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2024-05-31

[]ネーム増田の見分け方「複垢フェミ

ブクマカなのにやべーやつ番付入りしてるやべーやつ。番付増田お気に入りだ!

寸評

横綱(触れてはならぬ人たち)

ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人誹謗中傷目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田はてブ拡散しようと企む某ツイフェミ

すでにTwitterTogetterはてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterコメント」「ブコメ」「トラバ

のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物ネタも同じ(共同親権ヴィーガン絵本作家のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。たまに特定idブコメと同時刻に全く同じ文面のトラバがあり、別人の仕業だとすればずいぶんタチの悪い粘着である

はてブでも複垢悪用し、404化を食らった前科持ち。現在もこいつの関与が疑われるはてブidが多数あり、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する

なお、これら疑惑idと同名のツイ垢があり、他人ハンドルを借用している可能性もある。さすがにツイの方まで同一人物というオチはなさそうだが。

🍙

[増田のやべーやつ番付]2024年3月場所

書き込みの例

フェミ系・党派性臭い記事リンクを貼る。同じURLブコメでも投稿する。(規約違反になるのでid貼れないけど検索してみよう!)

なんではてブって共同親権推進派多いの。推進派の父親こんなんばっかだぞ

妻に子供を連れ去られた父親「戦いごっこ子供を蹴った」「チ○チンを触られるのを止めようとして胸を触った」「警察児相もそれを虐待扱いする!理不尽だ!」

(棘リンクにつき省略)

暴力なんてないのに、DVでっち上げられて連れ去られた!」と語る父親しかし…「自閉症の次女に叩く蹴るした」 (棘リンクにつき省略)

「ツンボの妻に虚偽DV難聴娘を連れ去られた!」というアカウントの話がDV性的虐待オンパレード

(棘リンクにつき省略)

父親「妻に娘を連れ去りされた。妻に大声で5時間怒鳴った。怒鳴られた側は反省するべき」 

(棘リンクにつき省略)

妻子にDVして逃げられた男、「妻も悪い!連れ去りはクソ!共同親権!」と言い張り、復縁するも妻の体型、容姿に不満タラタラ

(棘リンクにつき省略)

案の定複垢フェミって棘からBANされたのにいつまで居座ってるの?🍆」とトラバを付けられる有様である

のぶみ」・龍神・はるくもに関しては増田検索してもよくわからなかった。

最近はあまり見かけないが、自分投稿したエントリプライベートで3ブクマつける習性がある。しゃあっ 増田神影流"3連・プライベートブクマ"!!

増田の注目エントリが3ブクマから5ブクマハードルが挙げられたのも、同氏が暗躍したからという説があるらしい

◆この絵文字は…?

複垢フェミ寸評で気になるのが毎回最後に貼られている謎の絵文字。揺れる増田

場所番付絵文字備考
2020年3月場所前頭なし新入幕。当時は「3垢フェミ」。"なぜか「全員同じような文体で」「同時に同じ人物ばかり叩く」特定の3垢から引用しており、おそらく3つ全てを一人で使っているものと思われる"
2020年7月場所前頭なし"はてブでも活動しており、日々男叩きばかり垂れ流す某フェミidとほぼ間違いなく同一人物特定済み。
というのも、「Togetterに書いたコメント増田に書いたトラバと一字一句同じ文章をなぜか自分ブクマにも書いてしまう」というなんともおマヌケ習性があるため。ちなみにはてブでは複垢利用で404化を食らった"
2020年11月場所前頭なししこ名が「複垢フェミ」になる。"TogetterBANを食らい、全て使用不能になってしまった"
2021年3月場所前頭なし"すでにTwitterTogetterはてブのいずれにおいても凍結や垢BAN、404化を経験している札付きの悪質ユーザーで、処分されるたびに別垢を取り直して復帰し、ビョーキの人特有の執念深さを発揮している。まさにヘイトモンスター"
2021年7月場所関脇🍊寸評の末尾に絵文字が付き始める。"5chやBBSPINKなどの掲示板noteYahoo!知恵袋などネットの各所に入り浸り、同様の活動を行っている模様"
2021年11月場所関脇🍊
2022年3月場所関脇🍊
2022年7月場所大関🍊"ついにはフェミ松速報に対抗してかパクリみたいなブログまで自分で作ってしまった"
2022年11月場所大関🍊
2023年3月場所横綱🍊悲願の初優勝。満を持して横綱昇進
2023年7月場所横綱🍙"共同親権ヴィーガン絵本作家のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している"
2023年11月場所横綱🍑"なお、これらidと同名のツイ垢存在し、「彼らに依頼してブコメコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。……というのも依頼の文面まで丸ごとコピペしてしまったアホなブコメがあるため。"
2024年3月場所横綱🐸

なんなんでしょうねー不思議ですねー

ん?

2024-05-25

なぜ日本FPS流行らなかったか

なぜ日本FPS流行らなかったかといえば、制作されるのがチーム対戦ゲームばかりだったかである

チーム対戦ゲームは「労働」に過ぎないと、以前述べた。

チームで勝つためのセオリー規範確立は、参加者を隷属させ、そこには「労働」が現出した。

普段から臆面もなく雑に働く欧州人にとっては「労働」がレジャーたりえるのであって、

日本人はさような「労働」に無賃休日出勤するほど殊勝ではなかっただけである

かつて唯一の希望があったとすれば、ArenaFPS1on1路線の重大さに気づいていればよかったのである

しかに「デュエル」という個人対戦モードはあった。

しかし、数ある対戦モードの一つ、余興の一つという扱いを辞めるべきで、

覚悟と決意をもって、FPSにおける個人対戦ゲームの道のりを進むべきだった。

個人参加なら「デスマッチ」でも「バトルロイヤル」でも良いというわけではない。

数ある群像の中の一人では、観戦コンテンツとして弱いのである

無論、「チームデスマッチ」だの「キャプチャーフラッグ」だの「サドンデス」だの「ドミネーション」だの「エスコート」だの、

いくら対戦ルールをこねくり回してみたところで、ダメである

それがチーム対戦ゲームの時点で、運命は決まっていた。

デュエル」にしても、遮蔽物ごしの駆け引きという消極的なシーンが多々見られる点はいただけない。

観客にしてもプレイヤーにしても、壁や景色監視し続けるために、わざわざ休日を割いているわけではない。

格闘ゲームのように、対戦プレイヤー位置は常に表示しても構わなかったのだ。

FPSにおいては、位置情報秘匿も駆け引きの内と、信じて疑わなかったところが限界だった。

防御を軸にした格闘の駆け引きと、回避を軸にした銃器駆け引き、題材の根本差異が生み出す限界であった。

マップ上に点在する武器リソースを拾い集めるというArenaFPSのコンセプトは、それに付随するものだ。

そうでもしなければ、有利なポジションで銃を構え続けるだけなのだから

怠惰FPSプレイヤーたちを動かすために、ゲームデザイナーはエサをバラまいて釣らなければならなかった。

だが、その涙ぐましい工夫でさえ、リソース差をつけて、まだ何も拾っていない丸腰に等しい相手蹂躙し続けるという、

観戦に堪えないシーンを産み出し、それがテクニックや力量の証であるという開き直りに至る始末であったが、

もちろん内輪の人間以外に通るわけもなく、順調に衰退コンテンツたる現状に至っているわけである

それでもかつて「デュエル」による競技の試みはあった。

だが、日本世間一般では格闘ゲームesportsプロゲーマー第一号とされているとおり、その試みは歴史の闇に潰えたと見るのが客観的妥当であろう。

その観戦のつまらなさと敷居の高さは内輪志向を加速させ、限界集落と揶揄される衰退コンテンツとなった。

私としては、個人対戦FPSが、プロスポーツのように、生計を立てる手段の一つとして勃興していてほしかった。

野球ダルビッシュ選手は「自分価値がある人間じゃない、1番最初野球ルールを作ってくれた人がいて、そこに自分達が生まれてきて、その才能がたまたまあっただけ」という。

FPS以外になんの取り柄もない私が生計を立てるには、FPSを通じて身を立てるのが自他共に最も幸福だろう。

しかし、そうはならなかった。

私は価値がなく、運もない人間だった。

数少ない上位プレイヤーたちは、内輪の馴れ合いとゲーミングデバイス実演販売業で満足してしまった。

からFPSにきた若者たちも、チーム対戦ゲーム限界気づき、今ではゲーム配信者として、揃いも揃って格ゲーを嗜む有様である

すでに全員、取るモン取って逃げ切り体勢、焼畑農業である

芽は、私が来る前に、とうに枯れていたのである

チーム対戦ゲーム労働である

規範が生まれた時点で、それは労働色を帯びる。

チーム対戦ゲーム攻略・基本が、ひとたび確立されれば、人はそれに従うべきとなる。

規範誕生である

チーム対戦ゲームスラングには「義務〇〇」や「〇〇奴隷」といった表現がある。

〇〇をしないと不利になる、〇〇を使わないとチームに迷惑がかかる、など、消極的に〇〇に取り組む様を皮肉ったものだ。

まさに、労働である

当のゲーマーたちも気づいているのである

普段から臆面もなく雑に働いている欧州人にとっては、チーム対戦ゲームで熱心に規範に従う経験が新鮮で興味深い体験に映るのかもしれないが、

幼少より学校教育を通じて一人前の労働力になるべく躾を受けてきた人間にとって、チーム対戦ゲームは単なる労働しかない。

休日にわざわざ自分から望んで取り組むようなものではないのだ。

LoLCS・Valorant・Apex・Overwatch、これら世界esportsいつまでも日本メジャーになりえないのは、チーム対戦ゲーム労働からである

望みがあるとすれば、野球サッカーのように、労働は有志またはプロに任せ、プレイせずともなんとなく眺めているだけで時間をつぶせるコンテンツであればよい。

しかし、列挙したゲームたちは、その画面の意味合いを知るためにも勉強必要であり、到底ダメである

話を戻すと、社会規範に馴染めず、自由希求し、個人世界に没頭する、といったゲーマー像にとって、チーム対戦ゲームなどそもそも相容れるはずがない。

ゲームという言葉に惑わされて、ミスマッチを起こし、人生を棒に振ることはない。

スト6が流行るのは当然であるし、むしろ、なぜ今まで個人対戦ゲーム格ゲーが見向きもされなかったのかが不思議であるが、

前述したとおり、画面の意味合いを知るためにお勉強必要な有様ではダメであり、その点、スト6は鑑賞に堪えうる設計になっているということだろう。

2024-05-07

anond:20240507120753

安全性重視ならJNCAPのページで予防安全性アセスメントスコア確認する

例えば2023年度の車種なら下記のリンク

https://www.nasva.go.jp/mamoru/assessment_car/list/1?brand_id=&model_id=&type_id=&keyword=&testfy=2023S

これの★が5点じゃない車種は理由が無い限りは買うな(安全重視ならね)

ちなみに★5でも高速域では止まれなくて衝突する可能性があるので詳しく知りたければPDFの実測データ確認する

「暗い夜道で停車中の自動車の脇から突然子供が飛び出してきて止まれるか」みたいな無理ゲーテストしてるし

★5ならそれでも止まる

ただ、★5の中でも「30km/hで止まれる」「40km/hで止まれる」とランクがあるのでこだわるならそこまで見ても良い

自動運転はまだまだ先だけれど高速道路で楽になる機能はたくさん出てるので各社比較する

ただ実際のところ使い物になるかどうかはYoutubeで試乗してる人がいるのでそれを見て確認すると良い

例えば高速道路のレーンで中央キープする機能は車種によってはフラフラすると報告されているので確認しないと分からん

あと自動車現金で買うな

その金は全部NISA投資信託に突っ込んどけ

自動車の買い方は10年ローン+任意保険車両保険必須)が基本

ちゃんと探せば超低金利でローンが組めるし外車なら0%セールとかやってる(最近見ないな)

そんで5年経ったら中古で売って残債トントンぐらいなので新車に乗り換える

(本当は6年ローンで3年乗り換えが車検とか考えると得だけど、3年ごとに乗り換えるのはしんどいのと月々の支払いが多くなるので10年がオススメ

新車で買うときメーカーの初回車検無料プランみたいなのに気を付けろ

初回の車検なんてほぼほぼ何も異常がないので税金分だけで良いはずなのに点検料と部品代が無料とか言って誘ってくるから無視しろ

初回はユーザー車検しても99%まで問題無い(タイヤだけは見てもらう)

そうでなくてもそのへんのガソリンスタンドで十分安い

オイル交換も最近の車は全然やらなくて大丈夫

初回1000kmとか必要ないしなんなら黒くなったら変えるだけでいい

ただし年に1回はオートバックス点検してもらえ

オイル関係ブレーキ関係タイヤ関係のチェックで十分

カーコーティングはしなくていい

全然変わらんから意味が無い

カーナビもいらんけど最近ビルトインが多いから見た目と相談CarPlayするのが一番

というか外車場合CarPlay一択だしディーラーもそう言ってくる

良きカーライフを!

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