしょうねたぶん
http://anond.hatelabo.jp/20150106215713
アナルに限らず、NGワードを含むエントリはホッテントリ入りしても速攻削除されてるようですね。
そんなことより今日もアナルAVでしこりました。しあわせです。
foothour
7インチタブレットを使っていたけど固定レイアウトの電子書籍を読むのに不便だから10インチタブを購入。
何ヶ月も使ってないのに10インチタブが壊れたからまた7インチを使ってる。
で、10インチを使う前は、7インチでも固定レイアウトの電子書籍を読む時以外はなんの不便もないと思ってたけど、久しぶりに7インチを使ったらすごい使いにくく感じた。
web見るにもいちいち拡大しないと字が読めないし、動画見るにも画面ちっこいし。
もう7インチは使ってられない。
プラン変更については納得はいかないが、致し方ないのでスルー。ただ毎回コレなのだが(ついでに言えば付き添いで他社にいったときもそうだった)担当者が分かってるのか分かってないのかビミョーな説明を繰り返し、会話のキャッチボールができないことによりこちらのHPを削る戦法を華麗に使ってくるため、プラン変更で料金がどう変わるのかいまいちわからないままとなる。
オプション加入についても毎回なのでスルー。せこいな、とは思う。
これも別にいやなら拒否すればいいんだけど、当たり前のようにメモ用紙にgmailアドレスとパスワードを書かせてくるのは非常に違和感。このご時世にパスワードを紙に書くて…!これ爆笑なのが、店に戻ったら「アドレスかパスワードが違ってたみたいで設定できませんでした」とのこと。2機種分(母と父)とも。わたしがそのメモ用紙見ながら設定したら普通にいけました。きっと両親ともの字が判別しにくかったんですね。きっと。ところで、一時退店する前に、「30分くらいで設定できます。設定できたら連絡します」と言っていただいてたんですが、1時間弱待っても連絡は来なかったです。忙しいよね、わかる。
やはり帰宅してから、「え、プラン変更強制的だったけど次回の請求料金ってどうなるの」の疑問が払拭できなかったため、料金体系パンフレットからホームページから見ていろいろ調べるも結局わからずサポートへ問い合わせ。ちなみに月中にプラン変更した場合(確認はしてないですが恐らくプラン改定のための変更に限られるとは思います)、月初から遡って変更後のプランが適用となるとのこと。今回気になったのは、前回7Gまでのパケットプランだったものが、今回5Gに変更となり、かつ機種変更後の設定でパケット料が5Gを超過してしまったため。今回の場合は、パケット料についても、機種変更時からリセットして再カウント、通話プラン、パケットプラン共に11月の料金は新プランにて請求、となった。これくらいのこと機種変更時に説明して欲しいと改めて思う。
My docomoにて諸々不要オプションの解約操作中、本来ならば、あんしんネットセキュリティとあんしん遠隔サポートを解約し、上記の状態にしたかったところを、誤って「あんしんパック」ごと解約してしまう。ちなみにこれは母親分のみで、父親分は、個々に解約を行ったため、携帯補償サービスは無事継続。
携帯保障サービスへの再加入方法をドコモサイト内で調べるも見つからず、サポートへ問い合わせ。解約操作から1時間弱。しかし、「機種購入から2週間以内でなければ加入はできない」との説明。わかる、わかるが、こちらは新規に保障サービスへ加入したいわけではなく、つい1時間前まで加入していたものを、もとの状態に戻したいだけ、という旨を説明。先方の理屈(購入から2週間以内でなければ加入できないサービスである、という決まり)はわかるが、納得はできない。納得のできる説明を求めるも、次第にだんまりを決め込む先方。質問をしてもうんともすんとも言わなくなる(…)。わたしも仕事上クレームの電話をお受けすることも多々、だがいくらめんどくさくなっても無言になるのだけはだめだな、と痛感。
とりあえず年末で本部の営業が終了していることもあり、年明けに協議後TELをもらうことに。
突っ込みどころありすぎてウンコ。サービス復帰してもらえても感謝のことばも出てこないレベル。
当方家族全員10年以上のドコモユーザーなんですが、今回ほど解約してやろうと思ったことはないです。
「決まりだからできないもんはできないんだよ」というのはわかるけど、それならばやはり客が納得できるような説明ができなければ通用しないのでは。こっちはお金払ってるわけだし。実際復帰できたし。え、これってゴネ得なの?まあ向こうではクレーマー扱いでしょうけども。
そもそもの店頭応対から何からいろいろいろいろ毎回不信感。店員さんによっては親切な方もいらっしゃるのだろうけど、そんな人に当たったことない。実質3社競合なのでどこ行っても同じだろう感がありすぎて移動はしないんですが、とりあえず購入店は次回より変えようと思いま~す。