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はてなキーワード: 選挙とは

2024-04-28

乙武選挙でめちゃくちゃ負けてるやんw

おもろ

須藤元気とか色物ウヨ候補にも負けて

5人中5位

おもろ

ウクライナ選挙的な意味でもヤバいんだよな

韓国与党が負けて、米民主党自民党支持率落ちてる

ウクライナ支援けが原因じゃないけど、インフレで苦しいのに外国に金使ってる場合かとは思われてそう

反転攻勢もダメだったし

anond:20240428214244

若い選挙行かないのに

ジジババから選挙権取り上げたら

誰も選挙行かなくて

もう選挙する意味がなくない?

自民党支持者と自己責任万歳投票に行かないゴミ屑ども

日本に巣食う寄生虫しかない。

一匹残らず日本から追放すべきだ。

日本の足を引っ張り、衰退に巻き込んでくるゴミクズどもが、

日本害悪以外なにももたらさない。

やっと選挙汚物の洗浄が行われ始めていることで、

日本にもまともな人間が残っていることがわかったけど、

いくらなんでも遅すぎだ。

早く司法再起動させて、自民党議員のほぼ100%を占める腐れ犯罪者どもを

ブタ箱にぶち込みやがれ。

anond:20240428210748

から6月解散は無くなったんだよ

おそらく総裁選女性党首で仕切り直し選挙して自民大勝だよ

また選挙するんだ

昔みたいにポストになにか入ってたり、宣伝カーがうるさく走り回ってなかったから知らなかった

リモートワークでひきこもってると、あちこちにおいてる選挙看板的なのも見ないしなー

7月選挙は無くなったな

総裁選で岸田を下ろして女性党から総選挙

日本初の女性首相誕生だな

野党支持者が選挙の度に「選挙に行け!とにかく選挙に行け!」って言うけど、

当の野党支持者が無党派層啓蒙することができず、

正しく教育されていない無党派層選挙に行ったところでろくなことにならないので、

野党投票するなら選挙に行け!それ以外なら選挙に行くな!」って言った方がいいと思う。

どうせ、投票率が高くなっても気にくわない結果になったら投票した人間を叩くんだから

最初から自分達の意にそぐわない奴は選挙に参加するなっていい切った方がかえって好感を持たれるよ。

選挙とき候補者の経歴調べろよ

あたり前のことだけど、選挙投票するとき候補者の経歴は調べるべきだ。

昨日辞職した愛知県東郷町の井俣憲治は日栄出身だった。日栄なんて言われても若い人はピンとこないだろうけど、かつてあった商工ローンという中小企業向けの消費者金融銀行から融資を受けられない零細事業者が年利30%という今から考えると目玉が出るほど高い金利で金貸しをしていた。

90年代後半に返済が滞った債務者に「目玉と肝臓売ってでも金返せ」と脅迫まがいの取り立てをして逮捕者を出すという、ナニワ金融道そのまんまな金貸しだった。実際漫画の真似をしたんだけど。当然パワハラも横行していたような伝説ブラック企業である

そんなスーパーブラック企業出身なら、ああいパワハラしても当然だ。多分自分若い頃に上司にされたパワハラ職員にしたのだろうし、日栄時代にもそんなの毎日やっていたのだろう。そんなブラック企業出身者が町議時代も含めると4回も当選するなんて驚きである。今で言えばビッグモーター幹部選挙に通るようなものだ。

そんなわけで、選挙ときちゃん候補者の経歴調べてから投票しろよ。なんとかハウスやらなんとかホーム営業成績ナンバーワンとか、ピカツーで事業部長したとか、M菱電機に何年もいたとかそんなのに投票するなよ。

既に基礎自治体議会にはそういうのもいそうだし(維新との親和性が高そう)、M菱電機にいたっては立民か国民民主あたりから国会議員いてもおかしくないけど。

anond:20240428123801

明示的でイーブンなルールで選ぶプロセス

バックについてるカルト宗教組織票を明示的にするところからはじめてどうぞ。

カルト宗教自民党の最大の支持勢力である以上、

日本において「明示的でイーブンなルール」で選挙が行われることは、

絶対に、ないんだから論ずる価値もない空論だよ。

お詫びと決意 だって

今朝郵便受け自民党のチラシが入ってた。自民党のチラシ初めて見た。あれだけのことやっといて謝るだけで許されると思ってるのが笑える。

地元議員の顔までご丁寧に載せちゃってさ。本当に庶民を舐め腐ってるんやね。次の選挙でもその次の選挙でも自民党には入れない。地元議員も含めて。

投票率上がらないだろうな

朝早い時間から快晴の天気の行楽日和で、今日はお出かけしたいよね。

ゴールデンウイークの二日目なので、昨日から出かけているかもしれない。

しか江東区という選挙に興味なさそうな住民が多い場所でもある。

anond:20240428060246

それ

0才児選挙権となえてる奴らもやってるんですけど?

選挙に行かなきゃ! ってね

なんですり替えるかな

自分推し子育て優遇側)を通したいが、支持する分母が足りない

せや!

0才児の親に0才児分の投票券を分配すればイケるやんか!

ってのが大阪発の今回の騒動に乗っかってる奴らの潮流だろうが

そもそも国政選挙のこれまでは20〜30代の投票率が60代〜の投票率のおおよそ半分で推移してるわけで。

これで夫婦+1の選挙人が確保できたとして、ホント推しが通ると思ってんの?

優先順位狂ってないか、って。まあ賢しらぶるしか能のない虫はこれもスラしてくるんだろうけどな

しねよ増田

0才児への選挙権騒動

選挙権放棄してるカスみたいな生き物が

ボケて投票しようとする謎の情熱を持った生き物たちよりも多いってのが大問題なんだと思う>世代

元々の数が少ないか投票するだけ無駄投票率が高齢層とおなじくらいになっても意味がない)、というのがコスパタイパの虫ケラ脳の考えみたいだけど

この虫どもって0才児選挙権ゲットしたら急に選挙に行くようになるものなのかね?

なんかそういうデータってあります?(虫の教祖ひろゆき風味

anond:20240428035232

まあ絶対的に立憲共産党リベラル政党なので地方切り捨てだろうな

ちなみに地方選挙に勝つの選挙戦略が上手いんじゃなくて自民党地盤が弱いだけでは?

anond:20240427031516 「0歳児から投票権」はドイツでどのように議論されているのか? の補足

 ブックマークコメントを読んで再び考えたことがあった。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240427031516

gryphon 面白く読んだが2点。「…付託されたが、その後本格的な審査…ない」は議会が駆引と日程で動く以上あり得る話で「付託」時点で一定水準の議論推定可能か/米上院(各州2議席)等「平等選挙原則」は前提にせずとも可

 平等選挙原則の話はあとに回す。議会駆け引きと日程で動くのであれば、付託政治的取引の結果と解することもできるような気がするというのはともかくとして、確かに議会駆け引きの結果たなざらしにされているという可能性はある。そこで、先の2008年提案をもう少し細かく読んで見た。

https://dserver.bundestag.de/btd/16/098/1609868.pdf

 よく読むと、この提案は、基本法や関連法規改正連邦政府に促すべきだという「決議」の提案であり、基本法改正の条文を並び立てる案ではない。条文も具体的な制度設計も伴わない提案一定水準の議論と言って良いのか。だから賛否も問われずにたなざらしにされたのではないだろうか。以下の文章以外は、提案理由(いわゆる「世代正義」の実現が主のようだ)が長々述べられているに過ぎない。

II. Der Deutsche Bundestag fordert die Bundesregierung auf, einen Gesetzentwurf zur Einführung eines Wahlrechts von Geburt an durch Än- derung des Artikels 38 des Grundgesetzes und erforderliche weitere gesetzliche Änderungen, insbesondere im Bundeswahlgesetz, vorzulegen. Für den Fall, dass die Eltern sich in der Ausübung ihrer Stellvertreterposition in Bezug auf das Kindeswahlrecht nicht einigen können, wird die Bundesregierung aufgefor- dert, eine einfache und beide Eltern möglichst gleichberechtigende Regelung zu schaffen.

連邦議会は、連邦政府に対して、基本法第38条と他の必要法律改正特に連邦選挙法の改正を通じて出生時から選挙権を導入する法案を提出するよう求める。両親が子の選挙権についての代理行使[の方法]について一致できない場合のために、連邦政府には、簡単かつ両親双方に可能な限り同権的な規則作成することを求める。

 ちなみに、Wikipediaドイツ語版(https://de.wikipedia.org/wiki/Familienwahlrecht)を見て知ったのだが、2003年にもほぼ同じ提案がされている(https://dserver.bundestag.de/btd/15/015/1501544.pdf)。

 こうして経緯を調べてみると、議会妥協ゆえにたなざらしにされているというよりも、5年経って具体的な案も詰められなかったというのが現実であるように思われる。

kappa9 結果はともあれ海外で真面目に議論されたというのは本当の話では。

 「国会で」とか「政府で」という枠を外して学界に目を転じると、確かにドイツ人らしく(?)真面目に議論されているみたいだ。前回の調査局の報告書には、数は少ないながらこの問題を直接的に取り扱った論文がいくつか引用されていた。彼らが議論しているのは基本法の定める民主国家原理に反するのか、それを促進できるのかという点である問題は、そうした真面目な議論をきちんと踏まえた上でドイツ人ができなかった(ように見える)平等選挙原則に反しない提案を考案するどころか、子が3人だから私は4票(吉村氏)などと賛成派のドイツ人も避けようとしている発言をしてしまっていることだ。

 さて、平等選挙の話に戻る。アメリカ上院人口にかかわらず一州に2議席であるしかし、このような例があるから平等選挙は必ずしも民主主義の前提ではないというのに私は強い疑問がある。

 第一に、合衆国憲法上院議席分配については、アメリカ連邦特有のものであるアメリカのような連邦制をとらない日本でこの例を出すことは不適切だろう。

 第二に、アメリカ上院議席分配が不平等であることは、当のアメリカ人も不満を持っている。たとえば有名な政治学者ロバートダールの『アメリカ憲法民主的か』(邦訳岩波書店からある)は、上院議員が人口に比例していない「顕著な不平等代表であると述べる(邦訳58頁以下)。この仕組みは合衆国憲法制定時に諸州の妥協(いわゆるコネティカット妥協)で作られたわけであるが、そもそも合衆国憲法民主主義大事にされる時代に制定されたわけではないというのが時代背景としてある。合衆国憲法が制定された時代には、不平等選挙制度普通に見られた。ダールは一例として、19世紀存在した悪名高いプロイセンの三級選挙法を引き合いに出している。三級選挙法は、平等選挙を求める激しい非難を浴びながらもしぶとく生き残っていたが、第一次大戦の敗北と共に消え去ったのである選挙権は与えるが露骨ユンカー資本家の票を優遇するこの仕組みは極めて有名であり、今でも平等選挙の反対概念である差等選挙の一例として三級選挙法はよく言及される。今さら民主主義大事にされていたわけではない時代にできた妥協として生き残っているものを引き合いに出すのは、民主主義者の行動としてはおかしものだと思う。ちなみに、ドイツ連邦参議院(上院)は、ある程度の人口比例的に各州に議席が割り振られることになっている(また、そもそも連邦参議院はアメリカ上院ほどの権限はない)。

 ケルゼンも言っているが、民主主義は人々の平等をもって本旨とする(古代ギリシア民主政も突き詰めれば平等に行き着くだろう。民主政を表すもう一つの言葉はイソノミア(平等の法)である)。選挙権の平等民主主義と切っても切れないのであり、ドイツ人平等選挙に反しないように「代理」と言っているのは、ドイツ基本法憲法20条に抵触するのを避けるためだけではないだろう。もし平等選挙理念を取っ払うのだとすれば、金持ちが結託して再び三級選挙法のような仕組みを導入されても文句は言えない。むしろ今般の眠たい提案よりも金持ちを守るための露骨提案の方が議会を通りやすいだろう。平等選挙を引っ込めてはならない。

 選挙権の平等に歪みを加えるような制度改正をしても、政治的影響力を増すのは「代理」する大人であり、子どもではないという現実を見るべきだ。若年者の「世代平等」とやらを図りたいのであれば、方法は一つである。「代理」などという回りくどいことなどせず、選挙権の年齢を下げることだ。16歳、(オーストリア検討されている)14歳、あるいはその下でもいいが、子ども投票意思表示をすることができるギリギリまで下げてみることを提案されたい(ちなみに私は、14歳くらいまでなら割とすぐにでも引き下げて良いのではないかと思う)。

(ついでに)

 意思表示能力がない子ども排除されるのになぜ意思表示能力のない人(たとえば重度な認知症の老人)が選挙から排除されないのかという疑問を持つ人もいるらしい。理論的にいえば、確かに意思表示能力のない人は選挙、つまり国家意思形成参与する資格はない(実は理論的にいえば子どもか老人かは選挙権の決定に直接関係するわけではない)。そうすると、なぜ2013年の法改正成年後見人の選挙権が回復されたかという疑問がわきそうだが、後見あくま財産管理上の能力があるか否かの問題であり、政治的意思表示能力があるかとは厳密にいえば関係ない※。要は、現状、意思表示能力のない大人選挙から排除する仕組みはないと考えなければならない(もっとも、実際には政治的意思表示が一切できないなら投票所に来られまいし、投票所に来ても何もできないだろうが)。

 憲法が成年(ここでいう成年とは民法上の成年をいう)に選挙権を保障するのは、成年であれば政治的意思表示能力があるだろうという線引きを採用しているかである。こうした年齢によって能力の有無の線引きにするのは、一見すると確かに問題がある。子どもでも賢い子はいるし、大人でも愚鈍な人はいる。思考実験としては、年齢にかかわらずすべて政治的意思表示能力がある人をテストで判定し、テスト合格した人にみに選挙権を与えるということも考えられる。ただ、どのような方法テストを組めば公正に政治的意思表示能力があると見なせるかという問題が生じる。このようなテストを実際に恣意的活用して実質的黒人投票権を奪っていたのがかつてのアメリカ南部諸州であったことを忘れてはならない。

 結局、年齢によって形式的に線引きする方が、ヨリ問題はすくないように思う(年齢よりも問題を起こしにくい線引きの方法があったら教えてくれ)。あとはどこまで下げられるかを真剣に考えることだ。

 なお、日本憲法15条3項は、成年者には選挙権を与えなければならないとだけ言っており(公務員選挙については、成年者による普通選挙保障する)、未成年者に選挙権を与えることを禁じていない。これは、ドイツ基本法38条2項が、「満18歳の者は、選挙権を有する」と定めていることと対照的である。年齢の引き下げなら日本では憲法改正など必要なくすぐさまやれることなのに、わざわざ憲法改正どころか民主主義根本原理を改変するような提案をしてくるのは、何かおかしな底意があるのだろう。

※これは思いつきだが、禁治産者選挙から排除されていたのは、財産を持つ有徳の者にだけ選挙権は与えられるべきであるという制限選挙時代のBesitz und Bildungの観念に由来するのかな。いずれ調べてみたい。

2024-04-27

氷河期世代高齢者になる頃

2050年人口構成

https://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/2050.png

そもそも高齢者の方が投票率高い傾向があるから、この時代選挙投票数の2/3以上は氷河期世代含む高齢者が占める可能性が高い。こんな状況で「現役世代のために老人への給付削ります」とかい候補当選するはずがない。

ついでに言うと、この時代高齢者は現役世代の子や孫がいない割合も多そうだから「現役世代が苦しむとか知ったことか。他人じゃねえか。俺の若い頃も苦しんだんだからもっと苦しんで俺の生活を支え続けろ」となる人もたくさんいそう。

anond:20240427214140

そうだよ

そうじゃないと野党選挙で負けた理由説明つかない

anond:20240427031516

この辺はこの制度を導入する正当性があるかどうかと言う話で、動機メリットの話はしとらんだろ

ここから分かるのは、ドイツでは親の代理投票制度は、普通選挙の拡大に資するし、かつ、代理投票モデルであれば、平等選挙原則に反しないという形で議論されているということである。少なくとも「消滅可能自治体」があるからかいう「地方創世」で一山当てたいコンサル向けのくだらない理由提案の原点なのではない。

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