とてもじゃないけど他人様に公開できる代物ではなかった。
やはり横だが、
減っている、と言いたいんだろうが(実際減っているようだが)、
個人情報だだ漏れな時代より個人情報保護している時代の方が犯罪少ないのなら
(作者の気が変わったのかそれとも父子和解させるのに他にストーリー考え付かなかったのか知らんが)
許しを得てやるような事じゃないんだ
戦うか、戦わないか、ただそれだけなんだ
表面上どれほど綺麗に上手くやったとしても、本質はそういうこと
横からですまんが「狙っている人はいない」というのはそうだと思う。
だけど、ネット上で個人情報を探そうとする人は特定のところを狙ってではなく条件で絞るんだよ。
例えば「小学校」「運動会」「××年度」みたいに探して、たまたま下手な管理してるところがターゲットになる。
昔はそうやって探すことが出来なかったのが出来るようになってるんだから、相応の対処をするのは当然だろ。
『そばもん』の無料公開分読んできた、評判は聞いていたけど良い内容だった
数字のところも勿論だけど、自分と異なる判断基準(ex: 絶対ゼロベクレル)を持つ人を否定しないスタンスがすごく良かった
ただ、この回しか読んでないから流れが分かんないんだけど、あれだけ噛み付いてた記者が最後にはすんなりオールオッケーになっちゃってるのはちょっと気になった
個人的には、記者が「お話は分かりましたけど心情的に…ちょっと整理が…」とかモゴモゴ言って、最後のそばケーキを食べない展開でも良かったなぁ
なるほど参考になった
仕事できない奴に当たっちゃった愚痴とか怒りって、よく見るよね
タクシーの運転手が感じ悪いとか、レジが遅すぎとか、市役所たらい回しとか、病院で待たされた挙句異常なしとか
レストランの接客態度が最悪とか、学校の先生が横暴とか、上司が自己中で非論理的とか
もう色々、たくさん、お腹一杯
自分でもそういうの、イラッとすること割とあるから、書く方の気持ちも分かる
けど言われた側の職業・立場を想像すると、人間だからそりゃ不手際もあるだろうし未熟な点もあるだろう
自分の仕事でも、段取りが悪かったり未熟だったり自分の性格が悪かったりで、迷惑かけたこと一杯ある
それを思うと、愚痴を言ってる側より言われる側の気分になっちゃって、自分が無数の人間に怒られてるみたいで恐ろしい
こういうのは見ないに限る
これもふと感じたこと。
世の中には数えきれないほどたくさんの仕事がある。
そのどれもいろんなカタチで世の中に貢献しているはずだ。
幼稚園の頃からある職業に憧れていて、その仕事に就くことが出来た人。
此れこそが自分自身の天命を果たすことが出来る仕事だと思える仕事に
出会えることが出来た人。
すばらしいことだと思う。
ただ、一点だけ、疑問が残った。
この「お金第一主義」の世の中、仕事の種類によって、お給料の額が桁違いに違う。
自分の天命であり、夢であった職業に就くことが出来たと思える人が二人いたとして、
どちらもいまの仕事が自分の天命であることは確信していて、誇りも持っている。
これってどういうこと?
ふと感じたことがあるので、メモ程度に。
此れでもかというくらいに平積みで紹介されている。
挙げ句の果てには「午前様」まで残業といったようなワークスタイルには賛同しかねる。
ただ、だからといって、闇雲に自由に生きましょう!と言われたところで、
そう簡単に自由になれるはずもなく、
多くの人間が、自由に縛られているように感じる。
自由になれた人間って、結果的に自ら構築したビジネスを人を雇ったり外注したりして、
自分自身は実際にはその作業には関わらなくなったような人たちが大半な気がする。
その人たちは、決して自由になるのが目標ではなくて、
(そういう人もいるだろうが)
さらにそれを人に任せることまで出来ちゃいました見たいな場合が多いのではないか。
改めて、「自由」になる難しさや責任についてふと実感したので。
釣りっぽいが一応。
こまけえなあ。
誰もお前の子供に小児性愛的興味なんて持っちゃいないし、平和な学校を狙う黒い影なんてものも存在しねえんだからそうカリカリすんなよ。
だいたいお前、学校の対応を云々する以前にまずする事があるだろ?
まず出てくるべき、そこまで細かいお知らせを作ってくれた先生に対する感謝の念ってものは欠片もないのかよ?
ググって運動会のお知らせが出てきたってんなら、児童保護者や地域住民に対する周知の為、お前らのガキの相手の片手間に作ったんだろうよ。
先生が努力して取り組んだ周知活動に、「うちの〇〇タンの個人情報が!」「××ヒメの個人情報が!」とか、いちいちモンペがギャーギャー噛み付いてきたら先生もやる気なくすだろうが。
お前が子供の事で教師に噛み付いたら、教師はお前の子供に割く時間をはっきりと減らすぞ。
これ以上教師にお前の子供の指導へのやる気をなくされたくなかったらもう黙っとけ。
だいたい自分が小学生だった時どうだったか考えて見りゃわかんだろが。
昔、親が「うちの子の個人情報開示を許可します!」とか大上段からふんぞり返って許可出したか?
って言えば、「あーいうのね」って想像つくと思う。
自分や他人の捻くれた自意識やそれ故の行動を140字ギリギリに書いている人たち。web漫画の『独身OLのすべて』みたいなツイットばっかりしている人たち。
かねてより低質だと思っていたのだが、とんでもなくレベルが低いのを見つけてしまった。ライターということで一応プロだし本も出しているんだけどレベルが本当に低い。
例えばこんなの。なんだかはてな記法が上手くいかねえや。
http://www.cyzowoman.com/2014/05/post_12176.html
(引用始)
なぜそう思うかと言うと、亀井は女性の失礼な質問に対して、「出会いがない」「夜中にドンキ(のような庶民的な店で)騒いでくれる人はいない」と、率先して「格下」をアピールしていたからだ。女が自ら「格下」アピールをする時、そこには「本当は自分の方が格上だけど、女同士の関係を良好に保つには、平等なふりをしなければならない。だから、私がわざわざ下に下りてあげる」という思惑が介在するものである。やはり亀井には、自分達は業界ではマイナーであっても、一般人と比べると遥かに「格上」なのだという自意識があるのだろう。
(引用終)
これ凄い文章だと思う。最初の一文は事実を列挙しているだけ。二文目は一般論で、この亀井さんに適用できるかどうかは分からない。それなのにも関わらず、「やはり亀井には、~」と結論がくる。見事な三段論法。
時間がなくてこんな低質な記事書いているのかと思って、ほかの記事がブログも確認したが全て同レベル。全て自分の妄想を開陳しているだけ。根拠のない悪口みたいなもんだ。
この人は多分リアルの世界でも、こういう妄想を現実と混同して、悪口とか言っているんだろうなと。女性の男性に隠している所の自意識なんて、こんなもんじゃねえかと。
それで思ったのが、このライターみたいなこと書いてるアルファツイッタラーって一杯いるよなあと。女性の性的であったりプロレス的な自意識を暴露する系(犬山紙子とか峰なゆかとかあーいうの)のツイッタラー。
この仁科っていうライターの得意技みたく一般論を勝手に適用すれば、ツイッターっていう140字だから隠せているけど、実は皆、このライターと同レベルの妄想を開陳しているだけなんじゃないかと思い始めた。