2022-07-26

anond:20220726193711

訴えるような素振りを突きつけて実際しないのは脅迫罪だぞ

ちゃんと記録取ったので消しても無駄から

はてなにも通報した

バンを望むけど運営がしないなら自分増田から去ってくれ

月刊誌選択』(2015年10月号)は、藤田過去貧困ビジネスを行っていたと報じている[5]。

さいたま市議会議員吉田一郎は、以下の行為貧困ビジネスではないかと主張している[13][14]。

生活保護申請支援申請同行及び審査請求、不服申し立て手続支援を『生活まるごとコーディネートサービス』と称して4万2000円で行っていた[13]。

吉田は、非弁行為として法律抵触するとしている[13]。

8万円程度で一軒家を借りてグループホームという形式運営し、1軒に5人程度ホームレスを住まわせて市から住宅補助4万7000円と入居者から共益費として1万円を受け取っていた。吉田は、毎月20万円程度の粗利が上がっていたと見ている[14]。

そうした住居を15軒所有し3年間で2000万円以上利益を上げていた[14]。

代表役員報酬として413万円を受け取っていた[13]。

この他にも吉田は、ほっとポットが不当に補助金を受けていたとして、監査請求を提出している[15]。

参議院議員片山さつき2012年6月14日参議院総務委員会で、藤田団体名を挙げてホームレスから現金徴収糾弾した[16]。 同委員会片山は「ほっとポット」のサービス利用契約書の一部を読み上げ、同団体生活保護者に帯同するなどの手続きのサービス料として一件当たり四万二千円を徴取していることを指摘。「何で一件四万二千円が必要なのかということを誰でも思う」「ぎりぎりのサービス」と疑義を呈した。 これを受け政務官が「しっかり解明をしていきたい」と答弁。その後、同団体によるホームレスからの四万二千円徴収は中止に追い込まれた、という経緯がある。』

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