はてなキーワード: 環境保護運動とは
道路を封鎖していた環境保護運動の参加者が渋滞に怒ったドライバーに射殺されてしまう事件が発生
https://gigazine.net/news/20231109-environmental-protesters-blocking-shoot/
mystandard1979 そもそも彼は教授でも弁護士でもなく、撃たれた人も環境活動家ではなかったらしい。
偽情報を流しているのは、トランプの2020年大統領選“不正偽情報”を流していた界隈で、今回の情報源はEndWokenessやIan Miles Cheongなど
パナマの事件、犯人が「環境活動家を自力で排除したダークヒーロー」みたいに扱われてるの何?報道によれば
・犯人は銃火器違法所持の前科のあるアメリカ人(パナマ生まれでパナマ国籍あり)で、マネーロンダリングで有罪になったバンカーの顧問
なんだけど
共産党、定期的に環境問題をねつ造して狂信的な自然主義者や老人の平和主義者を煽動してるの、
「山添拓は国会で活躍してるとか」、「共産党の政策はよい」とか言っちゃう限界独身中年のはてなーはどう思ってるの?
定期的にフクシマ問題をねつ造しないと気が済まないのか、共産党組織のDAPPEとかいう自称若手組織(老人傀儡組織)が、
汚染水(汚染されていない)の海洋放出反対とかまた環境問題ねつ造して福島差別してる。
・コンビニビニール袋無料配布については、絶対賛成 / 賛成 / 中立 / そこは興味がない / 反対 / 絶対反対 というグラデーションがある
・CO2と気候変動の関係性についても、絶対因果関係があると思う / あると思って進めたほうがいい / 気候変動は関係なくCO2を減らしたい / 因果関係はない 等の意見を聞いたことがある。
でも彼らは、「環境保護をしていこう」というところでは一致している。
「細部に至るまで一致した見解を持つ社会運動」なんてのは空想上のもので現実的にはありえないよ。
そしてフェミニストは環境保護運動程度には、だいたい一致しているし、ある程度不一致な人たちだよ。取り立てて批判されるものでもない。
レスポンダーがオーストラリアの大規模森林火災への支援を目的としたチャリティーグッズを販売
http://vault76.info/archives/23307069.html
24時間限定、Bethesda.netでオーストラリアの大規模森林火災被害への支援を目的としたチャリティーセールを開催
http://vault76.info/archives/23324804.html
【衝撃】山火事で子牛20頭が大ヤケド、苦痛を止めるため牧場主が取った行動がつらすぎる
http://yurukuyaru.com/archives/81885471.html
オーストラリアで山火事が起こる原因は?ユーカリの自然発火がユーカリの自然発火が理由?
https://ozvilogger-takako.com/australia-bushfire-1522
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AA
本当かどうか話半分でしかないけど、これ今までは大火事を防ぐためにわざと野焼きをする様な計画火災をしていたのに環境保護団体がロビーをかけて禁止してしまった為にここまで余計に被害がデカくなった的なコメをアフィで見かけたのだけど、だとしたら救いようがないねぇ。
オーストラリア自体、あの手の政治的環境活動家が活発だし、ユーカリ自体自然発火もする。
そして何より日本でも環境保護を名目にした結果、里山に手が入らなくなり逆に荒廃した例も普通にあるからあり得ない話ではなさそうなんだよね。
何にせよ今の環境保護運動自体左翼の方々やカルトに乗っ取られて、生態学や地球科学等の科学的アプローチが一切無視されているのは問題だよね。
ただ一部の団体が温暖化が温暖化がとヒートアイランドの区別すらついてなくて喚き叫んでいるのが現状。
どんなに耳に心地よくても、ニセ科学や詭弁は結局、国益を損なうよ。遅かれ、早かれ。— Keiichiro SAKURAI (@kei_sakurai) 2020年1月28日
これは何も環境問題だけではなく、俗に言う女性の人権や子供の人権や男女平参画等の規制問題や著作権の規制問題、動物愛護または外来種動物の規制問題、交通関係の規制問題全ての事で言える。
どの様に対処をすれば、良くなるのではなく、一部の人の都合ばかり押し付けられて、結果意味がなかったり、逆に事態の悪化すら招く法律ばかり出来るのだよね。
特に環境問題なんて、企業の経費削減の理由にエコとか言ってレジ袋有料化の言い訳等に普通に使われる始末で嘘がまかり通っているからね。
法律なんて一番論理的なアプローチが必要な分野なのに今や扇動等ですぐに安易な規制の方向にばかり走ってしまう。