地方の人間は、何でもかんでも人口で語る。おたくんとこ人口何人?ってのが地方という揶揄はよく聞くが・・・
http://blogos.com/article/63603/
6億の人口といえば中国の約半分であるもののアメリカの2倍、日本の5倍もあるのです。
本当に それがどうした?って感じだなぁ。
その上に、人口が一番多いとされている中国のチャイナリスクについて書いておいて、なんにもリスクに触れること無く、6億の人がいます。というのは、思考停止な議論だろ。
政治情勢や、親日かどうか?社会インフラは?宗教は?平均賃金は?などなど、いろんなベクトルがあるのに、なんでもかんでも人口で語ってもしょうがなくねーか?
中国に政治的なリスクが有るなら、他の国だって(多かれ少なかれ)有るだろ。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:40
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地方の人間だけど、人口の話は始めて聞いた 駅前の発展具合で話をするのはある あれが○○(県名)駅……? みたいな 全然別の話だけど。
まあ社会的インフラが揃ってて政情不安がなければ、経済なんてあとは人口と相関していくだけのものだからなぁ。 経済において数値化できる指標で、人口ほど重要なものはないよ。