人付き合いを、「多数」との付き合いと、「少数」との付き合いと、「異性」との付き合いと、「親族」との付き合いと分ける
非常に少ないケースで申し訳ないが、いわゆるメンヘラと呼ばれる人たちはこの四つのうち
多数 ×
少数 ○
異性 ◎
親族 △or×
が多いような気がする。「異性」は少数のサブカテゴリでもいい気がしてきたけど。
それを許容し、また求め与えてくれる人とは濃密な関係を築くことができる
多数 △
少数 ◎
異性 ×
親族 ○
みたいな感じだと思う。
家族とか友人とは問題なく付き合えるけど、新しいコミュニティ、そして自らのもつ女性という性への自意識過剰から
異性を求めたりすることが苦手
元増田はメンヘラを見下してるっぽいけど、最終的に結婚できたりするのはメンヘラだと思うし見下すのはよくないと思います><;
自分も中学ぐらいから死にたい。理由はわからない。恵まれているはずなのに死にたい。
中学以前は自分がぼんやりしていて何を考えていたのかすら思い出せないけど、それからずっと死にたかった。でもまだ生きてる。
成人すればそんなこと考えないかとか思っていたけど成人して数年たつ今もそのまま。
不謹慎だが不慮の事故や病気で死なないかなあと思いながら、毎日ご飯食べて金稼いで適当に娯楽をして生きてる。
体調が悪くなると少しだけ期待する。本当に不謹慎だし、自分が苦しむところを想像できていないといわれたら反論できないけど。
中学生の頃ははやく老後にならないかななんて考えてもいた。だれも苦しまないかたちで死が近づいて、あとは待つだけの状態が良いと思っていた。
リアルでは誰にもこういう気持ちのことは話したことない。たぶん理解されないし、面倒な騒ぎを起こすだけだと思って。
自殺志願者向けに安楽死施設があれば死ぬのだろうか?あってももしかしたら死なないんじゃないか。
でももしかしたら我慢できずにふっと飛び降りて死ぬんじゃないか。
ときどき「死にたい(生きたくない)」と「なんで死ぬんだ、死ぬのは苦しいぞ」の葛藤が苦しい。
元増田はあまり苦しんでいないようですこしうらやましいが、もしかしたらうらやましく思うのは自分のは自己憐憫をしているだけだからかもしれない。元増田の方は物心つく前からのもので、自分の方は思春期が来てからだからあまり同じものでもないのかもしれない。でも同じように若い頃から死にたいままずっといる人間がいることに安心…とは違うような気がするけど、異邦人気分は紛れた気がする。
処女を保つことは別に悪くないと思うけど、自分が十代の頃は、異性とのふれ合いも知らないまま死ぬとしたら後悔しかない気がしていたなぁ。
Twitterって下心が丸見えて本当に嫌だ。
普段はSNS系見ないんだけどひょんなことから元カノのTwitterを見ることに。
そしたら出るわ出るわ。
男どもから狙いまくったような絡みとか誘いとかがあって、寂しいだかなんだかの理由で受けちゃう元カノ。
それ見てほんと複雑な気持ちになった。
あんなんただヤリたいだけでちやほやしてるだけなのに元カノはそれに気が付かない。
ああ「男」ならそういう感じにすぐなるんだねって思って、なんか一気に馬鹿馬鹿しくなった。
まあ元カノはただのアホだけどTwitter見て勝手に凹んでる俺はそれ以上のアホか。
元カノが何しようが関係ないと頭じゃ分かっているんだけど目の前に突きつけられると
途端にわき上がってくるこの感情はどうしたもんかね。
飯食って酒飲んで寝て朝には忘れよう。
ばかばかしい。
ほんとばかばかしい。
そういう意味では、そのやり方で庶民が恩恵をこうむるには2−300年かかると思う。
経済のグローバル化が完了して、経済格差による価格差が解消されない限り、労働に対する格差が大きすぎてどんどん単価は下がり続ける。
そもそも、輸出企業といわれている企業がグルーバル化して世界中に工場を作っているし
アメリカも自国内で消費するものはアメリカに工場を作れという風に変化してきている。
つまり、今までのように為替で輸出企業が儲かるという概念が崩れている。
http://anond.hatelabo.jp/20130724162534
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昔は人件費を削減するために賃金の安い地域にコールセンター移すことは
コスト削減に大いに貢献した。
最初は賃金水準が低く人件費の安い日本の田舎(秋田はそのせいで一時期
日本で一番コールセンターの多い県になってた)に移したけど、国外で
日本語がまぁ不自由ないくらいに話せる人が結構いる、という国に移れば
でも、日本国内でも派遣労働が当たり前になってどんどん賃金を値切れるように
なると、別にそこそこの初期コストかけて海外に移す必要性は低くなる。
あー、俺もあるある。間違いなく加齢だわ。