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女がセックスしたがらないのは妊娠の可能性があるからじゃなくて、単にやりたくないからだと思うけど。
ピル飲んでようが子宮取ってようがやりたくない人はやりたくない。
アジア人がどうかは知らんが、
人前でのキスさえ抵抗感のある我が国では、「セックスと生殖は別！きちんと避妊すればヤリたい時にヤレばいいのよ」と言ったところで、ほとんどの人は聞く耳持たないだろう。
ゲーム専用機が萎んでいるのは日本だけが特に顕著ってだけで世界的にはゲーム専用機が我が世の春を謳歌してるぞ。
http://anond.hatelabo.jp/20140804181742
元が言ってるのは生物学的な事や
中村だ。
彼のキャラクターがたまらなく好きだ。あらゆる創作物の中でも上位に入る。
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だけど、強い。
投降してきたソ連兵を射殺した時も、仲間が戦死したときも、無抵抗の民間人を射殺したときも、彼は悩むこともなかった。
「死にたくない」「金が欲しい」中村が欲するのはその程度のことで、あとはせいぜい複数いる恋人の事くらい。
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彼は卑近な凡人であるが、卑近さ故に戦場に著しい適応を見せているのだ。
そう言われるとなんとなく昭和っぽい気もしますが、昔からよく言われてる気がしますね。＞父がしつけ役
妻が精神すり減らしてる時点で理想的では無いと思うんだけど高望みしすぎかなー。
大変じゃない子育てなんか無いだろうし。
例えばすき家ぐらいのオフィッスに五人の会社員が居ることを想像してほしい。机をおいたらまあ適切な人数だと思う。
でも35人ぐらいいたら？
荷物置く場所だとか、書類置く場所だとか近すぎて目があっちゃうだとか、問題が頻発すると思う。
それに社会を構成する個人はみんな違う考え方を持っているし進む方向も違う。すこしぐらいミスがあってもいいから早く仕事をしたい人とゆっくりでも確実に進めたい人、こんな人がパートナーになって仕事をする場合も結構問題が出る。
いずれのケースも人と人との距離が保たれておらず近すぎるために発生する問題だよね。考え方が違うケースについては無理にあわせるより距離を取った上でお互い尊重する方法を考えた方が効率的になる。
別に今の会社に大きな不満があるわけではない。こんなに自分にあっている会社は他にないんじゃないかとたまに思う。
周りは良い人ばかりだ。自分の実力的にも十分やっていけると思っている。
でも、今転職を考えている。
転職という人生のイベントが面白そうだから、というのが一番近い。
昔から自分はそういう好奇心のようなものから生じる衝動に抗えないのだ。
ロジカルにどう生きるべきか考えることが、苦手だ。
今まで全部、「面白そう」と「何と無く」で決めてきた。
ロジックは問題を解くには有用だが、人生は問題ではなく答えもない。
この状態で転職して、同僚や家族や親族にどう説明したら良いのかが今の最大の心配事だ。
就職先決まった時にお祝いしてくれたりしたのに、
尊敬する人々に嘘は言いたくない。
そして、なるべく心配はかけたくない。
いい年して転職なんてわざわざ報告するほどのことではないかもしれないけれど、
じーちゃんなんてうちの株まで買って情報集めるほど気にしているようだから、
困った。
ここ間違ってますよ。
女が1生殖にかけるコストは平均20年以上（障害児を産んだ場合やニートに育った場合一生）です。お見積もり甘いですよ。
少子化をどうにかしたい（＝納税奴隷を増やしたい）なら優秀な一部の男から子種もらって人工子宮で殖やして政府機関が育てるのが一番良い。平均以下の能力のポンコツに生殖させて碌な事がなかったのは昭和の時代で学習済みで今更同じ過ちを繰り返す必要もない。ポンコツ共の図々しい繁殖欲や承認欲求なんて知ったこっちゃないしな。現代にすらソープと二次元があるんだからそっちでどうにかしたらいい。
同性間での平等問題は日本に限らずどの国も全く手を付けてないよね
男は、理想の女じゃなくてもセックスできる。もちろん理想の女とだったら喜んでセックスする。
女も、理想の男じゃなくてもセックスできるし、理想の男ともセックスできる。
しかし、女権が拡大し男女の平等化が進むと、女は、理想の男じゃなきゃセックスは嫌だ、と言えるようになった。
（対して、男の方は以前と変わらない）
男は毎日複数回の生殖だってできるし、１生殖にかけるコストが小さいが、女が１生殖にかけるコストは１０ヶ月と自分の命だ。女がセックスに慎重になり、理想の男を探し当てるまでセックスしたくないというのは当然だ。
かくして、理想の女じゃなくてもセックスはしてみたい男と、理想の男じゃなきゃセックスしたくない女とでは、どうしたって不均衡になり、理想の男になりにくい男は余る。４０歳代の童貞率は１割を越え、生涯未婚率は上がっていく一方だ。
つまり、男女平等が進めば進むほど、男性の中での不平等は進む。男性不平等の世界においては、理想の男がたくさんの子を作らなければ、少子化が進むのは決定されている。
政府や自治体が、少子化を本気でどうにかしたいならば、男性の中の不平等という事実から目を背けてはならない。そこを直視しなければ、未来を変える事は出来ない。
