■口には出さないだけで、うざいなぁと思うことって結構多い。
目に余るようなら直接言えばいいのだけど、
切り出し方がわからなかったり、職場の力学的均衡を崩したくなかったり
まぁ、そんな理由で見送ったりする些細な、
でもやっぱりちょっとイラっとすること。
キーボードの右側を使うときだけ力が入りすぎな経理の人のキータイプ。
もみ上げの下をしきりにかきあげながら話をする上司の手悪さ。
飲んだコーヒーの缶が5缶以上溜まるまで絶対に捨てに行こうとしない角の新人の机。
飲み口にちょっと残ったコーヒーがいやなんだけどな。。。
自分が誰かにとって、そういう存在かもしれない、なんて思うから
まぁ、回りまわれば?誰もがお互い様だから普段は気には留めても考えることはない。
仕事がうまく消化できないときに決まって思い出すっていうのが
いやでいやでたまらないのです。
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