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サムスンは、アジアサッカー連盟が主催する国際大会の無線部門公式スポンサーとして2006年からワールドカップアジア地域予選、オリンピックアジア地域予選、アジアンカップ、女子アジアンカップ、U-16及びU-19チャンピオンシップ、東南アジア代表戦のAFF(ASEAN Football Federation)チャンピオンシップ大会を後援しています。
本日埼玉スタジアムご来場者の中から、先着48,000名さまに「サムスンタオル」をプレゼントします。
麻薬の場合、麻薬を吸うこと自体に問題があるから単純所持が禁止されているわけで、児ポとは違うよなあ。
ハマってるジャンルはさすがに同じじゃないけど、ときどき昔買ったグッズや同人誌を眺めるし、未だにそのころハマってたカップリングにじんわり萌える。
二次創作もやってるし、未だに「イッたら目の前が真っ白になる」形式を採用したりもする。だって萌えるじゃん。キスマークをなんとか隠そうとするのも萌えるよね。
セックスを知らなくてもトンチンカンでも、萌えられたらそれでいいし。
今は同人誌だったり、ネット漫画から成り上がったりするケースもあるからな。
昔に比べるとチャンスの間口は広くなったもんだと感じる
文化（気候？）の違いってすごいな。一瞬タイトルの意味がわからなかった。
援助交際で女側が罪に問われない（問われないわけじゃないだろうけど）っていうのと一緒なのかな
麻薬と一緒って考えたほうが当てはまるかもしれん
子供の頃、暇さえあればドラゴンボールのコミックスを開き模写していた。
とくにピッコロさんが小学生には難しく、あの体の筋みたいなのを一生懸命描いていた。
意外と変身前のザーボンさんのような男前キャラの方がクリーチャー系のキャラより難しいのだ。
男前に描かなくてはいけない…というプレッシャーを小学生ながらも感じていたのだろう。
それと鳥山明先生の世界に出てくる乗り物は非常に魅力的で一生懸命模写した。
あの頃を思い出すと胸が熱くなる。
自分にとってドラゴンボールは青春であり、ドラゴンボールを知らない人とは会話が成り立たないくらいだ。
孫悟空が大学生でチチとの出会いがホームパーティというなんともアメリカンな雰囲気なのに「ゴクー」と「チチ」と呼び合っているシュールさ。
頭がいかれてやがるぜ…
あれは今思うと中二病だった。確実に。
「埒があかねえ」とよく使っていた。
思い出すとこんな風に死にたいこともある。
鳥山明先生は自分にとって神様のようなもので、ドラゴンクエストやクロノトリガーなんかは鳥山明先生の絵を見るだけで胸が熱くなりゲームが楽しみになったのだ。
一度は諦めたけれど、やっぱり鳥山明先生に憧れて諦めきれず漫画家をまた目指して漫画を描きはじめた。
子育てもちょっとだけ落ち着いて仕事も楽になり漫画を描く余裕が出てきた。
人生まだまだある。
好きな事を諦めてやらないで過ごすより、全力でやりたいことを楽しむ人生にしたい。
地方の人間は、何でもかんでも人口で語る。おたくんとこ人口何人？ってのが地方という揶揄はよく聞くが・・・
http://blogos.com/article/63603/
本当に それがどうした？って感じだなぁ。
その上に、人口が一番多いとされている中国のチャイナリスクについて書いておいて、なんにもリスクに触れること無く、６億の人がいます。というのは、思考停止な議論だろ。
政治情勢や、親日かどうか？社会インフラは？宗教は？平均賃金は？などなど、いろんなベクトルがあるのに、なんでもかんでも人口で語ってもしょうがなくねーか？
児童ポルノを作るのに児童が被害にあってるから止めさせたいけど児童ポルノを作ってる組織を摘発するのは大変なので児童ポルノを買ってる方を潰して児童ポルノが売れないようにしようとしている。
ツイッターなどのSNSにおけるアニメアイコン、日の丸アイコンはやばい人の代名詞みたいなところがあるけど、猫アイコンも割とそっち系。アニメが男のやばい系で猫が女のやばい系に多い。
つまり、今ある児童ポルノの映像を再生することが児童の人権侵害に当たるってこと？
アノニマスの場合、そもそもハッカー/クラッカー集団と言えるかどうかすら曖昧なので、「アノニマスがやっているのはクラッキングだ」とは言えても、「アノニマスはクラッカー集団だ」とは言いづらいというのが。
よっぽどおっぱいがまずい母親のもとで育つか、哺乳瓶ばっかりで育った人間でなければおっぱい好きになるはずやで～
と強引な解釈をしてみる
目に余るようなら直接言えばいいのだけど、
切り出し方がわからなかったり、職場の力学的均衡を崩したくなかったり
まぁ、そんな理由で見送ったりする些細な、
キーボードの右側を使うときだけ力が入りすぎな経理の人のキータイプ。
もみ上げの下をしきりにかきあげながら話をする上司の手悪さ。
飲んだコーヒーの缶が5缶以上溜まるまで絶対に捨てに行こうとしない角の新人の机。
自分が誰かにとって、そういう存在かもしれない、なんて思うから
まぁ、回りまわれば？誰もがお互い様だから普段は気には留めても考えることはない。
いやでいやでたまらないのです。
